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翌朝は、旅の楽しみの朝風呂で寛いで、平日だったら通勤ラッシュが始まる頃に八重垣神社へと参る。ここの神社は.... えっと、素盞嗚尊(すさのおうのみこと)が出雲を放浪中に八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した話を知っていますよね? その時に命を救った稲田姫命と夫婦となって、ここに住んだそうです。八重垣神社の場所この世での初めての結婚という事から縁結び縁結びの大神として祭られているそうで、写真を撮っていると朝も早いのに祈願をしている姿をちらほらと見かけました。縁結びというと出雲大社が有名ですが、出雲は大国様を祭っているだけに人は一人では生きていけないから生きて行くための縁を結んでくれる神様で、こちらは神様同士がこの地上で夫婦となられたと言う事で、男女の縁を結んでくれるそうです。 そう、そう、八重垣神社の名前の由来は、「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造る其の八重垣を」の和歌からだそうです。さて、さて、神社での参拝を終えて、熊野大社方面からファームロードを走り抜けて足立美術館へ美術館の駐車場は大きいが、入口は普通の記念館といった感じだったので、戸惑ってしまう。足立美術館の庭園は日本一と評価されているが、 駐車場から入場して、廊下から見える内庭を見るまでは閑散とした、個人が作られた美術館ならこんなものと思ってしまう雰囲気でした。でも、最初のガラス戸から見える日本庭園を眺めると、最初は庭園の風景に見とれて、次にパンフレットを読み。 写真を撮れるか確認してから写真を撮る。そして、思い出したように、仲間や家族でスナップ写真を撮っていく。 ※ここは庭園は撮影可能で、日本画などは禁止です。みんな、同じような反応を示すので、ここはいつも人だかりだった。廊下を抜けて外に出ると、茶室・寿立庵へと通じる庭があり、美術館の展示室の入口から見える苔庭が見えてくる。日本画を表現したような京都で見られる庭園で、杉苔と赤松が風景に色を添えて、渓流を表現しているのか綺麗に敷き詰められた砂が時間を止めて見せる。少し奥に目を移すと、横山体感の「那智乃瀧」をイメージした鶴亀の滝が庭園の背景となっている亀鶴山より流されて、この渓流に注がれているようです。この風景に心を奪われて、ロビーで風景を見入っている方も多かった。童画を見ながら展示室を出ると隠者が住んでいそうな古風な家、近代的な建物、池が違和感なく調和しており、近代的な建物の1Fは軽食喫茶になって、観光客が会話を楽しんでいた。 これも一つの風景画?のようそして、一軒の家の中を見学できる場所があり、中をのぞくと掛軸のようにした1つの窓、ここから見える庭園は、刻々と変化を続ける日本画のようでした。先ほどの屏風の中の庭園にでてくると、石や地形の高低で山水の趣をあらわしている枯山水庭となっていて、遠くの山に流れ落ちている瀧も風景の一部...横山大観の「白砂青松」をイメージした庭だそうです。足立美術館の場所パンフには古典的な遠景、中景、近景の組み合わせを現代の庭園に応用したそうで、季節ごとに変わる表情を楽しんでくださいと書いていました。ここから館内の2Fにあがり日本画家の作品などを見て歩くのですが、自然の風景が書かれている屏風を見て歩きます。風画を見て歩いて行くうちに、自分がそこにいるような感覚になり、しばらく眺めていたら、私がツーリングやドライブが好きな理由がなんとなく分かったような。絵を描くのが下手でなければ、写真でなく絵を書いたのかな?と思ってしまう。しばらくして我に返り、枯山水庭が見える喫茶で、ここのオリジナルの珈琲を頂く。 美味しかった。 人が増えてきたので離席して、ショップでお土産を購入して最後の陶芸館を見て回る。 無頼漢には、こんな作品を見て凄いなとは思うけど価値が分からない。北大路魯山人先生の作品も子供でも作れるよななんて、馬鹿な事を思っていたのですが。 展示している陶器に料理を盛っている写真を見て、陶器の美しさを覚える。色々と各地でこだわりの逸話を聞くが、なんとなく理解できた。そして、足立美術館を離れて、永代たたらの炉を再現した物がある、和鋼博物館へと向かう。駐車場に停車している車の台数を見て、有名な博物館と思いきや....図書館や地元の奥さん方のサークル活動の拠点の場となっていた。とりあえず展示室に入ると、NHKのプロジェクトX「千年の秘技・たたら製鉄 復活への炎」で出てきたような、永代たたら場が復元されていた。実際の物? たたら仕事で使う道具も展示していて、TVを思いだしながら、実物を見て歩く。 2Fは日本刀などの日本固有の刀や包丁などの科学的分析などがあって、一週間前に見た鉄腕ダッシュで、鉈や鍬を作っていた所を思いだしながら見ていった。展示室を見た後は高速に乗って、最後に残していた松江・堀川観光を楽しみに松江城へと戻る和鋼博物館の場所
2006年03月31日
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焼酎サーバー焼酎カップ焼酎セットお湯割り猪口桜島焼陶器青磁焼酎カップ香酒盃 晶金かすり籾灰釉刷毛目ぐい呑みサビ黒キネ型焼酎カップ焼酎ろまんくつろぎ揃焼酎グラス土佐の可杯セット
2006年03月30日
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美保神社は農業の神様と海の神様を祭っている神社らしく、又、「えびす様」の総本宮だそうです。 ※えびす様は二系列あるらしです。今回、立ち寄ったのは、大社造りのお社を2棟つないだ珍しい比翼造りといわれていると、商売繁盛もあって立ち寄って見ました。せっかく、ここまで来たのでと、晴れた日には隠岐や大山を望むことができるそうなので、快晴が続いたので美保関灯台にも立ち寄る。 ここまでの道筋で大山は見れたけど、隠岐は??? 見れたような気がしました。(笑)まだ、まだ、日が沈まないので、急いで境港へ..それでも、境港の駅前に車を止めた頃には、17時を過ぎていた。お店屋さんも閉店準備をしている中を、水木しげるロードをてくてく、ブロンズ像を見ながら歩いていく。この時間でも人手は多く、まるで水木しげる記念館の門前町といった雰囲気 道筋にはゲゲゲの鬼太郎シリーズのお土産を売っているお店が多く、ねずみ男汁とか、目玉の親父汁といったドリンクをお土産に購入する。 閉まっている記念館の前で折り返して、境港の駅へと戻る。途中から周囲の景色も赤色に染まり、目玉の親父をイメージした街灯が、ちょっと不気味感を漂わせる。 特に駅に近い公園は....境港駅に到着する頃には観光客もいなくなり、水木しげる先生が執筆中のブロンズ像を見て、私もホテルへと引き返す。ホテルに到着した頃はPM8時近くになっており、遅い晩飯を頂いて部屋へと戻る。 子供の団体が温泉に入っていたので、部屋から見える宍道湖を眺めながら、持ってきたパソコンをネットへと繋ぎ、今日のレポートをUPする。 そろ、そろ、大丈夫かな?と思って、大浴場(温泉)に入りに行く。内風呂ではあるが宍道湖側はガラス張りなので、窓から見える風景を楽しみながら今日の疲れを癒していく。いや、いや、歩きつかれた体はマッサージ器でさらに...そして、売店で出雲蕎麦とビールを注文して夜食を頂いて、部屋へと戻っていく。
2006年03月30日
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日御碕を後にして、松江市内観光にするか、足立美術館観光にするか迷いに迷う。出雲空港近くになって、翌日のチェックアウト時間、松江市内観光を考えて、遠くをとりあえず回っておこうとで、 ルイス・C.ティファニー庭園美術館→チェックイン→美保関→境港とした。海のような宍道湖を右手に見ながら走っていると、遠くに松江温泉街のビル群がムーミンにでてくるにゅろにょろのように見えて、次第に大きくなってくる。 バックには陽炎のように大雪山が富士山のように見える そろそろ市街地かなといった所で、ルイス・C.ティファニー庭園美術館に到着する。駐車場に止めて、駅の連絡橋のような陸橋を渡り美術館へと到着 美術館の入口は欧州風で庭園美術館と名があるだけに、ちょっと私には場違いかな?なんて思いながら入場する。 奥にある総ガラス張りの窓からは宍道湖が見えて、ついついそちらに行きそうになる気持ちを抑えつつ、ルイス・C.ティファニーが作った作品を展示コーナーへと進む浮世絵の影響を受けたらしいななんて思いながら、絵画、ランプの笠、瓶などを見て歩くが、作品が光によって劣化しないように薄暗すぎて、無頼漢の私には価値がわからなかった。展示コーナーの2Fに上がるとステンドグラスが展示されていた。 色ガラスを組み合わせて作った風景画であったが、色の濃淡は複数のガラスを重ねてあり、作家が見ている風景画の世界に引き込まれそうな雰囲気で見入ってしまいました。最後にネックレス単体での良さは分からなかったが、女性が身に付けている所を想像すると作品が生き生きしそうな印象をえました。この美術のコーナは女性だったら、2-3時間は離れないんだろうな...ため息をつきながら。(o。o) ティファニーの展示室を見終え、先ほど気になった宍道湖が見える休憩室へ、左手に松江の市街地が見え、手前の湖には鳥たちが遊んでいた。そして、季節外れなので綺麗に花は咲き誇っては無かったが、洋風の庭園を花を見ながら、テクテクと中庭を歩くとチャペルの写真を撮っていると、警備員の方が中も見れますよというので中へステンドグラスを見ていると、西洋の童話にでてくる教会を思いだしながら、魂はその世界にってな感じで、ぼ~(・_・)と眺めてしまう。 そして温室に咲いている花を巡って、駐車場へと戻る。4時を過ぎていたのでホテルにチェックインをしてから美保関&境港へ
2006年03月29日
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さて、話を戻し、3年ぶりに訪れた「日御碕神社」は、朱色に塗られていて御殿のイメージがぴったりの神社となっていました。 漁港の裏手にあるひなびた神社としては異質だなと思っていたら、意外ないわれがあって驚きます。 というのが、伊勢神宮は有名ですが、こちらは観光雑誌などに東洋一の灯台(日御碕灯台)と共に紹介される程度ですが、『日の出る所伊勢国五十鈴川の川上に伊勢大神宮を鎮め祀り日の本の昼を守り、出雲国日御碕清江の浜に日宮を建て日御碕大神宮と称して日の本の夜を護らん』といにしえより崇拝されていたそうです。それを見て、最近は残業で深夜に帰る事も多く、夢見が悪い事も多いので厄払いをお願いしてきました。まぁ、出雲大社と違って団体の数珠繋ぎでお願いするよりは、地元に愛されている神社といった日御碕神社訪れる方も少ないので、私一人にて厄払い。 謂れと分母の数を考えるとご利益がありそうです。
2006年03月29日
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食事も終わり出雲大社へ。 今回で参拝も四度目 大国様を祭っているだけに、参拝すると新しい色々な縁が始まる。 ちょっと期待しながらの参拝していると、どこかの団体にガイドさんが古代出雲大社の説明を行っていた。 大昔の出雲大社の本殿は14Fの高さがあったのかな? それを支える大きな柱とか.... 私は御社の外壁を眺めながら一周して、日御碕神社へと向かう。 出雲大社を出て直ぐに、案内板と小さな駐車場があるので、車を止めて見ると歌舞伎の始祖と言い伝えのある「出雲阿国」さんの墓がありました。 階段を登っていると普通の墓場なんで、あれ?と思っていたら、名前を聞いたことのある芸能プロダクション?の石碑を発見。 周囲を探すとお墓がありました。 そう、そう、出雲の阿国さん達は大社本殿修理の勧進のため諸国を巡業中、京都で念仏踊りを上演して人気を博したそうです。 その後は京都の四条河原で男装に刀をさして舞うなど、時代の先端を行く踊りをかぶき(傾く→歌舞伎)踊りを考え出し、現在の歌舞伎の礎を築いたそうです。 出雲に向かう途中にある和歌発祥之遺跡なども含めて、芸能の種が埋まっていて台地なのかな?出雲の阿国の墓
2006年03月28日
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太陽の光が山々の稜線より顔出した頃に九州から脱出する。 山陽道と中国道との分岐点を過ぎるとSAで休憩した時に車を見かけるような感じだった。 途中、峠を抜ける時に、反対車線の路斜面に雪が残っているのを見て驚いたりする。広島から浜田道路へと移り、江津で一般道に出る。 江津の出口で白バイを見かけたのと、空を見ると飛ばしたくなるので、 黒鉛を吐かないトラックの後ろを走る.....ずいぶんと。 出雲には昼飯に少し早いかな?と思う時間に到着するが、ごみごみした中を食べるのも?と思い 昔、訪れたときに出雲そばが美味かった出雲文化伝承館に立ち寄る。 「釜あげソバ」を食べようとメニューを見ると無い。 ....梅釜あげソバを発見。 これを注文しようとすると、石臼挽ざるそば、そばがき、梅釜あげソバの三点セットが食べられる「そばつくし」を発見。 これを注文する。 席の横は出入り口のガラス戸のようなものなので、豪商が残した日本庭園をガラス越しに眺めなていると、香りを楽しみつつ、腰の強いざるそばを頂く。 物足りないなと思っていると、和菓子のような、湯豆腐のような「そばがき」が出てきた。 箸でとると葛で作ったゴマ豆腐のような感じ、何もつけずに頂くと、上品な白玉団子のような滑らかな舌触り。 蕎麦ができる前の手荒な料理と思っていただけにイメージが全然違った。最後にでた梅釜あげソバは、そばにゆで汁がかかっており、薬味にとろろ(山芋)と梅干肉の乗っていた。 これにそばつゆを掛けていただくのであるが、梅干が苦手な僕はちょっと抵抗が.... 薬味を絡めてそばを食べると梅干の酸味が抵抗があったが、かき混ぜてゆで汁に溶かしてしまうと、梅干の酸味が隠し味で食欲をすすった
2006年03月28日
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彼女は何で驚いているのかな?
2006年03月28日
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庭園内にある家にある額縁 美術館なので、絵画が展示しているのですが、 窓から見える風景が綺麗なので、自然を額縁に収めていました。
2006年03月28日
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境港で見つけたお土産... 通販で売っていた。妖怪汁ねずみ男汁妖怪珈琲目玉クランチチョコレート 鬼太郎ふりかけ
2006年03月27日
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勧められただけあって、足立美術館の風景はよかったですよ。
2006年03月26日
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そばつくしを頂いたのですが、 一杯目が石臼挽ザルソバで、二杯目がこのそばがき、三杯目が梅釜あげそばそばがきは、和菓子を頂くようなもちもち感に、 ゴマ豆腐の舌触りで、暖かい蕎麦バージョンといった感じでした。 これを箸で少し切って、ザルソバのように頂きます。イメージと違って美味しかったよ。
2006年03月26日
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前回、訪れたときには無かったのですが、 今回、訪れると、鬼太郎を書いている先生のブロンズ像が....何だか凄い
2006年03月25日
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伊勢大神宮が日の本の昼を守り、出雲国の日御碕大神宮が日の本の夜を護っています。せっかく、訪れたので、お払いを受けてきました。普通は出雲大社で行う方が多いのですが、以前は出雲大社で滝に打たれて、お払いを受けたので、 今回は日御碕大神宮で....でも、近年では、漁村の地元の神社といった感じなので、びっくりしたでしょうね。でも、残業で深夜になることが多いので、夜を護っている神社だと、ご利益がありそうですよね。
2006年03月25日
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今日は出雲大社と日御碕神社に参拝して、ルイス・C.ティファニー庭園美術館によりました。その後、ホテルにチェックインして、境港によって着ました。写真は水木しげるロードのねずみ男です。
2006年03月25日
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楽天日記というか、楽天BLOGをベースにした、楽天広場リンクスがはじまるそうです。最初に何名か楽天さんが選んで、その人達の招待によってしか参加できないとか.....私みたいに、元々の日記的な使い方をしている人は、 誰からも招待されないままにBLOGを使い続けるんだろうな~ そして、数年後には廃止されて、投稿する場所がなくなり、淘汰されるのかな?というのが、無料ホームページエリアサービスの統合廃止の影響で、 あちらこちらに移動させられて、サービスが悪くなり。 楽天BLOGに来たのにな~楽天リンクスを開始しますという案内だけで、 楽天BLOGに関しては何もニュースになってないから、 杞憂で終って欲しいな....でも、SNSサービスに近い部分があるので..... さて、どうなるんだろう。
2006年03月24日
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急遽、今日のAM0:30に松江に行く事に決めました。今回は車で、テーマは美しい庭園をテーマに巡ってきます。 ちなみに、過去に、出雲方面に訪れた時のテーマは「古代製鐵巡り」、「神話の足跡巡り」でした。
2006年03月24日
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Yahooやinfoseekに持っているメールに迷惑メールが届いて、その除去が面倒。ホームページで5年前から一般公開しているHotmaieメールには2件/日なのに、友人との連絡用に作成したYahooメールには30件/日も届いている。同じように掲示板投稿&メールマガジンや楽天でのお買い物連絡用に持っているYahooメールには5件/日ぐらい。どのように考えても、おかしいよね。そして、今日、友人との連絡用に作成したYahooメールのIDで、各方面にウィルスをぶちまけているようです。 まいった、まいった、困った。一瞬、MyPCが感染した?と思いましたが.... よく考えたら、そのメールIDでメールを送れないので、 感染したのなら、違うメールIDでばらまくよな~誰だろう、こんな悪いことをするのは(▼▼)
2006年03月24日
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牧草地で休憩していると、 バイクのエンジン音をトラクタの音と勘違いして、 もう、もう、も~うと牛達が....
2006年03月23日
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元々はYahoo掲示板の耶馬溪とびで、大観峰CBM(珈琲ブレークミーティング)するというので、自宅待機かな?と思っていたが、頑張って日曜日が提出期限の書類を1時過ぎにメールで提出。 翌朝は寝坊してしまう。 交通量も増えてきた市内を出るときに暴走族風集団が前に....気合を入れて抜き去るも追いかけてくるので、警察に間違われるのも嫌なので適当な場所で休憩。 そして小石原付近で服が湿る程度の小雨が降る中を天気予報を信じて大観峰へと走る。 大観峰に到着した頃は、うす雲に覆われていた青空もちらちら。 小雨は止んでいるが風が強かったが、 目的の大観峰CBMに参加するために、大観峰第4駐車場を探すが..... よく、よく考えて見ると、そんなものは無い。(TT) 臨時駐車場やバイク専用駐車場を探すが知っている人がいない。 そういえばと、昔、会場にしていた第三をのぞくと、いた、いた。 CBMは1時間ほどだけ参加して、13時までに電話を入れる用事があるのでUターン。 誰も声がしない場所に移動して、電話で用事を済ます。 運がよく電話だけで済ますことが出来た。 よかった。 よかった。 帰宅4時予定が、7時までに戻れば良くなった。 といっても、この時点で戻っても、誰もいないよなと思ってファームロードを走って自宅へ AM2時過ぎにお腹が空いたし、朝から水分も、食べ物も補給してないので大山道の駅横にある想夫恋で食事をする。 WBCの試合を見ながら食事をする。 食べ終わった時に時計を見ると、余裕ありだったので大山町の梅祭り会場へ ここ大山町は以前にTVで地方の自立・独立をテーマにした番組で紹介されていて、旧村長さんが梅を植えてハワイに行こうで、行った方が多いとか。 いつもは耶馬溪風のむき出しの岩肌や緑だけなんですが、この日の町は淡いピンクで包まれていました。 そういえば、昔の花見は、桜でなく、梅だったんだよね。 その後はのんびりと車と一緒のペースで走って自宅へ
2006年03月21日
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道を間違えて、通閏橋の裏手にでてしまう。 遊歩道のようで、近くに民家があって...その境目が無かったので、 遠慮しながら橋をバックに1枚の写真 あれ? よく、みると、橋の中央から水があふれている。 洪水だ~
2006年03月21日
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昔のバイクの写真です。 ファームロードを走っている途中で、ひときゅうけい 日も暮れ始めて、山々と空の境目が段々となくなってきて そのうち、お互いに溶け込んでしまうんだろうな~ ちなみに、天気の良い日は、ここから阿蘇山がラピュタのように 空に浮かんで見えます。
2006年03月21日
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ティーポットサマープーコレクタブル飛行機 ワンカップサイズパン屋さんの車いつもの朝食コレクタブル【Dookie】ティーポットアポテキャリー♪キルト~ローズ柄~
2006年03月21日
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全ての道はローマに続いているということわざが外国にあるらしいけど、この道はどこまで続いているのかな?仲間達が済んでいる町まで続いていたりして....バイクを止めて休んでいると、道の彼方に見える山々が人に見えてくるどこまで、このみちは続いているんだろう。 誰もいない、誰かがいた跡が残っているこの道
2006年03月21日
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昨年の末、紅葉を追いかけて、阿蘇から耶馬渓までデジカメ一眼を首にぶら下げて走って来ました。あの時は肩がこったな~
2006年03月20日
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昨年、9月頃、鹿児島からの帰道 R3でなく、天草を経由して帰ってきました。写真は天草下島にある大江天主堂です
2006年03月20日
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飲み会があるので、駅まで歩いて会社に出ていたら....スペースワールドに新しい絶叫マシーンを発見
2006年03月20日
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梅の加工品で有名なところだけあって、数本の木が群生しているわけではありません。この付近一帯が梅畑?といったところ。梅祭りを行っている会場以外も梅の木....いや、いや、白っぽい梅の木がたくさん、咲いていました。
2006年03月20日
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久しぶりのツーリング、朝はみぞれだったりしていましたが、帰りは快晴でした。 昼飯を食べずに走っていたけど、ここでガス欠 ちょっと休憩を兼ねて花見をしてきました。 そういえば、江戸の頃は、桜でなく、梅で花見をしていたんだよね。
2006年03月19日
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昨年の初秋に鹿児島・指宿からの帰道に天草に立ち寄る山や海が綺麗な島でした。
2006年03月18日
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バイクの影しか映ってませんが、日も沈み、わびしく一人で帰り雰囲気が出ていませんか?
2006年03月18日
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九州山脈を抜けながら走っていると釣橋を発見
2006年03月18日
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昨日、飲み屋で頂いた、桜アイスそろそろ春ですね。
2006年03月18日
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商品を見た回数はいつもと変わらず...9割程度減ったぐらいなのに月の2/3を越えてやっと100ポイントを越えたぐらい。いつもだったら、3000ポイント近くまで行ったのにな~時々、楽天市場では不思議なことが起こる。解決策はなんだろう!?
2006年03月18日
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元気に活動している頃のごみ駅ごみって名前だけど、綺麗で、可愛い、駅舎でした。
2006年03月17日
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波多野駅手前で「阿蘇望橋」という案内板を発見。 看板があるぐらいなので珍しい橋かな?と思って向かうが... 放牧地を逃げ出した牛に追いかけられたりのアクシデントを体験しながら、工事中の道路でオフ体験をしながらやっとの事で到着 その橋は「トムソウヤの冒険」...いや、いや、「マジソン郡の橋」のように屋根付きの橋でした。 映画のようにこの橋を撮影に訪れたカメラマンと女性とのラブロマンスをと期待して周囲を見渡したけど...誰も居ませんでした。 残念。 波多野・道の駅からヤマナミハイウエイを繋ぐこの道、複数の牧場の傍を繋いでいて、草原の大海原を走り抜ける感じが好きで訪れる。 この道を走っていると、時折、牛がよだれを垂らしながらこちらを眺めていたり、尻尾を振って歓迎してくれる。 そういえば、牛もお産の季節なのか、牧場の施設の近くを通過するとき子牛が見えた
2006年03月16日
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最初の一通はタイトルにテストとか入っていたので、ミスだと気がついた。次の二通は通常通り...... お詫びとか無いのかな?なんて思っていたら最後に書いていた。 やはり、お詫びは、最初の5行以内に書いていて欲しい。
2006年03月16日
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苔むした石橋をバックに記念写真。 なんだか、バイクも楽しそうに語りかけてきた。
2006年03月15日
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昨年の夏の思い出、 SL阿蘇BOY...今は引退してしまいました。
2006年03月15日
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噴火している桜島を見に、鹿児島まで来たときの写真です。
2006年03月15日
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九州から萩方面へと走っていると、大きな地球儀を発見
2006年03月14日
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こてんぐおでん缶(大根入り)こてんぐおでん缶(牛すじ入り)こてんぐおでん缶(つみれ入り)おでん缶(静岡風)おでん缶(銚子風)おでんたまご缶鐘崎のおでん(キムチ味)三島の串おでんてびち味付け
2006年03月14日
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桜化粧フリーカップ金帯絵変り陶コップ唐草ゴブレット出島ピルスナー仁清絵変りフリーカップ銀河陶コップコバルトピルスナー輪華ひととき粉引の里フリーカップ
2006年03月14日
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熊本のむかし話茨城のむかし話秋田のむかし話三重のむかし話福島のむかし話まんが日本昔ばなし101栃木のむかし話神奈川のむかし話滋賀のむかし話山口のむかし話和歌山のむかし話大分のむかし話兵庫のむかし話岐阜のむかし話山梨のむかし話岩手のむかし話
2006年03月14日
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英彦山に立ち寄った後は、小石原経由で日田市内へ 久しぶりにこの季節に天領日田のひな祭りに出かけてきました。先週、有田と佐賀でひな祭りを見て、巡りだした切っ掛けとなった日田にまた訪れたくなったからです。 旧家に伝わる雛人形を見て回ろうと思ってましたが、出発が遅かったので豆田町には16時頃に到着。 ぎりぎり、旧家巡りは、1,2件は見ることはできるかな? と思っていましたが、両親が家には女の子はいないからと、そそくさと巡ってしまったので、高速ウィンドウショッピングで終わってしまった。 かなり、残念!!。 そう、そう、話ねたがないので日田の話をすると、 ここは江戸時代の日田は幕府の直轄地(天領)であり、九州山脈で切り出した木材をここから川運で運び出したり、筑後川沿いは肥沃な土地という事もあって、豪商たちが活躍し京風文化が発展したそうです。 今でも旧家には、江戸や明治から代々伝わる人形や道具類が残っていて、この季節には市内の各所(主に豆田町や隈町らしい)で展示しているようです。 そういえば筑後川?(日田市内での名称は三隈川)から有明海にかけて、ひな人形の展示で有名な町が多いので、柳川や八女から筑後川沿いに雛人形を見て巡って、この日田に泊まるのも良いのかも知れませんね。
2006年03月14日
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北九州空港が今週に開港 朝ずばで無駄な空港として取り上げられていましたそういえば、空港がどんどん増えていますね。 その一方で地方空港が閉鎖されていったり....北九州空港は人員輸送の面は厳しいかもしれませんね? 福岡県には福岡空港があって、過密により福岡市内に第二空港建設をどこに作るか協議している間に作ってしまった感じ。 それに人が減ったといっても、九州でも大所帯の市街地の空港。 福岡に流れていた人の流れが、近くを利用するだけなんだろう。雑誌では人流れよりも、物流の拠点として取り上げられていたけど、 朝ずばでは考慮されてなかった。最近では、工場への部品は船やトラックだけでなく、航空便も多いとか 首都圏と九州への荷物を翌日に送るためとか、貨物便を強く取り上げられていた。 当初、予定していた乗り入れ空港会社も増えてターミナルビルを拡張しなくっちゃなんて話も上がっていたし。 空港が出来た事で、自動車関連の工場も増えているし....
2006年03月13日
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英彦山のスロープカーの後は、日田の雛祭りを....
2006年03月13日
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リンク集に撮り溜めた桜の写真集へのリンクを貼りました。桜前線が北上中なので、今年の花見の参考にしてください。
2006年03月12日
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英彦山スロープカー カーと名前がついているが車ではないうそうだ。 あくまでも、斜面を登るエレベータだそうです。 不思議 兄弟は、みかん畑などで見かける乗用昇降機だそうです。スロープカーは国指定の文化財に指定された銅(かね)の鳥居の横にある幸駅から英彦山小学校の公社に併設された花駅へ....と思ったら、幸駅付近の道路が工事中で、何故か曲がれずにどうしようと思ってUターン場所を探していたら花駅に到着花駅から英彦山神宮奉幣殿横にある神駅へ英彦山神宮は三千人の仙人が住んでいたと言われた霊場で、日本三大修験道場の一つです。※英彦山以外は出羽三山、熊野三山です。名前の由来は、太陽の神である天照大神の子を祭っているから、日の子の山....がなまって彦山となったそうです。え? 英の字がついていない...そう、そう、そののちに天下に抜きん出ている霊山と言うことで、「英」の称を許されて、英彦山と呼ぶようになったそうです。 ゆえに、麓にある駅は彦山駅だったりします。んで、話を元に戻して、 スロープカーから見える真正面から左側は背の高い木々が見え、遠くの山々は空と山々の境目が薄らと....
2006年03月11日
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部屋を掃除していると、埃が凄い。対策として、ハウスダストに効果のある製品を買って来ました。ただ、短に弱い粘着性のある液を散布する事で埃を固めるので、使った後は掃除した方が良いのかな? いや、効果的です。年末の大掃除してから、そろそろ掃除する頃だと思うので、購入して見ては如何ですか? そう、そう、花粉症の原因にもなっている花粉なども一緒に固めるので自宅にいるときぐらいは症状の緩和を望む方も良いかも?花粉ガードスプレーアレルゲン除去スプレーファブリーズハウスダストクリアアレルシャットスプレー花粉ブロックスプレーファブリーズ ファブリックリフレッシュナー花粉キャッチスプレーキャッチしま専科アレルクリン清潔シートハウスダストをキャッチミラーカーテンハウスダストを遮断帝人ミクロガード枕カバー防ダニ布団敷きカバー
2006年03月09日
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