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2013.08.28
カテゴリ： 旅行
二日目、徳島の鳴門へ行きました
鳴門と言えば……渦潮ですよね
ちょうど干潮時刻を少し過ぎたくらいの時間に観潮船に乗ることができました。
乗り場を出る時は、こんな感じで海はすごく穏やかです。
大鳴門橋の下まで来ると……
こんな感じで波立ってザバザバし出す。
潮の干満によって、瀬戸内海側と太平洋側で水位の差が生じ、海峡の幅が狭く複雑な地形なこともあって、渦が巻くそうです。【 鳴門の渦潮 】
でもそれ以外の場所は至って穏やかな海。
不思議ですね～
今は立派なエンジン付きの船がありますが、昔の人は大変だったでしょうね。
大鳴門橋の橋桁内に海上遊歩道があり、そこを歩くことができるようになっています。【 渦の道 】
ガラス床から４５ｍ下の渦潮を見ることができます。
このガラスに 「ジャンプ禁止」 と書かれているのが妙に恐ろしくてｗｗ
私は怖くて、このガラスの上には最後まで乗れませんでした
その後は 大塚国際美術館 に行きました。
でも圧巻でした！
美術に精通していない私でも知っているような有名な作品がずらりと並んでいて、
かなり楽しめます。（1000点以上あるそうです。）
原寸大なので、いかに作品が大きいのかを感じられ、新鮮な驚きでした。
教科書やテレビ等でしか見たことがないので(ﾉ´∀｀*)
2時間しか時間がとれず、実は最後まで見きれませんでした
一日欲しい
システィーナ礼拝堂。
鳴門のお土産はこれを購入。
やっぱり芋でしょう
鳴門と言えば……渦潮ですよね
ちょうど干潮時刻を少し過ぎたくらいの時間に観潮船に乗ることができました。
乗り場を出る時は、こんな感じで海はすごく穏やかです。
大鳴門橋の下まで来ると……
こんな感じで波立ってザバザバし出す。
潮の干満によって、瀬戸内海側と太平洋側で水位の差が生じ、海峡の幅が狭く複雑な地形なこともあって、渦が巻くそうです。【 鳴門の渦潮 】
でもそれ以外の場所は至って穏やかな海。
不思議ですね～
今は立派なエンジン付きの船がありますが、昔の人は大変だったでしょうね。
大鳴門橋の橋桁内に海上遊歩道があり、そこを歩くことができるようになっています。【 渦の道 】
ガラス床から４５ｍ下の渦潮を見ることができます。
このガラスに 「ジャンプ禁止」 と書かれているのが妙に恐ろしくてｗｗ
私は怖くて、このガラスの上には最後まで乗れませんでした
その後は 大塚国際美術館 に行きました。
でも圧巻でした！
美術に精通していない私でも知っているような有名な作品がずらりと並んでいて、
かなり楽しめます。（1000点以上あるそうです。）
原寸大なので、いかに作品が大きいのかを感じられ、新鮮な驚きでした。
教科書やテレビ等でしか見たことがないので(ﾉ´∀｀*)
2時間しか時間がとれず、実は最後まで見きれませんでした
一日欲しい
システィーナ礼拝堂。
鳴門のお土産はこれを購入。
やっぱり芋でしょう
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最終更新日
2013.08.28 14:06:15
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