ダイアモンド・ダスト

ダイアモンド・ダスト

Aug 29, 2015
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かつてバブル期には
仕事は出来るが空気が読めない新人 たちに
老兵たちが「新人類」とか「宇宙人」という呼び称をつけたが
今、こうしてネットでいろんな情報が手に入るようになってみると
彼らは確かに
「新人類」であり「宇宙人」だったんだなと
アスペルガーな彼らについて思う。

「空気が読めない」のは
しつけや育った環境とかの問題ではなく

一つの特徴だったのだ!と
この地球という星の生態に
一つの変化をもたらす遺伝子だったことが解る。

彼らは光や音に過敏で
独特な思考回路を持っている。

それが「人類」という種にとって有益な思考パターンか?
逆に危険な思考パターンであるか?は解らない。。。が
種の維持という点では
不利なのではないか?という気がする。

それとも彼らが地球上の人類の大半ということになれば
それはそれでお互いの理解は可能だから


でもそこまで大多数に至れるか?が疑問だ。













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Last updated  Aug 29, 2015 08:07:51 AM
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