PAPIPU*STORY

PAPIPU*STORY

October 3, 2007
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カテゴリ: カテゴリ未分類

今日はチョット体がだるかったので

家帰ってすぐお風呂入って睡眠をとろうと思ってたら

1番仲のいい男友達に話したいことがあるって言われて

一緒にごはん食べに行った*

悩んでることには気づいてたんだけど

ァタシも今すっごく元気なわけじゃないし

学校でもあんま一緒にいる時間もなかったから

ゅっくり話す時間もなくて、、、

でもァッチから呼び出してくるのはホンマ珍しい*

ァタシは結構病み体質だから

結構頻繁にぐちぐち言っちゃってるけど

そいつは全然違ってすんごぃポジティブだから。。

案の定話聞いてたら結構悩んでた。

まぁァタシが何をしてあげられるわけでもないけど

話聞いて思うことは言った*

結局は本人がどうしたいかってことが大事だしね@

いつもァタシを友達として支えてくれて、

電話越しに号泣しても

ちゃんとゅっくり話聞いてくれて、

ァドバィスくれる。

ボキャブラリー少ないなりに。笑

でもどういう言葉かとかじゃなくて

どういう気持ちでそれを言ってくれてるかが

ァタシにとっては大事だし嬉しいから

逆の立場に立った今、

少しでも支えちゃりたいょね。

しばらくはしんどいゃろけど

ァィツなら大丈夫**

だからちょっとおせっかいしつつ見守ろうかな@






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Last updated  October 4, 2007 12:34:04 AM


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