オジさんは怒ってるんだ!

オジさんは怒ってるんだ!

PR

2007年02月05日
XML
カテゴリ: essey

先日の教育基本法に関する特別委員会にて決定したことだが

どうも腑に落ちないところがある。

小学校などの集団下校を見ていて思ったのだが、時代は

変わっても、相変わらず、「かばん持ち」ゲームをしながら

下校する姿は目を細めるものである。

そこで思ったこととは、いじめる側、いじめられる側とは

紙一重だということを本当にわかったいるのだろうか?

ふと思ったが実は怖いことだなぁと思ったことをちょっと

書いてみようと思う。

それは、いじめる側が結託して誰々がいじめたと通告

すると、通告された方は、自宅謹慎などになるわけだ。

今の小狡い子供にしたら、これくらいはやりそうなもの

であろう。

実際に教育現場で指揮を振るう先生方全てが担任の

クラスを掌握しているかというとそうではないだろう。

仕事に追われ、提出書類に追われ、授業のプログラム

に追われている一教師が、果たしてそこまでできるの

であろうか。

今の話題になっている教師の方々は公務員であるが故

何か事件、事故があった場合には、国倍法によりその

賠償責任は免れる場合が多い。

だから教師の責任は教頭、校長の責任になり、ひいては

教育委員会の責任へとシフトしてしまい、なかなか現場の

教師の責任ですまない場合が殆どであるが故に、現場の

教師の責任と裁量で生徒を管理するということが問題を

複雑にしているのであろう。

民間企業にしてもそうだが、必ず人は責任と裁量を与え

られれば努力もし頑張るものである。

それが重責となる人間は、上のいう事を聞いていれば

良いだろうから、是非、ヤル気のある人間にはそうやって

責任と裁量を与えるシステムを替えるというのが理想

かもしれない。

また、マスコミの連日の「ねつ造事件」にしてもあれほど

ではないにしろ叩けばホコリのでる番組は沢山あるに

違いない。

女性雑誌は、「占い」「ダイエット」「ゴシップ」「ファッション」

の要素で成り立っているが、これらの割合の匙加減の違いで

雑誌名があるほどであろうが、これにしてもかなり無理が

ある企画が多いのではないだろうか。

先日も書いたが、マスコミによる叩き方もいじめ問題では

かなり辛らつなものが多いように思える。

質問も調査の上にたった質問ならいいが、ほとんどが記者

による糾弾会と化しているのには目を覆いたくもなる。

報道にはあのような感情は要らぬだろうに、何故あそこまで

記者が糾弾する権利があるのだろうか。

いじめとマスコミを並べてみるとどちらも所詮は「弱いもの」

には 強いという共通点がありそうだ。

美しい国、日本を目指す前にモラルと常識をまずは

ものにしなければいけないというのにいきなりこれでは

安倍内閣としては敷居が高すぎる目標であることを早く

認識して欲しいものだ。

今日のBGM       Styx 「Mr.ROBOT」






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年02月05日 16時52分21秒
コメント(6) | コメントを書く
[essey] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:いぢめとマスコミ(02/05)  
luna_khan  さん
なるほどね...
我々の時代にも,イジメは,あったのかなぁ...
よく,喧嘩をしてたもんだ...その内,誰かが止めてくれるけどね...
まぁ,ほとんど,怪我をすることは,なかったけど,
怪我をしても,遊びの一貫だよねぇ...

で,その時の先生はというと,見てみぬふりでしたねぇ
そして,まだ,体罰OKの時代だったから,正座とか
三角定規で,ごつんとか...

で,イジメは,無かったと言うとあったよねぇ...
でも,限度があったからような...喧嘩でも限度
があったように...

きっと,今のイジメは,限度が無い状態ないんでしょうねぇ...だって,虐めすぎると,野球のメンバーが
揃わなくなっちゃいますからネェ...

そういう意味で,物凄く,現実的な子供だったような...
(2007年02月05日 17時43分56秒)

Re:いぢめとマスコミ(02/05)  
tuneefu  さん
そうですね~
いきなり裁判官気取りですもんね・・
立場の悪い人を叩くのを
うさ晴らしにしてるのかな~?
社会的いじめって恐いですね・・
(2007年02月05日 18時34分55秒)

Re[1]:いぢめとマスコミ(02/05)  
十返舎19  さん
luna_khanさん、こんばんは。

>なるほどね...
>我々の時代にも,イジメは,あったのかなぁ...
>よく,喧嘩をしてたもんだ...その内,誰かが止めてくれるけどね...
>まぁ,ほとんど,怪我をすることは,なかったけど,
>怪我をしても,遊びの一貫だよねぇ...

>で,その時の先生はというと,見てみぬふりでしたねぇ
>そして,まだ,体罰OKの時代だったから,正座とか
>三角定規で,ごつんとか...

>で,イジメは,無かったと言うとあったよねぇ...
>でも,限度があったからような...喧嘩でも限度
>があったように...

>きっと,今のイジメは,限度が無い状態ないんでしょうねぇ...だって,虐めすぎると,野球のメンバーが
>揃わなくなっちゃいますからネェ...

>そういう意味で,物凄く,現実的な子供だったような...
-----
私の小学校の時代はというと、喧嘩は先生
立会いの下でやってましたねぇ、、、、
中学校の頃は友達が立会人になって殴りあいは
よくやってました。
で、どちらも頃合を見計らって止めてくれたり
したんで喧嘩の方法?はそのときに学び
ました。
そして男ですから最後は握手すれば何とも
いいようのない恥ずかしさと共に手打ちが
できたもんですが、今は誰もそんなことは
教えてくれませんものね。

シコリだけが残る喧嘩や争いは現代っ子の
特徴なんでしょうか・・・・

息子にはそのへんをきちんと親の義務を
果たしたいと思います。
(2007年02月05日 21時06分47秒)

Re[1]:いぢめとマスコミ(02/05)  
十返舎19  さん
tuneefuさん、こんばんは。

>そうですね~
>いきなり裁判官気取りですもんね・・
>立場の悪い人を叩くのを
>うさ晴らしにしてるのかな~?
>社会的いじめって恐いですね・・
-----
なんかこう「立場」ってものでコロコロ
変わる人が多いような気がします。
拝金主義の悪いところが一挙に膿のように
今の日本を蝕んでいるような気がして
なりません・・・・・

(2007年02月05日 21時08分30秒)

Re:いぢめとマスコミ(02/05)  
本当に何が正しいのかは?
じゃぁ、野球部のしごきとかも
そんなのは当たり前ですからねぇ
まぁ、しごきといじめも紙一重だと思いますが
それが、甲子園とかの出場ともなると・・・
ほら、もみ消せと必死でしょうね
マスコミもすぐ、叩くしね
美しい日本って何なのかなぁ?
妙なこと言うと選挙に響くしねぇ(笑
よく、わからん?
(2007年02月05日 21時19分57秒)

Re[1]:いぢめとマスコミ(02/05)  
十返舎19  さん
dekoponさん、こんばんは。

>本当に何が正しいのかは?
>じゃぁ、野球部のしごきとかも
>そんなのは当たり前ですからねぇ
>まぁ、しごきといじめも紙一重だと思いますが
>それが、甲子園とかの出場ともなると・・・
>ほら、もみ消せと必死でしょうね
>マスコミもすぐ、叩くしね
>美しい日本って何なのかなぁ?
>妙なこと言うと選挙に響くしねぇ(笑
>よく、わからん?
-----
おっしゃるとおり!!!!
選挙前だからと法案の提出を見送るセコい
政府の誰が仕事をしてるんでしょうかね!
知識がなく、打たれ弱い子供を作ることが
教育になってきてる現代には、、、、
諦めや焦燥感はあっても明るい未来は
みることはできませんね。。。。
(2007年02月05日 22時51分00秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

十返舎19

十返舎19

カレンダー

お気に入りブログ

今日の外港には dekoponさん

電波・音波を使った… 保険の異端児・オサメさん

LP盤の紹介 その8 t-matsu9679さん

しあわせおすそわけ 鈴蘭えりかさん
EFU 私的日常  tuneefuさん

コメント新着

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
佐藤YUKI @ 初めまして。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 学校卒業したら、急に出会いが減っちゃっ…
佐藤YUKI @ 初めまして。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 学校卒業したら、急に出会いが減っちゃっ…
佐藤YUKI @ 初めまして。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 学校卒業したら、急に出会いが減っちゃっ…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: