公園人の散策記

公園人の散策記

2004年08月17日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「体操ニッポン復活」を目の当たりにした。今朝、5時40分ごろ、その瞬間はやって来た。男子体操団体は、ルーマニアが常に得点で先行する形で展開していたが、最終種目の鉄棒でルーマニアの2人目が離れ技で失敗。落下という大失点で一気に順位を下げた。それまでアメリカと2位を競っていた日本は、米田、鹿島、冨田の3人が揃って完璧な鉄棒の演技を見せ、見事に逆転優勝。体操ニッポンの復活の瞬間だった。

アクロバチックな神技的所業を称して「ウルトラC」と言っていたが、最近はあまり聞かなくなったような気がする。もう死語になってしまったようだ。
「ウルトラC」は東京オリンピックの体操競技の実況で生まれた言葉。当時の体操の技は、難易度でA難度、B難度、C難度の3段階に分類されていたが、最高難度のC難度を超える新技が飛び出したことにより、実況アナウンサーが「ウルトラC」と叫んだのが始まりである。現在の体操では、C難度の上にD難度、E難度が設定され、更にその上の「スーパーE難度」という技まである。
体操などの超アクロバチックな技を見ると、つい「ウルトラC」という言葉が浮かんでしまう私は、かなり時代遅れということなのかも知れない。
ちなみに、ウルトラマンシリーズを生み出した円谷プロが、シリーズ最初となる「ウルトラQ」という怪獣物テレビ番組を制作したのは、東京オリンピック直後のことである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年08月18日 00時51分19秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: