綴れ織り夢日記

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2023.09.30
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 昨日は悪夢を見た。
それは、先日のお彼岸に、看取りのおばあちゃまが亡くなった日の夜の空気感ととても似ていた。

 私はオンコールで呼ばれたようだった。施設に駆けつけると、先輩がいて、対応しろという。介護士さんと私で、目を見合わせて頷き、行こうという。
先輩は、今エレベーターが使えないから、別のルートから行けという。
介護士さんは誰かの服を胸に抱え、体育館のようなところへ走っていく。

 そこに途切れることのない行列があった。青白い炎のような灯りを一人一人が持って、ぞろぞろと歩いている。
介護士さんはその行列を割り込んで横切って走っていく。
夢の中で私は「それ横切って良いのか?」と思う。行列に阻まれ私は先に行くことができない。
しかも走っていった先には、闇が広がっていた。
 あの奥で服を洗うのだ、ということは、頭でわかっているのだが先に進めず、戸惑っている、という夢だった。

 そして、続けざまに夢を見た。あるビルに息子と一緒に入ろうとする手前で、また別の介護士さんが現れて、「え〜、あれいいのかなぁ…。」とビルの上を見て、首をかしげている。
うちの息子もその側に駆け寄り、ビルの上を眺めて「だ、大丈夫なんですか?あれ…。」という。
私も駆け寄ってビルの上を見ようとするが、見えない。
「誰かが飛び降りようとしているのだろうか?」と内心思った瞬間、
「いや、違う!逃げなくては!!」と直感する。
殺人犯みたいな人がみんなを襲おうとしている、と感じたのだ。
そこで、細道を走って逃げなくては、と思い、息子に「早く!こっち!!」と叫んで走り出すと、その瞬間、ビルから人々が蜘蛛の子を散らすように飛び出して逃げている。
「やっぱりだ!!あいつ、こっちへ来る。」と思って更に走る。
この辺りに、私が以前作った隠れ基地がある、と思い隠れる。
ここで息子と息を潜めていれば…と。
しかししばらくして「あれ、まてよ?あいつも隠れる場所を探すはずに決まっている。ここが見つかったら詰みだ!!やはり逃げ続けるしか無いのか!?」と葛藤しているところで、目が覚める。夜中の2時だった。

心臓はバクバクしていた。こういう夢は、久しく見ていなかった。
だから、尚更に嫌な気分であった。

夢の意味は正直わからない。
潜在意識の浄化なのか、正夢のようなものなら、多分近い現実を体験するまで、そうとはわからないだろうしな。








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最終更新日  2023.09.30 14:18:58


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