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契約金としての100万円は既に銀行から振込済みであり、新築資金の3000万円の口座残高の提示を行い、タマホームさんより契約約款の説明を受け契約書に署名にて完了。今後は、本格的な調整後に着工に掛り家族それぞれの思いと工夫を取り込んでのMyホームの作成がスタートするのである。今、妻が思案しているのが台所である。今月4月の契約であればエイダイのオールステンレスのシンクとタンクレス・トイレにグレードUPできるのですが、タンク・レストイレはお気に入りだが、シンクはタカラのホーローシンクが気になっているようだ。しかし、シンク上の収納で収納ケースがエレベーター式に下に降りて来るのは捨てがたいようだ。このように思案しながら失敗のない家つくりとなる。そして、私が今考えているのが「給湯器」である。オール電化で深夜電力による給湯器であるので電力を抑える為にもタンクの大きさがネックとなる。標準タンクで300リットルクラスで追加で460リットルに変更可能である。7人家族で実際どれ位のお湯の供給が必要なのか不明である。
2012年04月21日
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早速、タマさんの営業の方が土地の確認と現在住んでいる家の確認に訪れてきました。速い営業活動は「信頼に繋がる」と私も思う。要は「迅速な対応である」営業活動でもクレーム対応でも対応が速いことは信頼に繋がる事は間違いない。今後の相談もあるので、私の家の中で話をすることにした。しかし、何かおかしい?営業の方の態度が昨日と違う?何か疑問があるのか?どう見ても昨日のように積極的な対応ではなく、商談には時間と手間を掛け、できるだけ話を長引かせようとしているように感じとられる。そのような中で間取りの注文と着工期日の確認等の話が進み、いよいよ営業の方が重い口を開き始めた。実に聞き辛そうな感じで、遠慮がちな雰囲気で聞き始めた「あの~お支払い方法と、できればお仕事は?」と私に聞き始めた。なるほど・・・・平日の昼間に自宅に居て仕事をしている雰囲気がなく、支払いは現金一括での支払い。どうみてもチグハグな話であり信頼性が乏しかったのかも知れない。確かに考えればそうだ。過去に自家用車を買いに某ディーラーに出掛けた際にも同様な対応だった事を思い出す。事前に電話連絡をして訪れたにも関わらず実に不愉快な対応で店を後にし頭に来たので向かいの中古車販売店から現金で新古車を購入した。 翌日ディーラーの所長が私の所に商談で訪れ「今一度」と言う話をされたが、既に支払いは当日の内に現金で支払い、後は納車を待つばかり・・・と言う記憶が甦る。確かにローンであるならば振込先が自店であるため支払いの心配はなく、心配は所得とローンの総量規制で返済が組めるかどうか?の問題でありお金があるかどうかの心配は厄介である。そこで、後日手付金の100万円を振込み3000万の銀行口座の残高を提示する事で納得してもらったが、他人様から見ると実に不可思議?な生活に見えるのだろう。今後の新築予定の間取りの参考にするために、今住んでいる家の中を見せて欲しいと言う要望で現在の部屋を見てもらったが、この時にも不思議そうな顔をしていた?全室にPCの完備と見たことのない怪しげな機械が多数点在していることで又???となった事だろう。
2012年04月09日
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本日、家を新築することを決意し町の住宅展示場に妻と出向いた。今住んでいる家を建てたのが平成元年12月で、かれこれ20年以上経った今では建築資材は大きく変わり見た目と製品の品質は大きく違っていた。住宅展示場では数社のハウスメーカーを巡り、大まかな説明を受けたのですが・・・大変丁寧な説明と対応のハウスメーカーもあれば、営業の方から名刺も渡してもらえないハウスメーカーさんもあり、会社の接客教育レベルの差がありありと私の中で浮かび挙がった。そのような中で、今回の新築ハウスメーカーの第一候補に挙げたのが「ハウスメーカーの"I 社"」であったが、これが途中でドンデン反しとなり急遽、発注ハウスメーカーの変更となったのです。特別、I 社に落ち度があった訳でもないが先に書き込んだように「接客レベルの差」である。今回、私が新築依頼をしたのは「タマホーム」です。このタマホームは私の住んでいる町の住宅展示場には無い。と言うよりもモデルハウスすらない。そして、今回の新築予定ハウスメーカー候補の中には名前すらなかった。私と妻は住んでいる町のハウスメーカーさんの展示場と展示会場を巡り新築ハウスメーカーを決めるべく自宅に帰宅する。営業マンの接客態度と坪単価と構造内容、更にはオプション部分と話は尽きなかった。なにせ、そう何度も買える代物ではないのだから慎重にもなる。と言っても今回で新築は2回目であるが、初回の新築は悲惨なもので20年前でハウスメーカーと言うと大手の会社であり、とても庶民が買える坪単価の家ではなかった。当時は不動産業者を介しての住宅購入が主力でありバブル期最高潮の不動産業は手広く事業を拡販していたのです。当時は個人経営の不動産業者も数多く存在し、大手に負けずと頑張っていた。しかし、残念な事にやはり個人経営は個人経営レベルであり新築後の対応の悪さには閉口した。そのような経験をした私は今回の新築に最重要視したのが「営業マンの接客態度」となった。信頼できる営業マンから購入すれば安心できると考えたからである。資材の改良と工法の進化によりどのハウスメーカーも「住む」と言うレベルに大差はないと考えるが、大きく差が出るのが「維持」と言う面ではないか?維持の相談ができない営業マンでは信頼はできないと判断し、信頼できる営業マンから家を購入することとした結果「タマホーム」に決定したのです。
2012年04月08日
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