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2007.11.19
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我が家は海沿いである。

備讃瀬戸東航路の入り口 小豆島の地蔵崎灯台

今朝は早朝に船の汽笛で目が覚めた。

最初の一発目はボーーーーと長音一回である。
次の二発目はボーーーーーーーーーと長めの長音一回であった。
これは注意喚起信号である。航路を逆走していたりする船がいてそれに対して鳴らしているのだろう。二回目の長音が長かったのはちょっと怒りがこもっている感じだ。

ちなみに船の汽笛は船が大きいほど低音で、小さい船ほどポーっという高音だったりする。

この二回汽笛鳴った時点で、わたしはまどろみ状態だったのだが、また汽笛がなって完全に目が覚めてしまった。

これは煽っているのではなくて「疑問信号」という立派に法律に規定された信号で「本船は貴船の行動が理解できない。」という意味で鳴らす信号である。
ここまで鳴らしたということは相当切迫した状況だったのだろう。

それにしても沿岸に住む人間としては朝からうるさいだけである。

船には車のようにウィンカーはないので、汽笛で他船に自船の行動を伝えるのである。
短音一回は「本船は右転している。」
短音二回は「本船は左転している。」
短音三回は「本船は後進している。」

法的には規定はないが、客船や練習船などが出港するときには長音を三回鳴らす。
『別れの長三声』というやつである。
長音三回のうち、最後の一回は余韻をひくように長めに鳴らすのがポイントらしい。





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Last updated  2007.11.19 16:44:36
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