2026年03月29日
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カテゴリ: 記録
 記録に残るモシリヤチャシ跡 「メンカクシ館跡之図」(大内余庵筆『東蝦夷夜話』所収)

 大内余庵(おおうち よあん 余は本来、旧漢字表記)は、大内桐斎(おおうち とうさい)の別号。
 三河(愛知県)吉田藩主松平(大河内)信古(のぶひさ)につかえ,江戸詰めの侍医に。
 領主大名家の命で、安政3 1856年から3年間東蝦夷地・アツケシに勤務。

 『蝦夷地医家人名字彙」の「大内余庵」の項目があり、箱館奉行所医師として赴任。
 在勤中に見聞の風俗・地理・伝説らを集めて記した板本(刊行物)が『東蝦夷夜話』。 上・中・下の全3冊で構成され、1861(文久元)年に江戸の文苑閣から出版された。

 図名「メンカクシチャシ」は、モシリヤチャシ跡(国指定史跡内の名称)は築造者名を付している。





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最終更新日  2026年03月31日 09時16分11秒
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