公園人の散策記

公園人の散策記

2004年01月09日
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アメリカでのBSE感染牛発生による米国産牛肉輸入停止を受けて、吉野家が牛丼以外のメニューを打ち出してきた。12月時点で2ヶ月分の牛肉在庫があるとしていた吉野家だが、輸入停止の期間がそれ以上の期間に亘る様相が濃厚となり、在庫牛肉をなるべく長持ちさせる措置だ。特盛牛丼、牛皿、牛丼弁当をメニューから外し、牛肉の消費を減らし、その分の売り上げ減少を他のメニューで補おうということだ。
カレー丼はすでに一部店舗で展開していたが、これに続いて、来週からイクラ鮭丼と焼き鳥丼を新たに追加するということだ。
牛丼チェーンでは業界最大手の吉野家だが、その反面、今まで牛丼以外のメニューを用意していなかったのも吉野家だけであり、牛丼が売れなくなると、一番苦しい立場に追い込まれるのも吉野家であることは明白である。新メニュー投入でこの窮地を乗り切れるかどうかというところだろう。
しかし、私のイメージとしては、牛丼と言えば吉野家、吉野家と言えば牛丼である。吉野家に牛丼以外のものを食べに行こうとは思わない。また、牛丼が現在280円なのに対して、新投入のメニューは400円以上のものばかりである。果たして新メニューはこの窮地をしのげるのだろうか。






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最終更新日  2004年01月11日 12時24分04秒
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