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久しぶりに仕事の話。痴呆高齢者のグループホームで働き始めて一ヶ月が過ぎました。最初、一日ボラで入った時には、時間の流れがゆったりしているなぁ、と感じ楽しいとだけ思ったのですが慣れてくると、食事準備や買い物も一人で任される。そうすると、これって結構、大変です。一人って言っても職員が一人で全部やってしまうなら簡単なのですが、これを入居者さん主体でやってもらわなければいけない。食事準備も切り方や盛りつけ方、分量などこだわりがある。買い物へ行っても選ぶのに大変だったり、いろいろと買いたくなってしまったり。。。とにかく時間がかかるのです。なるべく本人の意思を尊重してあげたいのですが、時間も気にしないと進んでいかないしね。今まではデイサービスで働いていたので、ついサービスという形でこちらが動いていたことでも、食器の片づけなどすべてご自分たちでされます。必要な時だけ手助けして、あとは見守ることが大切なのは介護の基本なのでしょうが、時間の流れや人数の多さの中でついこちらでやってさしあげていることが多かった気がします。実際に動く仕事は少ない気がするけど、一人ひとりを大切にしての言葉かけなど考えながら接していく難しさを実感している今日このごろです。そんな中で外食に出かけたり、買い物に行ったり、楽しく過ごしています。今日は合唱の先生がいらして、みんなで民謡などを唄い、「炭坑節」の中に出てくる三池炭坑のお話も聞きました。まだまだ慣れないことも多いけど、一つずつが勉強だと思っています。初心を忘れずに頑張っていかなくてはいけないですね。
2004年07月23日
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今日は入居者の人たちとかきつばたを観にでかけました。年配の方がたくさんみえててこの辺りでは有名なところです。今週が見頃みたいね。お寺の中にかきつばたがあちこち咲いていてぐるっと回ってきました。「ひともとすすき」というおおきなすすきは片手で結べると願いが叶うそうな。私たちもさっそく挑戦。あっ、Tさん、両手使ってる。。。まぁ、いいとするか。。。ちょうど大正琴の演奏も行われていて、みなさん、うっとりと聴いてみえました。お昼ご飯は、うな重やカツ丼を食べてお腹いっぱい。ホームでは決まったメニューのためみんな同じ物だけど、今日はそれぞれ選んでよかったね。きれいにかきつばたとおいしいご飯で心もお腹もいっぱいで満足そう。お留守番の方に買ってきた大あんまきもおやつにいただいておいしかったです。
2005年05月12日
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