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2007.08.14
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カテゴリ: 芸能 文化
湯本香樹実さん作「夏の庭」を読みました。

小学6年の男の子三人とおじいさんが繰り広げるひと夏の話しは、いかにも現代っコたちが主人公なのですが、どこか懐かしい気分にしてくれます。

夏は一見、太陽の日差しが強烈で、生命力豊かな感じですが、どことなくはかなさとか、寂しさもつきまとうものです。この小説では、過ぎ行く少年時代とか、命、とかでそれを感じさせてくれるようです。夏に読むにはピッタリの一冊です。

そういえば、夏は人が死ぬのがふさわしい季節でもあるような気がしませんか。
最近でも、阿久悠さんとかをはじめ、いいろいろな有名人の方が亡くなりました。
私はここ10年で3回ぐらいしかお葬式に行ったことはないけれど、全部夏。祖母が亡くなったのも9月です。
初めてお通夜というのに行ったのも真夏でした。中学の同級生が、川でおぼれて死んだのでした。

先日は世界最高齢の(114歳だった)皆川ヨリ子さんというおばあさんも亡くなったとか。

私の田舎では、お盆中は、死んだ人が足をひっぱるから海に入ってはいけない、という言い伝えがあったり。













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最終更新日  2007.08.14 14:25:55
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