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2006年01月24日
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テーマ: 癌(3570)
カテゴリ: がん治療
奏効率 』という言葉を聞いたことがありますか?
あまり聞きなれない言葉だと思います。

がん治療において、
 「抗がん剤や放射線療法等が がんにどの程度効果があるか」
   というのを、この奏効率であらわすことがあります。

がん薬物治療の効果判定基準として NCIよりRECISTガイドライン
 (Response Evaluation Criteria in Solid Tumors)が発表され使用されています。

 その中で効果判定として 次のような用語を使用します。

      すべての標的病変の消失

   ・部分奏効(partial response : PR)
      30%以上の縮小

   ・安定(stable disease : SD)
      PR及びPDの基準に満たないもの

   ・進行(progressive disease : PD)
      20%以上の増大

奏効率とは全体におけるCRとPRの割合のことを言います。
つまり、腫瘍が小さくなる確率となります。

これだけをみると『治療を行うなら、なるべく奏効率が高いものを…』
と思いますが、がん治療においては『奏効率が高い = 延命』とはなりません。


よって 生存期間が短縮してしまうこともあります。

逆に奏効率は低くても 生存期間の延長が期待できる場合もあります。

なので、『奏効率≠延命』といえます。

延命等の指標の一つとして
  ・MST(Median survival time) 生存期間中央値

 などがあります。





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最終更新日  2006年01月24日 13時51分45秒
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