オートマグのブログ

大学1回生、初めてできた思い出　R＝18

お久しぶりです。今日はちょっと方向性が違った内容のブログ？日記となります。あの出来事は大学に入りたてのことです。とある大学の医療系の学部だったことからクラス単位の授業が多く、クラス40人ほどでの活動が多くありました。男子は男子、女子は女子、という形で固まり、僕は男子の中にもちろんいて、女子の集団の方を見ながら、やはり女の子容姿について男子たちは熱く語り合っていました。女子は全員で20人ほどで　「かわいい子一人だけおるやん」　と一人の男子がつぶやきそれにつられて男子20人が一斉にその子のほうに目を向けました。確かにかわいい、しかも、いわゆる清楚ってやつでしたね（笑）「あれはありやなー。」　「絶対処女やわ」　20人のなかでも特にイケイケの奴らが言いました。補足としてその女の子は地元が大学と離れているため、一人暮らしです。僕の中で、ある気持ちが芽生えたのです。俺がいちばんにあの子と　（S●X）　やったる。イケイケの奴らに負けるかいと胸の内が暑くなりました（笑）僕は大学の部活動に所属しており、それが終わった21頃だったと思います。先手必勝だ！と、僕は思いました。すぐにラインをとばしてました。「今、部活終わってさ　帰るんめんどくさくて　泊まりに行ってええ？」僕は思いました、ストレートすぎたかな。　ってかそもそも二人で会うのも一回もなかったのにこれ断られて、クラスにでも広まったら、、やばいなーと思ったその時、返信はきました。「いいよ！」まじかよ、いいんかよ、そんなに信頼されてるんか、ヤリマ●なのか？いろいろ考えたけど　まあいいか、それよりやりたい　　　　この気持ちがそれ以外の思考を完全にシャットアウトしたのです。アパートの住所を教えてもらい、部屋に入り、まず最初に目につき、思ったことがあのベッドで今晩、あの子と　（S●X）　するんやな。そうなんですね。僕、変態だったんですね。晩飯も作ってくれて、お酒もたしなみ、「そろそろ寝よっか」　清楚系ビッチが言いました。やっとか、やっとできるのか。と思ったその時押入れを開き、なんと布団を出してくるではありませんか。んなら●●君、こっちね！となんちゅーこっちゃ、全然ビッチでもねえ、清楚でなおかつ、経験全くないかわいいやつやんけー。これは無理か、と諦め、寝ました。ふと目が覚めました、夜中の4時くらいだったのです。なんと朝勃ちをしていました。なんて僕の体は正直なんだろう。さて、今回はこの辺で終わりたいと思います（笑）気がむいたら続きをかきます！　　ぜひお楽しみに(笑)​オカモトゼロワン 001 Lサイズ 3個入 2箱セット/オカモト/コンドーム/0.01mm/避妊具​​【メール便で送料無料】 サガミオリジナル002 5コ入×4箱 0.02 コンドーム 避妊具 condom​まあ一般的な避妊具ですね。ぼくはサガミオリジナルですね。S●Xするときはぜひコンドームを。