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文句は言いだすときりがないので、そこそこのところで引き上げておいた方がいいのですが、きっと日本の方たちはベルギーのお国事情をもっと知りたいのだと思うので続けます。
断わっておきますが、これで外国のイメージが変わる可能性がありますので、十分注意してください。幻滅する場合と、安堵する場合とあります。
人それぞれですが、ここではオニオンからみたほんの小さな節穴からのレポートです。日本のテレビの番組でも海外情報が伝えられておりますが、実際現場では誰も知らないことが多いです。好奇心は振るいません。自分のことが優先するの、あとはどうでもいいようです。
ベルギーに関する番組でひとつ覚えているのは、ずいぶん昔の話ですが、
「ブリュッセルのカフェーでオウムのやじろべーがテーブルに置かれる意味は?!」
とかをやっていましたが、その時点で現地ではそういうことは誰もやらないし、何を意味するのか?誰も知らないのです。テレビを茶の間でコタツに入ってみかんをむいている人たちがブリュッセルの名前も住所もわからないカフェーに押し寄せて解答を見つけに行くわけはないので、現地人さえ知らない、きっと昔はやっていたのだろうけど事を引っぱり出しているのです。取材時にでも、棚にやじろべえがあったのでレポーターが何気なく聞いたのでしょう。
今でさえ、皆でこたつから抜け出して、飛行機に乗ってホテルとフライト込で格安料金?なるものであわただし観光にお茶の間人が来るようになっても、依然として海外は海外で詳しい事は生活してみないとわかりません。わからなくてもいいものですけど、何でも知りたい日本人が上述のような番組をつくります。うまい商法ではあります。
前置きが長くなりましたが、前にも何度も載せていると思いますが、ベルギーやフランスは「汚い」ところが多い(=自然に近い)ところです。日本に入るとびっくりするくらい「きれい」です。それに明るい。。
さて、夏の前から地下鉄のいくつかのホームで床工事やってます。床材を取り換えるのですが、特に傷んでいるわけでもありません。汚れています。今は秋ですが、当然のことまだ終わっていません。では、なぜ取り換えるのでしょうか?
シートになっているものは、すり減るのでタイヤと同じで交換が必要ですね。しかし、石板はすり減るほど消耗しておりません。ではなぜか?それは、大義名分で「汚れ」があげられますね。「リフレッシュ」というのもありますね。料金上げるにも理由が必要ですから。
メトロやバス、トラムの床の目に見えるごみは排除されても、乗車に差し障りのない箇所の拭き掃除は行われてないようです。オニオンが始発で乗ったトラムには、床には隅っこに紙屑が詰められ、窓は手や髪の毛の形がついていました。手すりはわからないように透明ではないのです。
床なんて機械がなでるだけです。ごみ箱には汚れがある場合にはさっと布が触れるようではありますが、ひどくなったら取り換えでしょうね。。特にチューインガムの跡がつくのです。これは歩道にもこべりついています。紙に包んで捨てるということは考えもしないようです。そんなにここの人たちはガムを噛むのか?!アメリカ人でもあるまいし。。。ですが。。
壁は垂直なので汚れにくいせいか、もたれなければ服は汚れませんようで。。(ドイツ、壁のあった西ベルリンでオニオンは、白人のドイツ人がしかも若い女性とかがメトロの壁を夜10時あたりに洗っていたグループを目撃しています。ただし、ドイツでは兵役を拒否した場合に若い人が選んだ社会奉仕の一環ですが。。)
どうです?これでパリやブリュッセルでメトロやトラムに乗れなくなったでしょう。。。でも公式に聞けば、もちろん清掃はやっていると言うでしょうね。
誰も、クレームをつける人はいないのか、話題にもなりません。ただ、メトロは臭いから嫌だと云うのは聞きました。手洗いなど励行しないし、風呂にも入らないのですが、これは気候のせいでもあります。さらっとしているので気持ち悪くないのです。洗濯物はあてる太陽が弱い、外には干せないのでアイロンをかけなくてはなりません。太陽の香る洗剤が販売されています。アロマが流行るわけです。。
朝、真っ白。。 2025年02月17日
また雪かも。。 2025年02月16日
バスは来なかった。。 2025年02月14日