HEVENS’GIFT シリウスの風

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ゆう ゆう@333

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内的に受け取る事を承認する

本質的に受け取ることを望むということは、どういうことなんでしょうか?

どのような状況、レベルに入ればいいということなのでしょうか?

それは誘導瞑想で入るようなレベルのものでもなく 

エネルギーワークで無理やり入るようなものでもなく

一日何時間も瞑想して入るような境地ではありません

その作業は細い細い針の穴に糸を通すような作業かもしれません

それは一見すると単純な、つまらない作業かもしれません

しかしながら、果てしない宇宙の叡智と奥深さを含有している作業なのです



繊細な上質の細い糸を 細心の注意を働かせながら細い針の穴へ通していく

この様なデリケートなワークを必要としているかもしれません  

エネルギーの次元を見ていくと、5次元のものや8次元のものや9次元のもの、などなど様々あります。

この次元は多次元宇宙のひとつの側面であり全ての次元が多次元へと影響を及ぼすのです

ですから、このワークは○次元だからとか ○次元を包括している とかいう観念はものすごい不毛な論議な気がします。

我々が肉体を得て三次元の世界にいる意味は、他の次元ではなく、この次元でしか得られない学びがあるからです。

それはいまこの瞬間こそが、多次元への扉であるからです

そして、もたらされる いわゆる光と音と情報には

様々なものが含まれます

その情報が肉体を持ったいまだからこそ、最大限にその

光と音と情報を受け取ることができるのです



情報そのものに価値を見出す行為は、ある種、情報そのものを受け取る行為そのものに反する側面があります

まさしくエリックが包括的であるという主張の根拠足らしめる部分はこの部分でしょう。

受け取るという要素は非常に大事かも知れません

この部分がセンセ-ショナルに感じたのではないでしょうか^^

ある種のカルチャーショックかな^^



我々は、何一つ 自分の力だけでパワーを取り入れ 放出すること

エネルギーを操作したり エネルギーを送ったりしていたのではないのです

受容性のあるレセプターを、もともと持っているということなのです

そして受け取る事と、送ることを ごく自然に普通に同時に、いままで行っていたはずなのです

ちょっと斬新な切り口であったために、刺激を受けて目が覚めた感じではないでしょうか^^

そう思います。

エリックがトークでレイキ ・仁神術 ・ A B C.XYZ..etc というお決まりのリップサービスを、よくしていますが

そのまま受け取る必要ないと思います

彼が伝えたいのは、リコネが最強であるとか 何でも効果があるということを宣伝したいわけではないと思います

ごくシンプルにエッセンスを伝えたいのだと思います

テク二ックの優劣であるとか、最上であるというのは的外れなことではないでしょうか

超えたとか超えない、包括的が問題なのではないのですから。

冗談が~通じないやつだな~って、ッッコミ入れられちゃいますよん^^

そんなときは、お前もナ~と、入れかえしちゃッてください^^

外人だからOKだよ 多分^^

カリスマっていうけど、外人の○○系セミナーなんて、あんなもんじゃない

日本ではおとなしい気がします

普通にいい人なきがする

話しを戻してっと^^

リコネクションってなんだろう?そうとわれれば....

こう答えます

リコネクションは、その光と音の情報(リコネ的表現だと周波数)を用いて、アクシオトナールラインとその校正ポイントを調律していくものです。

※アクシオトナール ラインとは、針灸で言う経絡に相当するものでエネルギーの流れる道です

校正ポイントは ・カリブレーションポイント ・スピンポイント ・ボルテックスポイント ・ライトボルトポイント と呼ばれ 針灸でいうツボの概念に相当し

※文字どおりアクシオトナール・ライン及び全身のエネルギー経路をカリブレーションしていくポイントになります 

そして光の繭、いわゆる ライトコクーンを形成するワークです

こう考えていくと、新しいようで 実は古いテク二ックだと思いませんか?

リコネクションは、エネルギー的な生化学的な再プログラミング  あるいはエネルギー調律テク二ックと呼べるかも知れません

調律という言葉は、好きです^^

リコネクティブヒーリングは、その周波数を主に手を使い 同調していく行為です その過程でヒーリングや必要なプロセスが起こると考えられます 

別に手からだけ出ているわけではありません そのプロセスにいると言うことが大変重要です

このあたりは他のワークと同じです

エネルギーワークのもっとも大事なことは、光と情報との関係性にあります

大事なのはテク二ックでもなく

○○次元でもなく 最強のヒーリングでもなく

☆光☆そのもの 情報そのものです

リコネは○次元

レイキの振動数は○次元

いろんな振動数があります

しかし光は、もともと包括的なものであるのです

ですから、逆説的にいえば もっとも強い光を我々は自分自身の選択で遮断しているといえるのです

でも気になるのが人情なのでしょうか? ^^ 

主観で述べるとすれば、リコネは、より重たく3次元世界から高次元まで直接浸透していくエネルギーかな 

エネルギー的には3次元から~6.7次元 もしくは8次元に近いぐらいまでのエネルギーの幅があるように感じます

重たく、荒いエネルギーは、わかりやすいとえます

それでも何も感じない方もいらっしゃいますけどね^^

あとは好みの問題でしょうか

いろいろなエネルギーも存在しますし

より繊細なエネルギーもあると思います

いろいろなワーク、3次元~8・9次元のエネルギーを周波数のものもあります

どんなものも基本的な周波数の帯域の中で、さまざま~結構変化している感じがします。

そんな中で、そのエネルギーの優劣に拘る意味があるのでしょうか?

リコネでも、光についても、我々が受け取れるキャパに応じて 情報の量が違うということ

光がどこにあるか、光が何か

光と音と情報がなにか

その理解を深めていくことが

光の量を左右します

光を感じられないとき、我々は

きっと肌に当たる光をも見落としてしまうのでしょう

その部分が、ある種の個人差になって現れる部分なのです

変化の時間 体感の違い 変化のあるなしなどなど

例えば、変化をすることが、その人にとり最善であればもたらされるでしょう

現状を維持することが最善であれば 現状のままでしょう

問題は、最善であるということ!!!!

宇宙の知性は完璧さをデザインしているということである

最善ですよ!!!!これは、ぜったい忘れたらいけないですよ

生も死も完璧にデザインされている雛形なのです

だからなくなることの無い雛形というものがあります

それは実現するを感じられるのが、早いか遅いかの問題で

じつは同時に派生しているということが分かるのではないのでしょうか

例えば、生まれた瞬間に、死のプログラミングをスタートする

これは無くならないプログラム、あらゆる事象に、生と死のように 反対側の極性が必ずセットでプログラミング

どのような事象のでも見え隠れする法則です このひとつの事象に対する、二元性の側面は三次元の世界にある多くの事柄に見出します

そういえば、送ることは同時に受け取ることを内包していますね

受け取ることは送ることを内包しています

さて、我々はこの法則にいつ気がついたのでしょうか?

本を読んでから? それとも、リコネを受けてから? それともそれより前から?

生まれたとき?生まれる前から?

それは、あなたにしか分かりません  あなたの体験は あなたにとって最重要項目であり

あなた自身にとっての大事なリソースです

この内的資源(リソース)が、あなたにリソースフルな状態をもたらします

これはある種の光明体験かもしれません

その体験を見ることでも、読むことでも 聞くことが重要なのではありません

これは実践であり 実体験なのです

あなたが~ただその事実の観照者である その現実とともにある

と言うことが求められているのです

その体験そのものをやがて我々の内部に見出すことと思います

これは内的部分に眠る 根源的リソースとかかわる問題です(書ききれないのですが)

それは、ある種の二元性 二極性の法則とつながります

ごく少数のものを除いて永遠のものは、この世界では存在しない 法則があばきだされます

二元性の法則も周波数帯域のひとつの側面ではあると思います

二元性を見ていくと

ある観念、イデオロギーに執着することが

二元性の中に留まるということに他ならないのです

次元のことを書かきましたが、エネルギーや周波数にそういった階層がある、という話です

優劣があるとか、優れている だの、その部分に興味をもつのは不毛なことかもしれません

二元性への理解が受け取ること

光と情報を理解することに、つながるのです

限定的な世界観の中だけでエネルギーを感じることは必要ないのです

この世界は多次元宇宙なのです まさしく多次元である ことを、ものの是非であるとか、優劣 比較することほど無意味なことはないような気がします。

次元や、エネルギーの周波数にたくさんのスペクトラムがあるように、自己もまた多次元宇宙なのです

拡大と収縮を繰り返しながら無限に創造を繰り返す多次元宇宙のように

外なる世界 内なる世界で起きる事柄 感じることを

大切にしていくとより高い次元 階層 周波数を含む

制限のない世界を内と外に見つけるのではないでしょうか

自分の中にある 感覚、思いを大切に自分のものを見つけていくのが一番近道かもしれまん

光とは? 光のありかは? 私のひかりとは?

それは あなたの宿題です

繊細な感性で 丁寧に回答を見つけていくときに

宇宙の教師たる存在が 

あなたに卒業証書を与えてくれるのではないでしょうか.....


PS:話しが脱線しまくりでごめんなさい

   ライターさんのように文才がないのでご容赦くださいません

   クレーム等は私書箱へ、ひっそりとお願いいたします






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Last updated  2007.03.19 21:52:37
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