日本一子供の食事を作った回数が多く、ジョン・レノンのように主夫を楽しんだ足るを知る日本人(^∇^)″

日本一子供の食事を作った回数が多く、ジョン・レノンのように主夫を楽しんだ足るを知る日本人(^∇^)″

2009.05.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
会社を創って早や?8年。


「あたりまえ」と思われることに、いかに無駄と矛盾が多いか???

そんなことを考え行動に移している。
今、手掛けている医療関係のお仕事も、国立大学病院から、その分野の重鎮とエキスパートのいる某NPOのお手伝いに事業分野がステップアップしそうである。
最近 知人から依頼されていた、某ベンチャー企業の作るマスクの販売がこのパンデミックで延期になった。
ダチョウの抗体を使ったものであったが、もう少し早く手掛けていればよかった。
販売先は非常に面白いジャンルのクライアントだったのであるが。

シュリンプしていくであろう日本にとって、期待できるのは


■金(きん)への投資
■200年住宅
■神社などへの心の回帰

あたりだろうか?

日本の住宅の寿命を延ばすためのビジネス企画をしている。
京都や神社などを見ると、その延命方法に恐れ入る。
せめて2世代持つ家を造り、家計を楽にすることが、日本の内需拡大の一番の近道ではないか?
もうこれからサラリーマンは収入が右肩上がりで行くことは考えられないし。









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Last updated  2009.05.01 10:13:01


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