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今日、オススメするのは蟲師である。
蟲・・・普通の人には見えない、陰に生まれて陰と陽の狭間にいきる、人とは違う生命の形
と、まぁわからないんです。異形の物ではあるんですけどね。
この作品は原作がたしかアフタヌーンにやってたのかなぁ。
主人公は、かっこよくもなく、年齢不詳の白髪、隻眼、特筆すべき能力 『無し』
いや、まったく面白みも何もない主人公です。
ただ、人が見えない物『蟲』が見え、『蟲』が起こす現象に対して対処する『蟲師』をしているだけの、英雄でもない、ただの人。
すこしだけ、人と違うのは『蟲』を呼び寄せる性質がある。それだけである。
話は、この主人公 「ギンコ」が各場所をまわりまわっていろいろな蟲を『ミル』ことである。
見るときもあれば、
診るときもある。
まれに、『蟲』を見ることが出来る人が、不用意に蟲にかかわり、体調をくずしたり、神隠しみたいにあったり、そういう現象にたいして、対処法を施す。
しかし、先にも述べたとおり、ギンコは英雄でもなければ特殊な力があるわけではない。
蟲に対する知識をもっているために対処できる。それだけである。
故に、限界もしっているし、対処法がわかってないものもある。
各話は、一話で終わるものが多いが全部が全部ハッピーエンドになるわけではない。
ギンコは「傍観者」といってもいいだろう。対処法は教えるし、なんとかしたいとも思うが、やはり関わった人間がどう行動するか・・・なのである。
さぁ、あなたもギンコとともに旅をして、『蟲』をみてみませんか?
つー、お話ですわ
オススメとしますが、正直良し悪しが分かれる作品だと思います。
蟲によって人が死んだり、不幸になったりするしね。
それをギンコはわかっていても手が出せなかったりするしね。
でも、私は好きだ。この作品が。
まぁ、ひとそれぞれなんで、一度読んでみてなんとなく気に入ったら買ってみてくださいな^^
正直、どこが面白い? といわれても・・・
はっきりとはいえない作品です。
動物の神秘とか、ただたんに、おーあーすげーと感動とか、驚愕と化するテレビとか好きならもしかしたら・・・
ちなみに、今度映画化されるそうですが・・・
オダギリジョー
が出てるそうです。
きらいなんですよねぇ・・・彼・・・つーか、予告見た時点で、こりゃだめだって思った作品ですわ。
映画とか、そういうのに向かんと私は思うのですよ。
たぶん、大コケすると思う。
なんせ、違和感ありありなやもん。青銀のカツラやで?
どうせなら白髪にしてしまえっちゅーねん。
あと、映画のCMで、蟲を封じ込めるために書を書いてる女性の話があるみたいなんだけど。
「手」で払いけしてたんだよ!
体に封じられた蟲を休眠させて封印しておくために文字列にして書をつくり眠らせておく女性がさー、蟲が封じられた文字を払い消す? うんなわけねーじゃん。
と、すでに監督は読んでないか理解できてない人だというのが如実にわかる一瞬で私は映画はみません!
ちなみに、監督は大友、「Akira」の監督ですな。原作でもあったけ?
でも、アニメと実写は違う。この監督は主人公は平凡な人を使ってはいるが、結局物事の本質に部分に主人公をおく。というかこれが普通。
でも蟲師は違う。ギンコは物語の中にいるときもあれば外から見てるときもある。
そういう、「傍観者」的な部分を上手くだせるかというと、無理だと思う。
そして、オダギリには無理。なせか、奴がやる無関心は切り捨てた無関心。つめたいんだよねぇ。目が、雰囲気が。
ギンコのは、無関心とはちがう見守る。にちかい。手は出さない。出せない。関わった者がなんとかするしかないから、やれることはやるし助言もするがやはり、手は出せない。そういう、割り切りを持った人間。
まぁ初の実写で大コケかな・・・大友監督は・・・
わかる人にしか、わからない作品であるんでねぇ。
第2に私は おだぎりじょー は演技が下手だとおもってるからだ!
なんでおだぎりじょーって人気出たのか全然わからん。
まぁアニメの話ばっかりしてるので、FFはどうやんといわれるかもしれませんが・・・
ナイト62になったぁよー 63でジェリーリングよー
「魔法にはよわいよー」「なんでですか?」「上手くあたるとしぬからよー」