ダイエットし始めて、壁に直撃！　しました。

今回のダイエットは、やせることが目的ではなく、やせて異常値を改善できるか。

が、目的であって、ダイエット自体はそのための手段・手法でしかありません。

糖尿病と心電図、コレステロール・中性脂肪、尿蛋白　これらの要精密検査への招待状に対する改善策として実施しています。

しかも、産業医の先生が痩せろといったのではなく、これまでの他の病院（総合病院）のメタボ改善策や栄養指導を受けてきた過去の経験を基に実施したものです。

これらの異常値は75ｋＧを境に発生してきた症状・・・これが過去20年間の健診や、通院結果のデータです。

よって、これらを基に、なおる（？　改善）かどうかに挑戦して今回のダイエットに挑戦しているので、これまでとは、覚悟が違っていたはずですが。。。

今回の

壁１。　７５ｋＧをこえられるか。

壁２。　糖尿病（血糖値）と尿蛋白は、改善されたのが自宅で確認できない、イラつき。

3月20日ごろから体重があまり変わらない。

後10日で健診。。。痩せるのはやせるが、減り具合がおちて来た。目的の成果が自宅で確認できないので、やり方が間違っているのかが不安を増加させています。

でもよく自宅で手軽に健康診断とかあるので、試しにと、購入しました。

その結果、朝晩と日に2回やってみて、2時間後の血糖値と尿たんぱくを調べると何とか、日増しに減ってきていることは判明。・・・うれしくて涙が

後は、体重。1日３００ｇだ、２００ｇを減らすと職場で宣言してから、1ケ月、2ケ月と過ぎて、、、ついに3月下旬。

△４ｋＧしか痩せることはでいなかった。

参考　糖尿病（血糖値）と尿蛋白を図るもの

自宅で簡単にテストできるので

めげかけた心が、折れずに済んだ

【第2類医薬品】テルモ　ウリエース　BT（糖・蛋白）　50枚

 商品説明
 ●身体の健康状態や体内の機能に変化や異常があると、尿中に含まれる成分も変化します。その尿中の成分を検査することによって、体内の変化や異常をチェックできます。新ウリエースBTは尿中の糖及びたん白を検出する試験紙ですので、定期的に使用し、健康管理や早期受診にお役立て下さい。(本検査は尿中の糖及びたん白を検出するものであり、病気の診断を行うものではありません。)
 使用上の注意
 ●してはいけないこと
検査結果から自分で病気の診断をしないこと。「尿糖又は尿たん白」が検出された場合にはできるだけ早く医師の診断を受けて下さい。 ●相談すること
1.「尿糖又は尿たん白」が検出された場合には医師にご相談下さい。
(2)「尿糖又は尿たん白」が検出されなくても、何らかの症状がある場合には医師にご相談ください。
(3)医師の治療を受けている人はご使用前に(担当)医師(又は薬剤師)にご相談ください。
●その他注意
1.判定後のスティックはそのままトイレ(大便器)に流す事ができますが、小用便器には流さないで下さい。
(2)検査結果(検査した年月日・時刻・結果等)を記録しておくことをおすすめします。