本屋に行ったとき、苗字についての本がありましたのでパラパラと見ていたら面白くて。
もともと関西地区は、都があったころから苗字だとかに敏感(?)な地区なのかもしれません。
私の苗字に含まれる漢数字の「百」という文字があります。
この「百」という文字一つには「沢山ある・一杯」という意味があるそうで、思わず本屋でホ~っと感心(注)立ち読み中なのに。。。。
ということで、苗字のほかの字を組み合わせると、どうも街中(?)の苗字っぽく、旦那が言っている「俺の先祖は武士(お侍さん)
」と言うのに繋がっているようです。
ふ~ん
今度は私の旧姓を見てみると「鹿児島に多い名前」と言うのがまずあり~
これは正解です。実父が鹿児島県出身。
母の旧姓を見ると「広島県○○地区に多い名前」と出まして、これまた正解。
母はまさにそこ出身です。
面白~
家に帰ってからもネットで検索していると、そりゃ面白くって。
暫く楽しめそうです
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