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2024.05.31
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 退院後、随分と介助への受け止め方が変わってきて、介護士さんの介助をすんなりと受け入れてくれるようになった、という話が上がった。
ご家族様の話によると、入院中「施設に帰りたい」と話されていたそうだ。
施設にいるときは「家に帰りたい」気持ちが強かったんじゃないかと思うが。

 昨日退院してきた入居者さんも、思っていたより、不穏な状態は落ち着いていた。入院前よりマシになっている。
病院の玄関を出る時、施設の名前を呟いていた。
この人も重度の認知症ではあるが「施設に帰りたい…」という思いを、入院中に持ったのではないかと推測する。

 「うーん、自宅で過ごせなくても、施設は病院よりはマシって思うのかなぁ…。」と帰宅後しみじみと考えていた。
そう思うと、施設の医療には限界があるので、厳しい状態の人はさっさと病院に行ってほしいと思うが、本当は施設で死を迎えられる方が良いのだろうか…。

 「もしそうなら、頑張らなくちゃなぁ…。」そんなことを考えていて、ふと、サイレント期間も同様の意味だろうか、と思った。
側にいて互いに痛みを感じても、側にいないよりはマシだったんだな…みたいなことを痛感するための期間で、その間に受け止め方が変化していく期間、みたいなことだろうかね?

 当時聞き入れられなかった言葉に対し、耳を傾けてみよう、とか、
言われてみりゃそうかな、必要なことだったのかな、などと考えたのだろうか、先の入居者さんは、ご飯への文句も言わなくなったし、勝手にトイレに行こうとするなどもなくなった、ちゃんと介護士さんを呼んで介助を頼んで、身を任せている印象があり、私も開口一番に「コミュニケーションが上手に取れていますね。」とご家族様に説明した。

 サイレント期間を乗り越えると、ツインレイ同士もそういう心境になって行くだろうか。

↓先週実家から引き取ってきたガラクタはほぼ全滅だったが、一つだけ、私には価値があると感じたものが混じっていた。



ボビイブラウンのブラシホルダー。自宅には筆しかなくて、ポーチどこ行った?捨てたっけ??くらいに思っていたのだが、実家にあったようだ。




15年くらい前に買ったんじゃなかったっけなぁ。年代物ね。
けど、劣化してそうなのはアイシャドウチップくらいで、まだまだ使えるものである。専用ポーチがあった方が、やはり収まりが良いね。

この件で、しみじみ思ったが、化粧品は高級ブランドでも数年使わないと劣化するので、あまりお金のかけ甲斐がないけど、道具類なら、アリだね、何年も使えるし、と。





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最終更新日  2024.05.31 23:36:34


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