綴れ織り夢日記

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2019.12.18
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割と裕福な家庭に育ち、生活にはあまり困ったことがない。
一応、父の信念から贅沢を良しとせず、見栄を張らずに、慎ましく暮らせ、という感じで、母もお嬢様育ちにも関わらず、ろくに贅沢もせず、身も飾らずに、つき従ってきた。
今はそういう清貧を良しとした両親を誇りに思うし、実際今だに悠々自適な暮らしを、堅実ながら送り続けている両親に感謝している。

 かくいう私は、なかなかお金が貯まらないばかりか、あればすぐ使ってしまう。(>_<)
で、「ギャー!せ、生活費が!?」ということも少なくない。
なんか、気持ちとしては、ずっと困ってきた感じ。
しかも、こんなの誰だってそうだと思うが、働くのが好きじゃない。
と、いうか、人間関係が嫌だ。人間関係があまり関係ないことなら、四六時中頑張れるけど。

皆、若かりし日に大人に尻を叩かれて、精一杯の努力をしたが、社会はその努力に報いてはくれなかった。
就職率は、1.00%を割り、勤め先はバブル崩壊の煽りを受けてブラック企業ばかり。
私の元夫だって、全国模試でトップだった程の人で一流大学を卒業したにも関わらず、朝から晩までボロ雑巾のように働かされ、それがなかったら、離婚していなかったかもしれないとさえ思う。

ただ、私達の世代は魂のグループとして、こういう理不尽な扱いをされる運命にあるのかもしれないと今は思う。インディゴチルドレングループというやつ。
こういう時代を選んで生まれてくる、戦士なのだと思う。
私には、生まれる直前の記憶があるので、そのことに確信がある。
私達には使命がそれぞれにある。
時代に虐げられても、真の自尊心を取り戻し、逆境から幸せを創造するのである。

さて、話を戻して。
今から5年くらい前に、朝起き抜けに声が聞こえた。
「お金に困るのは、自分を大事にしていないからだ。」と。


当時はよくわからなかったが、今はその意味がはっきりとわかる。
私の暮らしは、収入が額面上がろうと、欠乏感は変わらない。
人生を振り返ると、今の2倍以上の暮らし、5倍以上の収入を得ていたこともあるが、
真に欲しいものは得られない、という欠乏感が常にあった。

途中、別にもう何もいらないと思うようになる。

外界は色褪せて幻に見え、心の中にあるものが全てだと信じるようになった。

今年は変性意識状態にならなかったのだが、
その感覚は消えなかったので、改めてゆっくり、豊かさについて考えた。
働き方、働く意義の問題がまずは自分を大事にするライフスタイルに沿っていなければ、
額面がいくら増えても豊かさには繋がらないこと。
いくら正社員でも一日12時間も拘束されていたら、家に帰って寝るだけじゃないか?
と、最近まで務めていた職場の先生達を見てしみじみと思った。

私はパートで一日7時間以上は働かぬつもり。
正社員に拘る程には社会を信用していない。
このため、別に社会的信用に拘り、正社員で働こうとか思わない。
ゆるゆる務めながら、難しい資格にいくつもチャレンジするつもり。

ストレスが溜まるとお金は貯まらない。
だから、散財そのものは許すことに決めた。
物には変化しているのだから、ただ消えたわけではないし。
そうだから、貯金そのものは大きくは諦め、自分に無理なく出来る方が確実と考え直し、
小銭貯金をするようになった。
一日の終わりに財布の中の小銭を貯金箱に投入するが、無理はしない。
決して、あてにして使わない、ということが一番大事なことだと思うからだ。

ダイソーのハートの貯金箱を使っている。
小銭を入れる度に、ハートが豊かさでいっぱいに満たされますように、と願う。
インテリアの邪魔にならない点も、すぐ満杯になるサイズ感も気に入っている。





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最終更新日  2019.12.18 20:19:29


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