綴れ織り夢日記

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2024.05.05
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冷たいようだが、現実とはそのようになっている。自力で身の回りのことが出来ない、訴えることが出来なくなった時、人は見捨てられる。

 「明日…一人勤務だが、できるだろうかなぁ…。」と、爪を切って差し上げたい面々の顔を思い返した。

 ま、出来たのだが。
手浴は、ビニール袋にお湯を入れて行った。
「あったかいねぇ…。」と手を入れていた。
爪の垢も、取れやすくなり、随分ときれいになった。
他者の尊厳を守るとは、こういうことなのだよ。

 その日の夕方、その方のSPO2がガックリと落ちた。
前日からその兆候はあった。酸素は上げたが、SPO2は思うように上がらない。
「今日明日では無いように…思うが。」

 だが、あと数日もあるだろうか?
間に合って良かった…とは思うが。

 結局それらは、自らの尊厳を防衛するために、私は行っている。
アファメーションに近いもので、宇宙への宣言である。
他者の尊厳を守ることは、自分の尊厳の維持に直結していると、私は信じている。
断言するなら、他者の尊厳に鈍感な人、あるいは、知っていて見てみぬふりを
する人は、同様に自らの尊厳を守られずに死ぬことになるだろう。
その法則が見えていない。

 今回、実家の整理も、自分の身の回りも、先延ばしには決して出来ない、と思った。向き合いたくないが、仕方がないだろう。

 結局今は自分の靴の整理をしている。

↓最近一緒に出かけると息子はガチャを引く。息子も断捨離出来ないタイプ。



へ、へぇ、こんなの欲しいんだ…、どうすんだ、これ…と内心思ったが、オブジェとしてってところなんだろう。ガチャのケースも星型ラメ入り。





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最終更新日  2024.05.05 22:01:04


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