猫のオトヒメ騒動記

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2018年03月26日
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カテゴリ: その他
オトメが旅立って、10日ほど経ちました。

時間に余裕ができたので、段々過去のことを思い出しています。

本間獣医科医院の土川獣医と中井獣医は、少し変わりものです。

土川獣医は、
ようやく、昨年後半頃から、ご自身のモラル観の改善を開始し、
ご親族や他の方の助けを借りて、猫を飼うなどして、
治ってきたのかなぁ?という感じのようです。

通院を開始し始めた頃は、、、
曰く「動物病院では、大学で学んだことだけやる。それ以外はやらない。」


私が「『吐いたら早く連れてくるように』と、
   予防接種の度に説明すると良いと思う」と勧めたところ、
曰く「『〇〇さん(オトヒメ管理人の実名の姓)の勧めです』
   とつけなければ言えない。」
この結果だと思いますが、
通院した際に、オトヒメ管理人に対して聞えよがしの態度の人が増え、
また、同姓の別人が勧めたのかが不明になることさえありました。

とはいえ、シニアの猫ちゃん、ワンちゃんが、
吐いた直後に通院を重ねて早期に回復する例は増えたそうです。

ところで、同姓の別人(性別は男性です)というのは、
オトヒメ管理人と混同されたがるという奇人らしいのですが、

(実際には、テレビ局などへの提案は、
 オトヒメ管理人が言ったことを伝えていたものが多く、
 その一方で、オトヒメ管理人の提案で改善されたものに対しては、
 嫌がらせをするように要求したことさえあったらしいのですが・・・)

何年か後に、オトヒメ管理人が本間さんにした別の提案に関しては、

後になって、上記の同姓の別人が飼っていたらしい猫の名も、
同じだったらしいことが判りました。

この同姓の別人については、後に、少しは改心したようです。

さて、
土川獣医は、言葉を悪質に使うことも多々ありました。
例えば、低血糖時に少量のリンゲルの点滴を行うことについては、
他の人から「〇〇さん(オトヒメ管理人の実名)がやったのですか?」
との問い合わせに対し「違います。」と平気で答えていたそうで、
理由は、
「オトヒメ管理人さんが針を刺して点滴をした
 (獣医療行為をした)のではないから。」
とのことでした。
問い合わせの趣旨は
「少量のリンゲルというのは、オトヒメ管理人さんの猫に対する処置か?」
「オトメに対する処置は、飼い主側からの提案か?」
などだったようです。

本間さんの通販部門の売却について、
「すでに売却先が運営している。」
と説明してくれた際には、未だWebには、本間獣医科医院の名前が残っていました。
実際に運営が変わったのは、そこから1年近く経った後です。

こちらからの要望に対し、いつまで経っても回答しないので、
「そちらの都合で遅くなっているのだから、もし私が失念した場合は、
 経緯まで含めて、きちんと説明するように。」
と言ったところ、答えは、
曰く「(遅くなっているのは)僕のせいじゃない。」
(社労士さんなどに尋ねるのに時間がかかるから、だそうです)
また、オトヒメ管理人が失念した後は、
曰く「説明はできない。」
できない理由は、自分に不利なことを言うから、だそうでした。

さらに
「クリスマスの日にブログに書くことは嘘。」
などと他の飼い主さんに言っていたという話もありました。
これが、事実かは、不明ですが・・・
(そもそも、嘘を書くとしたらサンタクロースのことだと思うのですが(笑))

最悪と思うものは、ルールと称してわがままを実行していたこと。
「リスクのある治療は、円満な関係の飼い主に対してのみ行う。」
というルールがあったそうです。
このルールがある一方で、飼い主を怒らせ、
その結果、緩和治療を行わせない、
という結果になることを、平然とやっていました。

オトヒメ管理人に対しては、ある期間、毎回、通院する度に、
事務室で数人が口論をしている有様。
ある日、土川獣医に、
「通院の時だけ議論しないで、前もってきちんと話し合うように。
 こんなバカなことは、一度きりにするように。」
と言ったのですが(オトヒメ管理人は怒っていたかも)、
改善されませんでした。
とうとうその後、事務室を訪ねて、
「いい加減にしなさい。」
と叱りました。その際、他の従業員さん達は、
「通院の時だけではダメだと、今聞いたのですが・・・」
と答えてくれました。
ところが、土川獣医曰く、
「事務室を訪ねて怒るという行動をした場合は、
 円満ではないので、以後、説明をしなくなる、
 ルールなので、ルール通りやっている自分は、正しいし、
 ルールを説明したので、このルールは有効である。」

恐らく、ルールの文言が誤りで、正しい文言は
「リスクのある治療は、円満に合意した場合にのみ行う。」
であり、さらに、
「治療は、合意した場合にのみ行う。」
だと思うのですが・・・。
そう思って、そう言ったところ、やはりそうだったようです。

ここまで、馬鹿げていたら、転院しても良かったのかも・・・。

さらに後に、土川獣医が、
「一度きりと言ったので、説明は一度きりにします。」
等と言い乍ら、説明の言葉を発していた際には、
オトヒメ管理人は、オトメのキャリーバッグの蓋をする作業の最中でした。
すぐに「一度きりと言っても、これはゼロ回と数える状態。」と、
説明してあげたのですが、
曰く「僕はそうは思わない。」

この主張は、精神異常的と言えるのですが、
私が「気違い」と指摘しても、むしろ、それを揶揄としか思わなかったそうです。
到底、企業の管理職で、一つの店(分院)を任されている人物には見えません。
・・・と言っていたら、Webからは、分院長の肩書が消えていますネ。

そんな風に、どれもこれも、その都度、改善を求めましたが、
すべてが完全に正しい状態になったとは言えず、
正しい状態になったとしても、時間がかかったものが多かったと思います。

「ルールや常識は、真ん中(王道)で
 やらなくてはいけないって知っていますか?」
と、オトヒメ管理人が尋ねるまで、
土川獣医は、ご存知なかったそうです。
屁理屈を作っては、重箱の隅のようなロジックを披露している間中、
本当にバカに見えていたものです。

昨年中には、看護師さんが二人お辞めになり、
今年になってから、以前働いていたという別の方が戻って来られていましたが、
オトメのことについては、中井獣医に意見を言っていました。

その中井獣医の言動は、猫の末期近くにかなり変になります。
ヒメの時は、
曰く「もっと小さくなっても生きている奴はいっぱいいるんだから、
   必ず、点滴に来いよ!」
曰く「(ウンチが出ていないことに関しては)カロリーエースなんかは、
   全部消化しちゃって、出ないんだ。」
オトメの時には、オトヒメ管理人が通院前の電話で
長竿獣医にお願いしていたにも関わらず、
行ってみると、中井獣医が待ち構えたような態度でした。
シリンジを持って処置台の前に立ち続け、
私が「長竿先生にお願いしているんですけど。」と再々言っても、
動きませんでした。
とうとう、長竿獣医が譲って下さったのですが、後に、中井獣医に、
「特別にやりたい処置や、伝えたいことがあったのですか?」と尋ねても、
「ない。」とのことでした。
かなり憤慨した記憶があります。

結果的に、オトメにはもっと楽に長く生きる道があったのに、
そうしてあげられなかったという後悔が残りました。


 内容に一部誤りがありましたので、削除して、 訂正した日記 を別に記しました。)
(直前の更新日 2018年03月30日 03時39分52秒)





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最終更新日  2018年04月14日 03時05分27秒
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