ふみこ様
ふみこさん、ありがとうございます
変人で、いいですね。

ふみこさんのメッセージで、乗りきることができました。
それに、ふみこさんの考えや、思いに、共感できるのですから、ふみこさんと一緒だからいいって、思いました。(一緒だなんて図々しく、ごめんなさい) (2013/09/01 11:13:30 AM)

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profile:山本ふみこ
随筆家。1958年北海道生まれ。つれあいと娘3人との5人暮らし。ふだんの生活をさりげなく描いたエッセイで読者の支持を集める。著書に『片づけたがり』 『おいしい くふう たのしい くふう 』、『こぎれい、こざっぱり』、『人づきあい学習帖』、『親がしてやれることなんて、ほんの少し』(ともにオレンジページ)、『家族のさじかげん』(家の光協会)など。

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2013/08/27
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カテゴリ: うふふ日記


 ときどき思いだす、というより、つねに近くにいる感じで、ある意味では、生前よりも互いの距離は縮まっているかもしれない。
 いちごを荼毘(だび)に付した日、わたしはこう書いている。

 いちごの骨を見たとき、ああ、自分(の一部)がいちごになった、と感じました。同時に、胸のなかに、悲しみ過ぎてはいけないと戒めるものが生じたのです。悲しみに暮れている場合ではありません。
 いちごが17年と8か月、果たしてくれていた役割を引き継がねばならないからです。

 自分(の一部)がいちごになった、という実感が、いまのわたしには確かにある。慌てず騒がず淡淡と生きたいと希うようになったことひとつとっても、それはいちごの影響だと思える。彼女のようにスマートにはゆかないが。
 これほどの思いをわたしに抱かせる存在が猫だということが、不思議だ。ほんとうに不思議だ。
 わたしは猫と縁なき子ども時代を過ごしている。父も母も、ふたりそろって猫を得意でなかったことによる。おそらくそれには理由があったと思われるが、尋ねたことはない。猫のことは話題にするのさえ、なんとなく憚(はばか)られるからだった。
 しかし、そんな両親に対して、いちごのことで一度だけ思いきったことをした。昨年の夏、富士山麓にある両親の山小屋に、いちごを連れて出かけたのである。滅多にはないが、家じゅうの人間が1日半以上いなくなるときには、近所の友だちにたのんで、いちごのごはんや水の世話、身のまわりのこと、何より「いちご」と名を呼んでもらうことにしてきた。が、昨夏はそういう気にならず、両親には告げずに5人と1匹で出かけた。
 車からいちごを積んだキャリーバッグをおろし、「連れてきてしまいました」と云ったとき、父は「そうか」と云い、母は何も云わずに笑った。
 いちごはその場を察し、滞在中、両親の目に触れるところに出て行かなかった。鳴き声ひとつ上げなかった。
 それが、いちごとの大事な思い出のひとつになっている。父と母は、もしかしたら憶えていないかもしれない。

 さて、何のはなしだったかと云うと、猫ぎらいのはなしだ。
 わたしは自分も、猫を苦手だと思いこんでいた。
 苦手意識は、人生からその対象を閉めだしてしまうものらしく、わたしの目には猫の姿が映らなかった。
 そう云えば一匹だけ知り合いはいた。小学生のあいだ週一度通ったピアノのせんせいの家に住んでいた、大きなキジトラだ。こちらが演奏にも、和音の聞きとりにも苦戦しているのに、助け舟も出さず、同情もしてくれない、無愛想な猫だった。名前は……、わからない。名乗り合わなかった。
 小学6年のとき、ピアノをよしてフルートをやってみたらどうか、という話が持ちあがった。ある日とつぜん、ピアノのせんせいの家にあらわれたフルートのせんせいに促されるまま、唄口を吹いて音を出したわたしに、そいつが飛びかかった。わたしは耳のうしろを引っ掻かれた。その瞬間、フルートも、そしてピアノの人生も、いっぺんに幕を閉じた。
 あのままピアノをつづけていたら……、その上中途半端な気持ちでフルートに乗り換えたりしていたら……、どれだけ余計な苦労したことだろう。せんせいもわたしも、だ。それを思うと、あのキジトラには感謝しないといけない。

 二女がいちごを拾ってきたのはそれから20年後のことだ。
 生まれたばかりの、てのひらにのるようなちっちゃな黒猫のいる暮らしのなか、わたしはたちまち、猫を好きになった。好きだと思った瞬間、いちごも、わたしの云うことがわかるようになった。わかってはいても、ぜんぜん意には介さず、あのころはいたずらばかりしていたが。
 いちごと暮らすようになってからは、道の上でも訪問先でも、猫が出てきてわたしに何か話しかけてくる。はなしのなかみの解読はむずかしいが、ごく稀に、「雨になるよ」とか、「この先に吠える犬がいる」と何とはなしにわかることもある。
 なあんだ、わたしは猫好きじゃあないのさ。と、思った。

 自分の実感のないことでも、誰かの考えや、時代の風潮につられ思いこんでしまえば、長きにわたってそれはつづく。実感のないことでも、ふと鵜呑みにできてしまう怖さも、そこには存在する。
 だが、思いこみには、こういうのもある。
 この夏、進めなければならない仕事が、なかなか手につかなかった。もしかしたら、わたしにはできないかもしれない、約束の日までに書き上がらないかもしれない、と疑心暗鬼になっていた。ところが、ためらいながらちょっと手をつけてみたところ、調子が出てきたのである。
 この瞬間をつかまえて、「これはできる。書き上がる」とみずからに云い聞かせた。こういうのも、思いこみの一種である。ここにどれほどの実感がともなっているか、いささかの不安はあるものの、この思いこみはつづける決心だ。


ブログ床の卓.jpg
夏休みも終わり近い週末、
三女の宿題の山が食卓を占領していました。
この日は、かわいいお客様もあるというのに……。
思いこみをとり払い、
床の上に布をひろげ、食卓としてみました。
献立は、素麺と夏野菜の天ぷら、ぬか漬けです。

この日とり祓った思いこみは、
「食事は、決まったテーブルで」でしょうか。






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最終更新日  2013/08/27 09:50:34 AM
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きらいはすき  
たまこ さん


ちなみに私の苦手なのは食事時に人がもめる姿です。
もしかしたら相手を好きになるチャンスが隠れているかもしれませんね。
いちちゃんみたいに、スマートに周りを見ていたいです。 (2013/08/27 10:24:57 AM)

Re:猫ぎらい(08/27)  
ぼにょ さん
はじめまして。
毎日新聞での連載で初めて山本さんの存在を知りました。
いつも連載を読んでいるときは、私の勝手なイメージで、山本さんはふくよかなおばさんだと思っていたのですが、この前の毎日新聞での枝元さんとの対談で、山本さんのお写真を初めて拝見して、スリムで素敵な方で、勝手なイメージを持って申し訳なかったなと思いました。
それ以来、毎日新聞にお手紙を出そうかと思ったのですが、検索してみたら、ブログがありましたので、この場を借りて謝らせてください。
これからも、毎日新聞での連載を楽しみにしています!
※勘違いで、移転前の一年以上も前のブログ記事にこの内容と同じコメントをしてしまいました。 (2013/08/27 11:53:31 AM)

嫌いとか好きとか・・・  
ゆるりんりん さん
食べるも、着るもの、住むところ、
物を買うところ、使い方、しまい方、
体つき、考え方・・・
誰かが正しいと勝手に選んだ
いくつかの中から
選ばされてるのに
それを自分が選んだとかん違い。
わたしはそういうこと多いんです。
そのうち違和感、もやもやになり、
止まったりします。
わたしはこうなのと決めつけないで
わたしは変わってもいいんだと
思いこむことにしました。 (2013/08/27 12:09:06 PM)

苦手こもごも。  
ふみ虫 さん
たまこさん

わたしにも、いろいろ苦手はあります。
苦手=× ではなくて、
苦手もおもしろい、というふうに考えるように
したいなあ、とは思います。

ただ……、
食事のときに揉めるのは、やっぱり困ります。ね。
「ごはんのあとで、揉めて」
と云いたくなります。
ごはんを食べたら、もう揉める気がなくなっている
かもしれません。


(2013/08/27 02:51:52 PM)

ありがとう、ありがとう。  
ふみ虫 さん
ぼにょさん

どうもありがとうございます。
いらっしゃいませー。
(二度もコメントを書いていただいてしまって、
ごめんなさい。ありがとうございます)。

そうでしたか。
たいてい、多くの皆さんは、
割烹着の似合うふっくらしたおばさんを
想像してくださいます。
それがとてもうれしく、愉快です。
(実物はおじさんのような、おばさんで……)。

毎日新聞の連載も、この場も、
どうかよろしくお願い申し上げます。


(2013/08/27 02:57:41 PM)

わたしはわたし。  
ふみ虫 さん
ゆるりんりんさん

「わたしは変わってもいいんだと
思いこむことにしました。ゆるりんりん語録」
と、手帖に書きこみました。

ひととちがって、あたりまえなのにね。
つい、つられて思いこんだりしますよね。
「オマエは誰だ!」
と、ときどき自分を叱りたくなります。



(2013/08/27 03:00:45 PM)

自分が変わる  
ゆきたん さん
ふみこ様
ふみこさん、こんばんは
ふみこさんが、ねこ嫌いだったなんて、思ってもみませんでした。

物の考え方を変えると、自分が楽になるかなと思いました。
それから、自分を客観的にみること。
物事を俯瞰でみること。

永遠の課題と思いますが、楽に生きるために、先ず、自分が変わることかなと。
心穏やかに生きるために、(ゆきちゃんを見習って)やってみます。

(2013/08/27 09:35:29 PM)

せんしゅう。  
ふみ虫 さん
ゆきたんさん

見方を変えるということも、
ひとつの「手」だと思って、練習しています。

練習の毎日です。

ふ (2013/08/27 11:01:26 PM)

Re:猫ぎらい(08/27)  
あやこ さん
今日は、ご無沙汰しております。
ネコより、どちらかというと、犬が…といったわたしが子どもたちの希望で4年も前から飼っています。

かわいいものです。今日は家でお留守番です‼

はじめて歩いた玉川上水…一緒に歩きたいものです(*^o^*)
(2013/08/28 12:24:00 PM)

ほどよい関係  
どりす さん
私は最近まで、猫に気をつかっていました。
犬とは、よい関係を築いていると信じていますが、
猫は私に近づいてこないので、いつもどこか遠慮して
いました。
でも最近、近所の猫とすれ違いざまに、ふと名前を
呼んでみたら、とても機嫌の良い声で返事をしてくれたのです。
嬉しくなりました。
それからは、心擽るよい関係になったと思っています。
ふと、そんな思い込みは、人やモノとにもあるのかなぁと
・・・
思いこみ・・・何かを変えるチャンスなのかもしれません。 (2013/08/28 09:43:38 PM)

散歩。  
ふみ虫 さん
あやこさん

こんばんは。

猫と一緒に散歩してみたいなあと、
ときどき考えます。
ならんで歩く猫さんもあるそうです。

……うらやましい。

ふ (2013/08/28 09:56:50 PM)

遠慮しないで。  
ふみ虫 さん
どりすさん

まあ、なんていいおはなしを……。
ありがとうございます。

ひととのあいだにも、
似たようなことがありますね、きっと。
遠慮しないで、親しい気持ちを手渡して
みたらいいのかも……しれません。

ふ (2013/08/28 09:59:10 PM)

思い込み  
もも(^-^) さん
ふんちゃん

 私も、猫ぎらいなのかも、でも犬さんだって、そんなに好きなのか?と、自分で、猫さん犬さんとの関係が、どんな感じなのかよくわかってません。
 今は、子どもを育てるだけでもて~いっぱいで、犬さんねこさんがいらしても、配慮ができる自信が全くなく、子どもたちに、「家にも、犬がいてほしい」などと言われても、耳を貸さずに来ていました…。
 ほんとは、思い切って、やってみるということは大事なのかもしれないですね…。でも、そこにはやはり、責任が伴う…。
 う~ん、ドキドキします(^_^;)

 これから、ゆっくりそういう時がきたら考えよう…と、少し愉しみにもなってきました!きっと、そういうのは、ある日突然やってくるものなんでしょうね…。「買う」なんてことを考えず、出会えたら…という感じて、その時を待ってみようと思います。

 私って、苦手だと感じていることにとらわている時の方が、物事をいろんな角度から見ることができるのかもしれないなぁと、思ったりもしました。
 そう考えると、やっぱり「苦手」も、大事ですね…^m^ 
  (2013/08/29 02:43:03 PM)

みんなちがって  
ふみこ様 さん
ふみこ様
金子みすずさんの、みんなちがって、みんないい
今の心境です
変人扱いされているみたいで。
私を変人扱いしている人達は、私からしたら、理解不能ですが、、、
でも、変人扱いされていると、わかったとき、ちょっぴり凹みました。
今は、もういいやって気持ちです (2013/08/29 07:53:48 PM)

みんなちがって  
ゆきたん さん
ふみこ様
上の文、私です
すみません (2013/08/29 07:55:02 PM)

Re:猫ぎらい(08/27)  
あすちるべ さん
ふみこさま こんばんは

朝夕は涼しくなりました。初物の梨をいただきました。

「自分の実感のないことでも、誰かの考えや、時代の風潮につられ思いこんでしまえば、長きにわたってそれはつづく。実感のないことでも、ふと鵜呑みにできてしまう怖さも、そこには存在する。」

ふみこさんのこの一文を読んでドキッとしました。家の中の習慣ってそういうことが多いですよね。私、ペットボトルとか何も思わず口をつけていました。見映えとかマナーとか気にせずに…前のうふふ日記を読んで、あまり良いことではないのだなぁとやっと気づきました。そういうことが多いです。
苦手なこともそう。自分で枷をはめたりして。
もっともっと、考えて、気づいて、変えられるところは変えていきます。もっと良いほうに思いこもう。そうしたら風通しも良くなりそうです。 (2013/08/29 08:38:31 PM)

苦手も大事。  
ふみ虫 さん
もも(^-^)さん

ふと目の前にあらわれるのじゃないでしょうか。
あらわれなくても、
道で出会う犬さんや猫さんに
親しい思いを抱くようになる……というのも、
ひとつの大きな「運命」ではないでしょうか。ね。

そうそう、もうひとつ。
苦手も大事。
このこと、おしえてくださって、感謝します。

ふんちゃん

(2013/08/30 12:54:14 AM)

みんながどうでも。  
ふみ虫 さん
ゆきたんさん

ゆきたんさんも、わたしも「変人」です。

わたしは変人であることが、うれしい、うれしい、
うれしい、うれしい、うれしい、うれしい……。

ひとはひと、自分は自分。
このことは、忘れちゃだめです、ゆきたんさん。
堂々と、晴れやかに変人を生きましょうぜ。

ふ (2013/08/30 12:57:38 AM)

もっとよいほうに!  
ふみ虫 さん
あすちるべさん

わたしも!
もっとよいほうに、思いこもう!

サンキュ、あすちるべさん。

朝顔も元気です。サンキュ。

ふ (2013/08/30 12:59:26 AM)

おはようございます  
えぞももんが さん
ふみこさん はやいものですね

いちごちゃんが逝ってから8カ月
今までにない寒さの厳しい長い冬でした
「春は来るんだろうか?」と心配していたのが
ちゃんと 春がきて いつものように 夏になり
そろそろ 冷たい風が吹くようになりました
子供の頃、 ねこを飼ってもらえず となりの家の
クロネコを 「見に行ってもいい?」と母に頼み込んで
毎日、あごの下をなでに行っていました。

ふみこさん 私も ふみこさんの “思いこみ”のお手伝い
北の方から 応援しています!!  (2013/08/30 04:55:06 AM)

Re:猫ぎらい(08/27)  
ともさん さん
おはようございます。
ふみこさま。
猫嫌い~まさしく夫です。
『猫はずるがしこいから俺は嫌いだ。』
ずっとそう言い張ります。

なのに、我が家には駐車場に子猫が迷い込んだり、
誰も餌を与えたことはないのに近づいてきたりします。

私は、猫の雰囲気が好きなのですが、
猫のいる生活には憧れるのですが、
飼うことはどうやら出来そうにありません。
残念ながら。
娘が動物アレルギーですし、すぐ反応して可哀相なことになってしまうからです。
でもどこか惹かれるところがあるのでしょうか。
知らない間に、猫のデザインがのっかってるものを
手にとってしまってます。
夫の思考に作用されやすい私なのですが、
猫はどうなんだろう。


ふみこさん。
お盆前に、大阪経由で実家に帰ったのですが、、
すらっと綺麗な女性が。
誰かを待ってるような様子でした。
もしかして『ふみこさん?!』と感じてずっと見入ってしまいました。 (2013/08/30 08:12:54 AM)

どんなにか  
寧楽☆ さん
ふみ虫さま

生まれたばかりの
いちごさんは
どんなに愛らしかったでしょう!

食品を扱う家業ゆえ
生き物を飼うのは
いまのところできていません(笑)

話し相手になって
くれるんだろうなぁとは
思っていますが。

いなくなってから
より結びつきが強くなっている
灯明のもと
揺るぎない絆でもありますね。

(2013/08/31 01:00:44 PM)

あのときの、クロネコ。  
ふみ虫 さん
えぞももんがさん

お返事がこんなにもおそくなって、
ほんとうにごめんなさい。

えぞももんがちゃんが、
毎日あごの舌をなでていたクロネコが、
生まれ変わってうちにきてくれたのだと、
思います。

なんだか、すごくうれしい……。

ふ (2013/08/31 11:22:13 PM)

やさしい、ともさん  
ふみ虫 さん
ともさん

猫を遠くからそっと見る。
うれしく見る。
たのしく見る。
やさしく見る。
応援しながら、見る。
気遣って、見る。
おもしろく見る。
愛おしく見る。

それも、猫のいる人生だと思えます。
だんなさまの云われる「ずる賢い」は、
なんというか、褒めことばのよう……。
そういう一面がないと、猫も現代を
生き抜けないかもしれません。

わたしも、いま、ずる賢さをちょっとは
身につけたいと思うんです。

いつか、ほんとにお目にかかりましょう。
(そんなにすらりとしてもいないし、
どこかおじさんみたいな、わたしです)。
素敵に想像してくださって、ありがとう、ありがとう。


(2013/08/31 11:31:08 PM)

灯明のこころ。  
ふみ虫 さん
寧楽☆さん

灯明を。わたしにおしえてくださったのは、
寧楽さんです。
その日から、祈りの日日がつづいていて、
がさつで、浅薄なところのあるわたしを
支えてくれています。

灯明は、
つながりを信じさせても、くれます。


(2013/08/31 11:36:50 PM)

ふみこさんと一緒  
ゆきたん さん

おはようございます。  
ふみ虫 さん
ゆきたんさん

きょうも、あたらしいきょうです。
昨日とはちがう、あたらしい自分が、
あたらしい一日を生きる
……そんなふうに思いたいなと
希っています。

ふ (2013/09/03 07:18:46 AM)

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