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2022.06.02
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 相対的に高いので、今までスルーしていたのである。

目に止まったのはカフェオレベース。



 説明する必要はないが、牛乳に混ぜて飲むコーヒー原液みたいなものである。アレンジ例としてアイスなどに掛けても美味しいらしい。

 「自愛の心」を自分のテーマに掲げ始めていた私には、インターネットで読んだ「自分を愛する方法が、何も思いつかなければカフェオレを飲むでも良いでしょう。」という一文を思い出す。
「カフェオレ…。」

 だがしかし、私はやや暫く固まった。何しろ値段が高い。1188円。
「ぜ、贅沢だなぁ…。(^_^;)」
コンビニやスーパーで売っているカフェオレベースなら200円程度で買えるんだが…?あ、いやだが、言っちゃ悪いが、さほど美味しくないけどな…。

 タリーズコーヒーは確かに、友人とソイラテを飲んだときに美味しいと思ったし、別に豆乳と割っても美味しい、とか書いてあるんだが…。

 だが悩んだ挙げ句買った。
↓早速お風呂上がりに、作ってみた。




 「…!!」
あ、そっか、無糖だった。すっかり忘れてた。
私は甘いコーヒーが好きなんだ。
面倒くさいな…休みの日くらいしか作ろうと思わなさそうだ…と砂糖を足す。
まぁ、普通にとても美味しい。

 その後、偶然にも元職場の人とバッタリ会った。好きな人のことは、今まで誰にも話したことがないので、話題には出なかったが、職場の近況を、割と詳しく聞くことができ、まるで好きな人が私に乗り移ったかのように似て見えた頃のことを思い返した。
鏡を覗き込むと、私の顔に好きな人の疲れ切った顔が重なって見えるようだった。どうしてだろう?どうして疲れているのかな?と思っていた。

 私が辞めた後も人が辞めたり、入院したりで、更にその後新しい人は入っていないのだという。好きな人のいる部署もずっとてんやわんやだったと言っていた。

 「ああ、そうか。やっぱり、私と好きな人はツインレイで心が通じ合っているのかもしれない。」と思えたし、偶然会えた日に感じ取ったSOSは間違いじゃなかったのかも…と思った。
当時、私から「あの人に会いに行かなくては!!」と、焦燥感に駆られた。
「このままではあの人が消えちゃう!!」と感じたのである。
その感覚もひょっとしたら間違いじゃなかったのかも…とも思った。

  「昔ほど誰も話さなくなったしねぇ…。」と、元同僚は言っていた。

 好きな人はどうしているんだろうか、と思いを馳せた。私は何年も勤めている人なのだから、今更仕事で辛いことなんてあるわけないだろう、と思っていた。

 ちょうど今の職場でも「あなたは昼休みが取れていいね。」と言われたことを、人事部の人に相談したばかりだった。
「病気を抱えながら働いている人もいるのに、日中ワンフロアに1人しかスタッフがいないのは、利用者さんにとって危険ではないかと思いまして…。私が昼手伝うのは構いませんが、それでも昼休みが取れないようです。」と話したのだ。
 人事部の人は話してくれてありがとう、と言ってくださったが、私は「自分の尊厳を守れないものが、どうして他人の尊厳のために気を払えるだろうか?」と思ったから、そう話した。

 不味い職場に転職しちゃったかな…、と思ってたんだが、元の職場は、もっとブラックになっていたという。

 やはり、周囲の人々にできるだけ協力して、今勤めている職が働きやすい環境になるように力を尽くしたい、という思いになった。







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最終更新日  2022.06.02 19:47:11


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