公園人の散策記

公園人の散策記

2004年08月27日
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シドニーの男子柔道100キロ超級、篠原の試合が甦るようなシーンがあった。昨夜のレスリング・グレコローマン男子60キロ級、笹本の試合で準々決勝である。下半身への攻撃は反則となるグレコローマンで、ブルガリアのナザリャンは、明らかに笹本の尻から太ももに手をかけていた。主審はそれを認め、ナザリャンの反則をとったのだが、チェアマンが「待った」をかけ、ビデオ再生の結果、全く逆の判定を下した。チェアマンが確認しているビデオのモニターもテレビ中継に映っていたが、どう見ても太ももに手をかけている。その画面を見ながら、チェアマンはナザリャンの反則を取り消したのだから、いったいどうなっているんだ。シドニーの篠原のときよりたちが悪い。
女子レスリングでも審判の不手際や得点表示の誤りが目立っていたし、男子体操では前代未聞のブーイングによる得点変更があった。
選手は4年に1度の舞台のために、4年間あるいはそれ以上の期間、血の滲むような努力を続けてきているのだ。審判の不用意な判定、あるいは作為的に歪められた判定で、その選手たちの成果が正当に評価されないことは、なんともやりきれないことである。
オリンピックの度に毎回問題になる審判の誤審、何とかならないものだろうか。





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最終更新日  2004年08月30日 22時26分45秒
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