2002年06月04日
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わたしが生まれたときからばあちゃんがいたわけではない。ばあちゃんと一緒に住むようになったのはわたしが小さい頃(たぶん1歳くらい)にひきつけをおこしたことがあったかららしい。ひきつけの原因は、2つ上の姉がよく泣く子供だったんだけど、その日も姉が泣くので母が外に連れて出ていた。家の中にいるといつまでも泣き止まないのでいつも外に連れて出ていた。その間によく寝ていたはずのわたしがコタツの中にもぐりこんでいて母はそれに気付かずにわたしを探していたらしい。見つけたときにはわたしはひきつけをおこしていたので、すぐにかかりつけの病院の医師に来てもらって手当てしてもらった。それからわたし一人を家に置いておけないとばあちゃんが同居してくれることになった。それで引っ越した。それが今の実家だ。





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最終更新日  2002年06月04日 08時40分55秒
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