
声楽の発表会で、私は春夏秋冬の季節の歌を4曲歌う予定になっている。
その時の候補に「赤とんぼ」も入ったのだが、先生に「これは実は結構難しい歌ですよ」と言われて、現在の歌唱力では無理かと思い違う歌を歌う事になった。
小さい時に「夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か。」という歌詞があるが、私は「追われて」と思いこんでいて、誰かに追いかけられて逃げまどっている情景を思い浮かべていた。
「十五でねえやは嫁に行き お里の便りも絶え果てた」はねえやがお里と言う名前で、お嫁に行ってそちらの生活が忙しくなったのでねえやの手紙もこなくなってしまったのだと思っていた。
実際はねえやが嫁にいったのと並行して、自分の実家(母の里)からの便りもなくなってしまったということだったのだと今は思っている。
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