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2007.08.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今年の小学生高学年の課題図書に「平和の種をまく」という本が取りあげられています。
誰も戦争などしたくなかったのに、気づいたら始まっていたというボスニア。戦後10年、一度は敵として殺し合った民族が、緑の農園で再び心を通わせる姿を写した写真絵本は、決して悲惨な写真は載せてはいないんですが、戦争の不幸というものをまざまざと私たちに教えてくれます。
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争は、第二次大戦後、最大の死者や負傷者、難民をだしながらも、正直、どこか遠いところで起こった戦争だったという思いをもっていました。ところが、戦争が子供に及ぼす不幸や、家族を失う悲しみは、遠い近いにかかわらず、世界中どこにあっても同じなのだということを、この本は思いを新たにしてくれます。
また、戦争が終結しても、それで終わりではなく、畑に埋められた地雷におびえる人たちのことを私たちはもっと考えなければいけないと思いました。

62年前の今日、日本でも広島へ原爆が落とされました。
できるだけ多くの日本人が、「戦争をくい止めるために、私たちのできることはなにか」
を考える日にしなければいけないと思います。









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最終更新日  2007.08.06 16:07:56
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