綴れ織り夢日記

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2022.04.01
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ああ、いやその頃だって精一杯色んなことを考えていたのだ。
だが大変日常にかかずらっている感じがする。
そのかかずらいが、仕事を辞めてなくなったのか。
今の私のほうがスッキリと物事を明快に見つめることができ、深く考えることが出来ている。

軽く驚いたのは、体調を崩し、仕事を辞める最後の方、
私は好きな人のことを「もう嫌い」と思っていたようだ。
もう考えなくなっている、とすら書いているし、あの人じゃなくたって別の人を見つけるとすら書いている。
ランナーはどっちだったんだ…?
それでだろうか。本当に彼のことは時々しか思い出さなかった。
けど、今彼がどうしているかなんて、知って良いことがあるんだろうか?
会いに行こうと思ったけれど、大変に気が迷うのは、
私はのんびり過ごしてきたので、精神世界の中にどっぷり浸かれるが、
相手は毎日仕事をしているのである。
当時の日記を見ると、明らかに私は無条件に彼を愛してはいない。
ただ、苛立ちや、嫌悪から、無条件に愛せると思えた彼の姿に立ち返るだけである。その繰り返し。

彼を許せるか…、なのか?
苛立ちや嫌悪は、彼の何かではなく、私自身の中にあるなにかである。
多分大嫌いだと思った日には、彼が私には素っ気ないくせに、私の嫌いな人とは話すことが許せないと思い、心のボルテージが下がったのである。
だが、それは、彼の身に立ったって、私が望んだわけでも無いのに同僚のバカ男がちょいちょい私のところにやってきて、話を聞いてくれと引き止める日常があったせいかもしれない、とも思い返す。
つまりお互い様だったんじゃないの嫌な気持ちはって。
私の中では「だ、誰がこんなバカ男に。」と心の中を見て欲しい思いがあるが、ひょっとしたら、彼だってそうだったんじゃないの、みたいなことを、最近少し思ったのである。

何故私は急に、彼と偶然会った途端、数週間にも渡ってこんなに急に彼のことを考え出して、ツインレイとか確信しているんだ?
逃げたのはどっちなのだ?私なのか?
追っているのはどっちなのだ?









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最終更新日  2022.04.01 03:57:46


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