公園人の散策記

公園人の散策記

2004年01月13日
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昨日の成人の日、全国各地で執り行われた成人式の式典は、例年のごとく一部の不心得者の傍若無人な所業により、なさけない状況ばかりがクローズアップされていた。分別ある大人の仲間入りのイベントで、なんとも幼稚な振る舞いには呆れるしかない。こういう輩はほんの一握りで、大多数の新成人は厳粛に成人式に臨んでいたものだと思うのだが、その一握りの不心得者が、その他大勢の大切な成人式を台無しにし、さらに新成人全体のイメージを著しくおとしめているのだから、迷惑きわまりない。
しかし、主催者側も主催者側だと思うのだ。もう3~4年も前からこのような状況は続いていて、地方自治体主催の成人式の是非については、その都度問題にされていたはずだ。それでも自治体主催の式典を執り行いたいのなら、それなりの工夫をするべきである。迷惑新成人たちの行為は、威力業務妨害、器物損壊、傷害、道交法違反など、なんらかの法的取り締まりが可能なはずだ。式の進行を妨害する者は即刻排除できる体制を用意しておくべきだ。そして、他人に迷惑をかける行為は、法で裁かれるのだということをきっちり教えることも、無軌道な若者達には必要なことであり、それが大人の責任なのではないだろうか。
演台に立った代議士達が、大して身があるとも思えない話を延々と続ける成人の式典は、結局、代議士達の自己満足にすぎず、新しく選挙権を獲得した有権者に、名前を覚えてもらおうというもののように思えてくる。
厳粛な心構えで成人式に臨んでいる多くの若者達がかわいそうである。





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最終更新日  2004年01月14日 01時09分57秒
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