ダイアモンド・ダスト

ダイアモンド・ダスト

Jan 22, 2016
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田舎の農家やに引っ越しして
周りからの意味不明な干渉に
昨夏ちよっと閉口気味だったのだが、
昨日、草取りをしているとき


ああ!あれは、そういうことだったのかっ!!



昨夏の不快感が
何を示唆していたのかを知った。


【さとり】は突然降りてくる!



その人が自分の人生に登場した理由が何かを考えるようになったら
それまで見えなかったものが
色々見えるようになってきて
それまで不快の種でしかなかった人が
自分に大切なことを教えるために
(時にはそれが「反面教師」という形で現れるかもしれないが)
存在してくれていたのだなと
感謝できるようになってきた。


昨夏私を不快にさせていたことは
広い敷地の草刈りについてだった。


私は非建設的なことを繰り返すことに

何ら進展が見られないどころか
かえって脇枝を出させて株を頑丈にしてしまったり
雑草の種まきをしているかのような
上っ面を刈り取って
綺麗になった「つもり」

刈り払い機の使用が嫌いだ。

商業的に広い農地を作付している農家の方々から見れば
馬鹿げて見えるのだろうが
自分が住まうだけの大して広くもない人間の手でなんとか出来そうなレベルの広さ故
こつこつ人力でほじくって
根っこから除去するということをやっていた。

手作業が草の伸びに追いつかなくなる時だけ
種の穂が出ないうちに機械を使うが
基本は、抜根、移植、焼却という感じ。

しかし、周りのベテランたちは
根っこからほじくらなくても。。。とか
機械を使え!とか
自分の土地でもないのに
色々干渉してくるのには
さすがにうんざりしていたのだ。

しかし、それでも頑固者の私は

進展性が無い繰り返しこそ馬鹿げている!
その馬鹿馬鹿しさも感じず
機械を使う楽に毒されて
それが正当だと思い込んでいる彼らこそ
馬鹿だ!と思っていたし
商業ベースの規模と庭先規模の違いも判らないのかな?と
規模の違いによる作業量の差や
かけられる経費の違いも考えない彼らにうんざりしていたのだ。


ところで、私が以前から
「消えてなくなりたい」病を持っていることは書いてあったが
「幸せになる」ためには
消えてなくなりたいという思いを抱くことは
せっかく進んだ幸せ向けのパワーを
後戻しすることにしかならない。。。ということは
周りから再々言われていたことだった。

が、精神的ストレスが大きかったここ数年の間に
ストレス耐性がレベルダウンしていて
何か事があるたび
消えてなくなりたいという思いがわいてくるようになっていた。

実際のところ、
幸せに向かって進んでいたのに
また元の木阿弥だぞ!と言われても

幸せって何?それ、おいしいの?ってくらいに
幸せが何を意味するのか?
何をもって幸せというのかも解らないほど
幸せが感じられなくなっていた私には
後戻りだろうが何だろうが
最初から進んだ気がしていないのだから
何かがマイナスに変わるという感覚もなかった。

周りがいっぱい頑張って
わたしを後押ししてくれているのが解っていても
もう自分を持ち上げようと思う気になれなかったのだ。


が、悟りは昨日、草取りしているときに
突然下りてきた。

ああ、草取りごときでさえ
毎度同じことを繰り返す愚に
どうして彼らは気づかないのだろう。。。

と思った瞬間
その言葉は自分の中に反響して
ああ、自分が「消えてなくなりたい」と思ったりして
せっかく前に進んだものをまた元に戻すことを繰り返していたのは
刈り払い機を使って
綺麗にした「つもり」になっているよりも
もっと愚か者だったな。。。

なんたって「人生」という
草刈りどころの騒ぎではない
もっと重大なステージそのものを
進展のないものに貶めていたのだから。。。と思った。


そう思ったとたん
そうか!昨年の夏、とても嫌な気持ちにさせられたあの人たちは
そこに気づけよ!っていうことのために
天が遣わしてくれた存在だったかもなぁ。。。って思ったよ。


他人がやってる行動の愚は見えるけど
同じことを自分がやっているときは気づかない。

嫌なことを繰り返しやってくる人が居たら
そこには何か意味がある。

気づかなくてはいけない何かが秘められている。

嫌なことを自分に仕掛けてくる人は
その「何か」を
伝えるために遣わされたのだという風に見ることを心がければ
嫌な人にも後光がさして見えてくる。














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Last updated  Jan 22, 2016 04:45:36 PM
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