oldsearover'sがん患者のたわごと

梅雨の中休み、出かけるのには都合がよいが、　

水不足の地方には深刻な問題であろうなんて人事のように思っていられないのがお天気のこと、ほんとにわからないお天気ですね。

朝から恒例の病院の歩こう会に参加する朝６時の集合時間でさえ汗ばむ気温。

いつものように鴨公園の外周を一回り、グランドに戻ってボールを使ったゲームで術後の

患者と医師とが一緒に汗を流している。診察室での対応だけでなく、屋外での患者と触れ合うことで、より良好なコミニュケーションが保たれているように思われる。

いずれにしても、お世話をしてくれている、副院長　放射線科の技師　Ｎ看護師には頭が下がる重いです。