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「あん」ドリアン助川 というのをNさん(職場の同僚)からお借りして読みました。Nさんは、歳は1つ上くらいですが、職歴は自分より下です。とても丁寧な喋り方ですが、腕に刺青が入っています。ただ、その話を聞くまでは、全然そのような人には見えませんし、その話を聞いてからもそのような人には見えない普通の人間です。僕はあまり小説を読みません。なぜなら、フィクションが苦手だからです。と言っておきながら、マンガは読みます。読みやすいからですね。活字で読むとしたら、自己啓発とか、あとはHOWTO本くらいかな。まあでも、本を読むことって、その著者の考えに触れることだとは思ってて、Nさんの紹介する本ということは、Nさんのつるんでる友人と思って、その人のことを知るために借りました。あ、そういう書き方すると、好きなの?って感じになるけど、別に深い意味はありません。ここからは本の中身の話です。※ネタバレ注意主人公がどら焼きを作ってます。働き手の募集の張り紙を貼っているのですが、希望してきたのがめっちゃ年老いたおばあちゃんで、流石に無理って思ったのか断ります。(おばあちゃんしつけえなと思った。)ただ、なんかのやりとりで、あんこに詳しい一面が垣間見え、やっすい時給で雇ってみることになります。(まあな、雇うよな・・・そりゃそうしないとこのおばあちゃんなにしにきたん?てなるし)すると、主人公からしてもめちゃめちゃ美味しいあんができて、ちょっとフィーバーする。それまで常連だった女子高生たちも、文句以外のことをいうことになる。ところが、おばあちゃんは以前ハンセン病という病気にかかっていて、手がボロボロです。ハンセン病は今は特効薬があり、なんの心配もいらないのですが、昔は不治の病、そして感染病と謳われていたようです。主人公は極力店で目立つことをさせないようにはしてたのですが、少しずつおばあちゃんの存在がお客さんに知れ渡り、あらぬ噂もたち、一度フィーバーしかけたお店も、またいつも通りの客数まで落ちます。亡くなった経営者の奥さんに内緒で、おばあちゃんを雇っていたため、しばらくして奥さんからそのおばあちゃんを辞めさせるように言われます。おばあちゃんと仲良くなっていたため、主人公はそのことで葛藤します。それを知ってか知らないか、理由を作ったのか、おばあちゃんは自ら辞めると言ってでていきます。ただ、住所を買いた紙を残して。1人店に残された主人公ですが、あんを作るノウハウをまだ全て教えてもらっていないと嘆き、おばあちゃんに会いに行ったりしました。おばあちゃんの住むところは、元ハンセン病患者の暮らす街みたいなところでした。そこで、おばあちゃんの若い頃の辛い話を聞きます。(印象深いのは、ハンセン病と診断されて隔離される時に、家族から見送られ、母から手編みの服を渡されていたのですが、そこの施設につくと、着る服は決まっていると言われ、手編みの服が没収されてしまったところですかね。)店に戻ると奥さんから、ここの店を改装してお好み焼き屋にすると言われる。指定日までに売り上げが伸びなかったら改装。主人公は夢中でどら焼き作りに取り組みます。その間のおばあちゃんとのやりとりは手紙だけだったかな。ですが結局売り上げは伸びず、どら焼きとお好み焼きを併合させたお店ができ、奥さんの息子だかなんだか、海外で修行してきたが、うまくいかず戻ってきた息子の面倒まで任されます。(そりゃ辞めますわな。まあ主人公がその経営者に恩があったので、苦渋の決断だったとは思われます。)辞めてから、自暴自棄になっていたある日に、一緒におばあちゃんの所に通っていた女子高生が偶然にも話しかけてきます。おばあちゃんの所に行きます。おばあちゃんすでに亡くなってます。女子高生、おばあちゃんにプレゼントもって来てました。それ、あの手編みの服。すごい感動。ざっくりいうとそんな感じですかね。なんかしんみりしちゃう話でぼくには向いてないなって思っちゃって。ただこんな本も読むんだなあってそのNさんのことを少し知れた瞬間ですね。また別の人から本を借りる予定があるので、その時は紹介したいと思います。
2022.01.30
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どうもfrontaです。最初に自己紹介を書くのが定番らしいけど、あえてここは適当につづっていきます。最近また、コロナが流行ってきました。夜勤中のできごとですが、いっしょに夜勤している人が、微熱を計測してしまいまして、幹部らに報告することになりました。微熱になった人が症状を言った方が詳細が分かっていいと思ったのですが、報告後の指示によるその状況を見て失敗したなと思いました。微熱になった人が、電話に触ったり、医務室の簡易キットをあさったりしているのを見て、(うわ…これおれがやるべきだったかな)と気になってしまいました。その微熱の人は最近事故ってしまって、首をムチ打ったということもあり、炎症による発熱の可能性が高く、正直大丈夫だろとは思いましたが、対応としてはおかしいと指摘されるかもしれないですしね。結局、検査結果は陰性でなんともなかったですが、もうコロナが間近に迫ってきていると考えると、とても焦りますね。以上、短いですが、本日の内容はこのくらいにしておきます。
2022.01.25
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