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http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0702&yy=1こんなに戻ったんですねえ、大証2部。参加してませんけどねえ、この状況では。念のため、3月15日の爆発に驚き、かんさい方面にいた家族も戻り、でも、余震とか安心できない状況です。http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/かしわなんかは、雨で6倍に上昇しましたねえ。http://www.jma.go.jp/jp/windpro/47629.html高度2000くらいになると弱いながらも偏西風が吹くのでしょうか?上空になると風向きが変わるのがわかります。地表の東風が、上空では西風に変わるのがわかります。重金属のガスは上空で冷却されて体積が収縮し、空気よりも重くなり下降します。雨はそれを促進するんでしょうね。
Mar 30, 2011
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新聞によればある村はすでにチェルノブイで強制退去命令が出た地域の6倍汚染があるとかふとこれは夢ではないのだろうかと原発もうやめてほしいhttp://atmc.jp/とにかく、なんとかおさまってくれれば地震と原発、どちらか一つでも、もう十二分
Mar 25, 2011
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なんだ十分に同じレベルじゃないか?2011.3.24 00:37 オーストリア気象当局は23日、福島第1原発の事故後、3~4日の間に放出された放射性物質セシウム137の量は、旧ソ連チェルノブイリの原発事故後10日間の放出量の20~50%に相当するとの試算を明らかにした。2011/3/23 23:52 国の原子力安全委員会(班目春樹委員長)は23日夜に記者会見し、原子力発電所の事故発生時に放射性物質が広がる範囲の予測結果を地震後、初めて公表した。放射性ヨウ素による一定期間の積算放射線量が、屋内退避圏内の30キロメートルを超えて100ミリシーベルトになるという。100ミリシーベルトは原子力安全委が、健康被害を防ぐために予防薬の安定ヨウ素剤の服用が必要となる目安とした線量。 福島第1原発の今回の事故で実際に放出されている放射線量は不明なため、もっとも厳しい条件を仮定。
Mar 24, 2011
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2004年に書かれた日下公人「そして日本が勝つ」米国の狙い、、、、2004年パクスアメリカーナ維持のためにステップ1 イラクの石油ステップ2 ユーロを追い落とす ここまで進んだと思ってたらステップ3 スエズ運河支配 「エジプト人のためにムバラクを追放しよう」というPRが出始めたら、次の狙いはエジプト、スエズ運河支配だ。ステップ4 最後に中国の脅威をたたく、、、、中国は自動車大国になり、石油依存症するという米国の思う壺にはまっていくだろう、、、、、日下さんは中国が台頭しないだろうとゆっくりとしたインテリジェンス。そういえばコカコーラも今後の投資先はメキシコとブラジルが主体でロシアと中国が次だが、ほんのすこしだったなあ
Mar 23, 2011
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チェルノブイリ 1986年、ロシアデフォルト 1998年 12年後「1998年8月17日にキリエンコ政府並びにロシア中央銀行の行った対外債務の90日間支払停止と、これに起因するルーブル下落、キャピタル・フライトなどの経済的危機」「1986年4月26日1時23分(モスクワ時間 ※UTC+3)にソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。広島に投下された原子爆弾(リトルボーイ)に換算して約500発分の原爆投下に相当する量の放射性物質が撒き散らされた」3号炉は去年の10月からプルトニウムを燃料にしていたんですねえ。86年は一つでプルトニウムなし、風向きで原子炉同等の汚染が300km圏内の一部にあったようだ。今回は4つ同時。16cm厚のステンレスはいつまで圧力に耐える必要があるのか?原子炉の設計者がテレビ出てましたが、たしか1年以上と。まだ10日か、、、祈るような気持ちです。http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092301000105.html
Mar 22, 2011
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http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html風向きしだいなんですねえ。あの日に「明かりの見える町まで移動せよ」と車で移動して治療を受けた方無事、東京で治療が受けられ、、、、、手紙来ました。
Mar 20, 2011
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/110316/amr11031619130007-n1.htm理解できました。これがすべてを物語っている。市場閉鎖を見込んで、売りが引きあげたんでしょうか?
Mar 16, 2011
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かたずをのんで見守るしかないのですがhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/07/Chornobyl_radiation_map.jpg半径100kmはけっこう微妙風向きなのだろうか、200kmくらい、はなれた地にもhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00035.htm?from=rss&ref=rssadhttp://www.morizumi-pj.com/bikini/bikini.htmlhttp://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-1.htmlhttp://www.stop-hamaoka.com/higaiyosoku.htmhttp://www.stop-hamaoka.com/simulation.htmlhttp://www.mynewsjapan.com/reports/249http://www.stop-hamaoka.com/kaisetu/gakusha.htmlM7.5クラスが連発する「多重震源」「特に私が心配なのは、震源断層面の各所で飛び飛びに岩石破壊の連鎖反応が起こる『多重震源』となることです。ある場所からバリンと割れ、震源断層面の上を猛烈な速さでズレ破壊が進む。そのとき、面の強いところ弱いところでぎくしゃくし、あちこちに別々の大破壊を生じ、それらがまるで複雑骨折のように次々と連鎖する。つまり、M7.5クラスの大地震が立て続けに複数連発するようなものです。そうなると激しい地震の揺れが何度もきます。また、こうした多重震源の地震では、短周期の地震波を非常に強く発生します。一方、原発のような剛構造構造物には、この短周期地震波が大きく影響するんです。配管類などに厳しい影響を与えるのは短周期だけとは限りませんが」
Mar 14, 2011
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「ここは電気もなくて何もできない。車が使えるケガ人は東京方面に向かえ、明かりの見える町で診療を受けよ」といって地震当日はしのぎました。レントゲンも撮れないため応急処置だけでした。
Mar 14, 2011
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いつのまにか1部昇格してたんですね。去年の夏本日増配発表。http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20110308/6r4en5/140120110307052289.pdf2008年に6万で買ったので、ルックスルー利益は20%配当利回りは6%ほどになっている。http://ebi-screening.sakura.ne.jp/RailsLight/screenings/show/2764ただ営業キャッシュフローが負債に対してとても低いですけどね信用格付けはBBBだし、当座比率も低い
Mar 8, 2011
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銘柄ピックアップとタイミングstep 1 スクリーニング ROA16以上、PER16以下 http://ebi-screening.sakura.ne.jp/RailsLight/screenings/index.htmlstep 2 自己株の取得 http://g2s.biz/tool/edinet/6628step 3 格付け過去4期 A,AA,AAAを選ぶ。営業キャッシュフローチェック http://ediunet.jp/main/?s=4&risk=2&ctid=3050&choice=402step 4 騰落レシオ 大証2部指数 http://www.h6.dion.ne.jp/~limbland/Japan.htmhttp://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0702step 5 10Y-PER イエール大学のシラー博士 米国の目安 http://www.econ.yale.edu/~shiller/data.htmstep6 OECD 景気先行指数 http://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=MEI_CLIstep7 長期戦略 http://home.earthlink.net/~intelligentbear/com-dj-infl.htmstep8 商品と株は負の相関がある。ROAが継続的に高いコカコーラは1920-40年の20年で70倍。1940-60年に3倍、1960-80年に8倍、1980-2000年に70倍。つまり2020年までは3倍にしかならない時期なので、ゆっくり投資を考える時期でよい。また1960-80年は利益が増えて8倍になったのではなく、株式ブームのため、EPSよりもその倍率が上昇したことによる。それは配当利回りの低下に表現されている。ブームになったのはNIFTY FIFTY。これは金利先高が明らかになった時期で、ROAの高い銘柄がブーム。しかし永続性があったのは、競争が激しいハイテクではなく、コカコーラのようなブランドだった。2020-40年は商品が下がると思うが、商品があがっているときでも、1960-80年のように、ROAの高い銘柄がブームになることがある。これから10年の株式投資の期待値は低い。過去の株式の期待リターン5%、リスク20%であり、これは3.1%複利とおなじである。そしてこれはインフレ率(1926-2005の米国3.2%、日本は戦後平均3.1%)と同じ値である。http://www.fund-no-umi.com/blog/2009/07/27-7384.html期待リターン5%、リスク10% → 中央値 = 1.045270 = 4.5270%複利期待リターン5%、リスク20% → 中央値 = 1.031455 = 3.1455%複利期待リターン5%、リスク30% → 中央値 = 1.009600 = 0.9600%複利とくに日本市場はリスク(値幅)が大きく、長期株式投資の期待値は1%複利と大きな差がないかもしれない。株式投資に時間を割くよりも、自らの仕事をまず第一に考えるのが理にかなっている時期のように思う。日本人男性はすでに70歳まで働くようになっている。これは正しい集団行動と思う。http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/18814006.pdfそしてMarc Faberはついに3.04.2011、日本株に強気になった。Bullish On Japanese Stocks“If I had to make a bet for the next ten years in terms of equity markets, I would seriously consider a very strong weighting here in Japan. Once the debt market starts to go down, the yen will begin to weaken and that will lift equity prices. I would buy equities at the present time.”
Mar 2, 2011
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