二代目大家の日々。

二代目大家の日々。

2022.10.04
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カテゴリ: 福岡
平成27(2015)年3月、福岡市は
下水処理場で発生するバイオガスから作った水素を
燃料電池車に提供する「世界初」水素ステーションを開業した。

令和4(2022)年9月26日、公共下水から水素を製造する
「世界初」水素ステーションがリニューアルされて
商用ステーションとしての運営が再開された。
参考記事は → コチラ





環境にいいからとEV車を普及しても
電気代が高騰したら意味がない。
円安なのに石油や天然ガスが高騰する中
トイレから集まった公共下水で作る水素を活用する。
完全なクリーン循環型エネルギーだ。
地産地消エネルギーとして水素の活躍が期待される。





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最終更新日  2022.10.06 11:46:30
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小場 三代

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