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前回の続き 朝起きると、窓からは見事に手入れされた樹齢400年の美観地区最古の松が目の前だ。屋根瓦も重厚で古いものなのだろう。 とても静かで、鳥の声以外は車の音なども聞こえない。「ここは現代日本なのか?」という感じだ。 草履を履いて庭に出てみる。 これが今回泊まった土蔵の離れ、壁の厚みは15cmはあるだろうか、非常に防音効果が高く、声も聞こえず誠に都合がよいといえよ~(何の?) 倉敷格子から眺める外の景色もなかなか情緒がある。 散策していると、気立がよくて美しい若女将が中を案内してくれた。 こちらは2階の大広間、巨大な自然木の曲がり具合を巧みに生かした梁が素晴らしい。 壁の書に目をやると「志功」の文字が! さりげなく棟方志功の書が掛けてある。 こちらも棟方志功の作品「冬」。四季の作品があり季節に合わせて掛けかえるそうだ。 階段の横に掛けてある「無」の書。これも棟方志功。 この旅館には少なくもと6枚の棟方志功の作品があるようだ。 なお、ここは「料理旅館 鶴形」と名のっており、手間をかけた料理の品々もとてもおいしい。 なかなかディープな旅館であった。
2010.01.31
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明日は倉敷セミナーだ。 私は今すでに倉敷に来ている。 1年前に倉敷に訪れた、時知ったのだが、(今度の日曜日倉敷でデートしませんか?) 倉敷の美観地区には260年前の江戸時代中期の建物が旅館として、現在も使われている。 次回倉敷を訪れた時、ぜひ一度泊まってみたいものだと思っていた。 この電線のないすっきりとした風景が、誠によろしい。 倉敷は大戦中も空襲にあわなかったそうだ。 今にも、助さんと角さんとご隠居が歩いてきそうだ。 これが、その旅館の鶴形。 中央に見える松は樹齢400年! 江戸時代にここが天領として栄えた時代から倉敷を見つめてきた。 旅館に泊まりたいといっても、なかなか男一人で泊まるという訳にはいかない。 男が旅で一人泊まるのはテントでいい。(本当か?!) ということで、こういう歴史ある旅館に泊まるときにはお姫様を誘わないといけない! あるお姫様を誘うと、あっさり応じてくれた。 今はこの旅館の部屋の中でこれを書いている。 見事な梁だ! 旅館でこんな太い梁を見たことがない。 枕元の行灯もなかなかよい。 さて、お姫様は明日のセミナーについてくると言いだした。 あぁん、ばれるぅ~(汗)
2010.01.29
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今のテーマは「魂が神様のもちものではない」です。 その場合、「自然の力」でよくすることができません。 この自然や宇宙を作り、私たちの命をくれた目に見えない存在を、お断りして仮に神様と呼ばせていただいています。 神様の創造されたものは私たちを含め、本来すべて神様のもちものですが、神様は人間に自由意志を与えてくれているため、思い違いをして神様でないものを神様と考えることがあります。 地球や宇宙を創造した神様は、神社・宗教・神棚・お守りなどの人が作ったものに入るようなちっぽけな存在ではありません。 神様のいないものを神様と考えると、「そこに神様はいない」ということを示すために神様は、よくしてくれません。 そういうものを神様と思っている人が「神様ありがとう」と思っても、木切れ布切れ紙切れの力がいただけるだけです。何の力もいただけません。 そういう紙切れや袋に「神様ありがとう」というより、「自分(己)にありがとう」と言った方が、はるかに効果があり、害がありません。 神様によくしていただくためには、誰もが一度お断りをしておくといいです。 私に命をくれたお方を神様とよばしていただいてよいですか【イエス】お断わりしてこれから神様と呼ばしていただきます。【イエス】 次に、「私の魂は神様の持ち物となった」と言いきって魂を神様のもちものにします。。確認は「魂は神様のもちものですか?」YES→よくできる。 ↓まだNOの場合 嫌いな人か、怨んでいる人がいます。表や裏を確認してとらえて、嫌いな人を吹いて消します。その人に許すようにアドバイスします。最終的に憎しみを手放せない人は、よくならなくてもいいとというのが神様の意向です。それがこの世に憎しみと争いが絶えない原因だからです。 再度確認します。「この方の魂は神様のもちものですか?」YES→よくできる。 その後、現在の手順でよくします。 症状が残る人は神様に文句を言う人です。 お守り袋などに文句を言っても、何も害はありませんが、自分のマイナス思考を省みることなく神様に文句を言うと今世紀の運勢はありません。でも文句1回について500回くらい謝ると許してくれます。 おつたえを使えるようになると、人のことばかり聞くのではなくまず己を知り、省みること大切です。 「すべての人を愛します」などといいながら、すぐにかっとなったり人を嫌っていたりすると魂は己を100%信じません。その人の言葉には自己責任がありません。 人の噂話や新聞やテレビ報道などでも、確認がとれていないことで「あの人は・・・」と決めつけてはいけません。「・・・かもしれないね」受け流し、真に受けません。日常生活から自分の言葉に嘘がないようにしておきます。 そのようにして自分の言葉に自己責任をとると、魂が己を100%信じるようになり、その人の言葉が力を持つようになります。 よくしたり、浄化したり、理想をかなえたり、人生を思うように生きるためにこれはとても大切なことです。
2010.01.29
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倉敷てくてくマップ(PDFファイル) JRでお越しの方は、この地図が便利です。 倉敷駅を降り、美観地区を通り、倉敷文芸館に行く素敵な散策路がビジュアルにわかります。 セミナー会場の倉敷文芸館はこの地図の下端中央の青く「大山名人記念館」と書いてある黄色い大きな建物です。 ぜひセミナーとあわせて、倉敷もお楽しみくださいね~
2010.01.28
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今度の土曜日1月30日は1年ぶりに倉敷に行きます。 2008年の年末に「今度の日曜日倉敷でデートしませんか? 」という日記を書いた。 そこで倉敷の名所を紹介しているので、倉敷にお越しになる方はぜひ、参考にしてもらいたい。 倉敷でのデート当日の様子はこちら。 倉敷はしっとりと落ち着いた、いいところであり、ゆっくり楽しんで帰ってください。 さて、セミナーの方は前回より1年以上の月日が流れ、内容は入れ替わっています。(基本は何も変わっていませんが) 天光地セミナーでやっている内容に、昨日も南先生に直接話を伺ってきたので、その新しい内容を加えてお届けします。 ただ、天光地や大分ではよくできる人の方がずっと多いが、倉敷では前回はよくしてもらいたい人が多かったので、お越しになる方に話す内容をあわせていきます。 広島の場所について、メールで場所の問い合わせがありましたのでお知らせます。1月30日(土)13:30~倉敷(倉敷市芸文館) 1月31日(日)17:30~広島(広島市まちづくり市民交流プラザ 会議室A.B広島市中区袋町6番36号) 前回の案内では場所を書いていませんでしたね。 広島のセミナーは初めてなので、どんな方にお会いできるのか楽しみです。 天光地でお会いしたことがある人か、まったく初めての人か・・・。 いずれにしても、遠方のセミナーでは人に出会っておしゃべりするのも、楽しみなんですよね~。 ぜひ、遊びにきてください♪
2010.01.28
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昨日別府でセミナーがあった。 私のセミナーでは最初は説明から入るのだが、説明を続けているとあるご婦人が、今日は花が詰まって呼吸ができない。とても苦しいのでと言われるので、すぐによくすると鼻がすーっと通って呼吸が楽になったと喜んでもらった。 別の脳に腫瘍があると診断され右半身が力が入らなくなったというご婦人がおられ、よたよた歩いてていたが、よくすると力が入らなかった右手に握力が戻り、スムーズに歩けるようになった。 後は、肝臓の数値が悪く、後ろに腕がまわらないほど肩が凝っている男性。よくするとどんどん肩がまわるようになって不思議そうに腕を回していた。(笑) 目の前で人がよくなるのはほんと楽しいので、セミナーは大好きだ! さて、先日来立て続けに伝授が降りて、昨日のセミナーで説明するために、今の内容をまとめたので、こちらにも紹介しておきます。 以下の内容は伝授者向けの内容です。 今のポイントは魂が己を100%信じているかです。おつたえで何%か確認してください。 嘘をついたりすると、魂は己を信じません。 自分に対しても人に対しても偽りがあってはいけません。 これ以前の問題として、体の悪い人、不調の人は、自分の魂がありません。(伝授者を含め、非常に多くの人が自分の魂がどこかにいっています)それですべてが不安定になっています。 その場合「この方の自分の魂をもどす」と思って吹きます。 結果はおつたえで確認します。 次にチップ3本と、お墓を乗り越えさせてもらいます。 これも吹いて確認します。 嫌いな人がいるかどうか、表も裏も確認します。 嫌いな人がいる人は己を許していません。 己を許せないから、人も許せません。 これも吹いて嫌いな人を消します。自分で己を許してもらいます。 ここまで確認が終われば、後はよくしたい症状を捉え、吹けばどんどんよくなります。 その際、身体のチップを100%すると、こわばっている部分、動きの悪い部分がどんどんよくなります。 昨日の例では、これをやってはやりそれぞれの人に応じて「神様ありがとう」「同僚を許します」「己を許します」「両親を許します」などなどの言葉を言ってもらうことで、すっとよくなりました。 はやり神様は、自らの気づきを促されますね。 さて、今日の表題の「バランスの勧め」ですが、 人をよくする際に、おつたえで聞くのもいいですが、少人数で余裕があればできるだけバランスで確認プロセスを共有しながらやるのが、初めての方にもわかりやすいと思います。 たとえば、昨日も伝授者の方が己を100%信じていないかったですが、 自分のおつたえで100%になったと思って私に確認をしてこられます。私が「己を100%信じた」と言ってその方のバランスを取ると崩れます。私のおつたえでもNOなのですが、ご本人のおつたえではYESになっている以上、バランスで結果を共有することで、まだなんだという結果がご本人にもわかりやすくなります。 そんなことを2・3回繰り返し、再度「己を100%信じた」と言ってバランスをとると、バシッと安定して崩れなくなりました。 これで、その方は自分で己を100%信じることを乗り越えました。それが自分でも体感できます。 私がおつたえで「まだNOですね」と言うよりも、よほどわかりやすい。 (というより私も「まだNOですね」などと残念なことを言いたくないので、ご本人の体に代わりに語ってもらった方がいい(笑)) それにバランスは伝授をもっていない人が、自宅に帰って家族相手に、「お守り持ったり」「くそばばぁ」と言ってもらったりして、実際に家族のバランスが崩れることを自分で一人で確認できます。 バランスは、指のおつたえを人を使って拡大してようなものなので、微妙な変化が指よりも捉えやすい利点もあります。 この素晴らしきバランスをぜひもっともっと活用してください。
2010.01.22
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墓地のお許しがなかなか出ない人は以下を検討してみてください。神様の力と何か別なものを比較している。(7つの優先順位の1番目がわかっていない。)神様はお金を受け取らない。商品のように使えないと神様に文句を言ってはいけない。神様に一度でも文句を言ったことがある人は先に神様に謝る。記録されており、少なくとも今世紀の運勢はない。(不運で早々に死んでも、来世でも今世紀中は不運の人生で学ぶことになる)1回文句を言うと、 500回くらい謝らないと許してもらえない。「神様に文句を言ったことがありますか?」で確認する。 嫌いな人、苦手な人がいる。(原則のひとつ「人類はひとつ」がわかっていない。)嫌いな人、苦手な人というのは自分で「この人嫌い」と決めている。 完全無欠の人間などいないし、誰もがミスをします。 誰かが自分にその人の不完全な部分を見せたからと言って「この人嫌い、苦手」とレッテルを貼ってはいけない。 病名をつけられ、自分が病気だと信じることで病気になるように、人にレッテルを貼ることでその人が自分にとってそうなってしまう。 伝授が使える人は「嫌いな人がいますか?」YESで、ふーと吹けば消えてNOになります。(しかし、原則に気づかず、嫌いな人を作れば元に戻るので注意が必要。) ご参考に~
2010.01.15
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昨日1月10日(日)は2010年最初の天光地セミナーがあり、過去最高の人出となった。 2つの巨大な一枚木のテーブル席に加えて、折りたたみ椅子収納用台車3セット分の椅子をすべて使っても足りず、新品の折りたたみ椅子20脚を倉庫から運び入れたが、それでも立ち見が出てしまった。 直接お話させていただいた中で、遠い方は横浜から来ている方もおられた。 いろんなところからお越しいただき、ありがとうございました。 さて、今回の大きなポイントは一つ墓地の許しを得て100%使えるようになることだが、簡単に右から左というわけにはいかなかった。 今回はセミナー初参加の方も結構おられたが順番を変えて、冒頭に伝授者向けの「墓地に対するおことわり」の話を持ってきた。 おことわりに時間がかかることが予想されたので、できるだけ長くとれるよう配慮したつもりだったが、それでも充分とはいえなかった。 自分で「墓地は許してくれましたか?」がYESになっても、確認を求められるとYESになっていないケースが多かった。というよりそれが普通だった。 だから、今回の「墓地に対するおことわり」では自分で断った後に、すでにおことわりの終わっている人に確認してもらうことをアドバイスとして付け加えておきたい。 墓地のおことわりがすめば、「おつたえ」「自分」「現在の伝授」を100%とすすむが、おことわりの最中は当然ながら「おつたえ」が100%になっておらず、ぶれが大きい。 加えて、「自分がこうあってほしい」という結果通りにおつたえは出がちであり、当然ながら誰もが自分の墓地に許してもらいたいと望むので、そういう結果がでやすい。 第3者であれば、「その人の墓地が許してくれたかどうか」について直接的な利害関係にないので、おつたえの結果が安定する。 どうしても自分で壁がこえられなければ、すでに超えてしまった人に代わりに断ってもらうといいが、自分が越えられなかった理由に気づいておいた方がいい。 昨日は全国からこられた講師の先生も、100%にして帰っていかれたので、ぜひ相談してみてください。
2010.01.11
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1月3日(日)は天光地で今年最初の伝授の説明がありました。 今年の自然の力のテーマは当面「伝授が100%使えるようになること」です。 私も100%使えていませんでした。 伝授者のほぼ全員が100%使えていません。 この地球にあるものはすべて、仮に神様と呼ばせていただいている目に見えない存在の創造物ですが、人間はそれを断りもせず我がモノ顔で使ってきました。 土地でも何でも人間の望みを満たすために敬意も払うことなく利用してきました。 墓地もそのひとつです。 本来は、自然の草花が咲き乱れ、生き物あふれる美しい場所になるべきところに墓標をたてて自然の営みを妨げています。 食べ物にも「いただきます。」「ごちそうさま。」と言って、命をいただいていることに感謝しなければ体を痛めるように、土地に対しても敬意を払い感謝し、やむを得ず利用する際は「申し訳ありません。ごめんなさい。」とお断りをすることが大切です。 墓地は過去生を含めて誰もが使っていますから、これは伝授をもっているもっていないにかかわらず、「いただきます。」「ごちそうさま。」と同様、子供から老人まで誰もが必要なことです。 墓地に断りをせずに、我がモノ顔で使っていることで、自分の体に死んだ魂を招いています。数個の魂が入っている場合が多いです。 墓地に断りを言った後、「墓地が許してくれましたか?」で確認します。 中にはなかなか許しが出ない人がいます。 例えば嫌いな人がいる人は許しが出ません。 土地に敬意を払わないことと人を嫌うことは深いところで通じているからです。(人を嫌う人は自分自身を痛めますが、これも大きな原因のひとつです。) その場合「嫌いな人がいますか?」で確認します。 自分では嫌いな人はいないと思っていても「裏で嫌いな人がいますか?」でYESになる人が結構います。その人は深いところで誰かにわだかまりを持っています。 神様に建前は通用しませんので、それでもお許しが出ません。 でも、それに気づくことですっとお許しがでます。 墓地の許しがでたら、死んだ魂が体の外に出ます。しかし、まだ体の周囲に留まっていることがよくあるので、死んだ魂が完全に上がるまで墓地に断って、もう周りに留まっていないことを確認します。 「嫌いな人がいる」「神様と自分の間に知識や人を挟んでいる」などの理由で、時間がかかる人や、何度断って許しがでない人もいます。 その場合、すでに断りを終え100%になっている人に代わりに墓地に謝ってもらうといいです。 墓地の許しが完全に出たら、 おつたえが100%使えますか?が最初はNOになりますが、そのNOになった小指を何度か吹くと、NOが閉じ、人差し指が開いてYESになります。 自分自身が100%ですか?(自分自身というのは、本来の自分を100%使っているかということです。) 今の伝授が100%使えますか? と聞いて同様にYESにします。 今後は人をよくする場合、相手の墓地に対して代わりにお断りをして、チップが3つそろっていない人はそろえ、必要な数の「命」を入れてよくします。(自然の広場参照) ですから、自分の墓地に対して許しが出ていないと、相手をよくするために、相手の墓地に代わりに断りを入れることができませんので100%の力を使ってよくすることができません。 また、誰かの墓地に代わりに断りを入れることを1度はやらないと、「おつたえが100%」になりません。 人に断ってもらって100%になった人も必ず誰かの墓地にお断りをしてください。 誰かの墓地を代わりに断ることができるようになってはじめて100%の力が使えます。 きちんとお断りをして100%使える状態でよくすると、これまで以上の結果が出ます。 1月10日(日)の天光地セミナーでも、この伝授を100%使えるようになる方法を説明させていただきます。 ぜひご参加ください!
2010.01.03
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1月10日(日)天光地 13:30~1月21日(木)別府(秋葉公民館) 19:30~1月30日(土)倉敷(倉敷市芸文館) 13:30~1月31日(日)広島 17:30~ でお話させていただく予定です。 倉敷は1年ぶり、広島は初めてなのでとっても楽しみにしています♪ お近くの方(遠くの方も!)ぜひ遊びに来てくださいね~
2010.01.02
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(大分地方は元旦明け方雲がかかり、午前8時頃日の出となりました!) 2009年は、このブログを通じて多くの方からメッセージを頂き、メールを頂き、また実際にお会いして私の人生もとても豊かなものになりました。 今年も、これをお読みのあなたにとっていい年になります!(設定~) 今年もよろしくお願いします~ 榎本
2010.01.01
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