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なんだか忙しくて、なかなか更新できませんでした。。。トリノの記憶もまだ薄れていないこの時期に、フィギュアスケートの世界選手権ですか。続けて出場した選手は本当に凄いと思います。村主さんもそうですが、今日金メダルをとったマイズナーもコーエンも、立続けの出場ですものね。金メダルを取ったマイズナーは、ほんとに素晴らしかったです。最後の最後に3連続ジャンプとは!得点何倍になるんでしたっけ?若さですかねえ。まだ16歳。これからが楽しみです。コーエンは、どうも肝心な時に集中力がなくなるというか、平常心が保てないというか、メンタル的な弱さを感じてしまいます。プレッシャーはもちろんあると思うけど、なんだか弱いなあ。。。それでも銅メダルなんだから、すごいといえばすごいんだけど、なんだかこの先不安です。村主は、以前から結構好きな選手なんです。けがをしたり、不振な時もあったとは思いますが、コンスタントに世界の舞台に立ち続けているイメージがあります。もちろん、金メダルを取れればもっと凄いのかもしれないけど。世界的な大会にこれだけ出場して、ある程度の成績を残し続けるっていうのは本当に実力があるから、いつも平常心を保っていられるから、なのではないでしょうか?次々に若くて才能のある選手が出て来る世界で、日本の第一人者として活躍し続けるって、本当に素晴らしいです。独特の村主ワールドをこれからも見せてほしいですね。継続は力なり、っていうけど、これって彼女のためにある言葉みたい。常に高いモチベーションを持ち続けるって、並み大抵のことではないですよね。2007年の世界選手権は東京だとか。またそこでも村主の姿を見たいものです。
2006年03月26日
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今日は東京オペラシティーコンサートホールにて、東フィルの演奏会。指揮&ソリストは、ヴィオラのユーリ・バシュメットでした。以前、新日フィルの定期会員だった時に、何かの都合で彼の出演する演奏会を聴きに行けなかったことがあります。だからリベンジってわけではないのですが、とあるところから譲っていただいたチケットで楽しませていただきました。ヴィオラという楽器は、オーケストラをやってる人、詳しい人じゃないとなかなかイメージが掴みにくい楽器でしょう。オケの中でもどちらかと言うと地味な存在。(『オケピ!』で小林隆が演じたヴィオラの人、がその象徴ではないかしら?)もちろんオケの中では良い味出してる曲はた~くさんあります。とは言うものの。いざコンチェルトなどの独奏曲となると、あまり有名なものは多くはないのでは?今日バシュメットが弾き振り(ソリストが演奏しながら、オケも指揮すること)をしたウェーバーの「序奏とロンド」も、私は全く初めて聴きました。ファゴットの曲でもあるらしいです。なんというか、ヴィオラってこんな音を出せるんだな~と新鮮な驚きでした。すごく上手い歌手の声のよう。楽器の音というより、人間の声、しかもとても美しいテノールな感じ。バシュメットもこんな声なんじゃないかしら?と思うくらい。アンコールでやったチャイコフスキーの「アンダンテカンタービレ」なんて、歌そのものでした。ヴィオラの魅力再発見!前プロはシューベルトの5番。メインはチャイコフスキーの6番「悲愴」。実はチャイコの6番は、私のオケデビューの時のメイン曲でした。改めて聴いてみると、あの頃は曲の構成やら魅力やらを十分に理解しないまま、ただただ夢中でついていっていただけだったんだな~、と切実に感じました。もう一度やる機会があったら、もっとこの曲に対する理解も深めることができるかな。とは言うものの。難しいしフルート的にはかなり体力消耗する曲なので、どうしてもやりたいかと言えば、微妙ではありますが(爆)チャイコは聴くものであって、やるもんではない、という気もします(笑)この日のヴィオラのトップの女性が、異常に、うっとおしいまでにノリノリだったのがちょっと目についてしまいました。バシュメット様が目の前にいるので舞い上がっていたのでしょうか?それともいつもあんな感じなのか?そういう人が前にいるのは、同じパートの人って、どうなんでしょうねえ?
2006年03月23日
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すっごくささいなことなんだけど。もしかして、良いことがあるきざし?と、思うような出来事が、日々の中にありませんか?今日、職場で頼まれて商品カタログを取りに行って、なにげなくバサッと取ったら、頼まれた部数ちょうどだった!(ホントに)PCの時間表示を見たら、「11:11」「12:34」「14:14」なんて、ゾロ目がやたら目につくとか。偶然でしょ。と、言うかもしれないけど、そういう小さな小さなヨロコビが、日々の糧になるのだなあ、としみじみ思うのです。こういう小さなラッキーが目につくのは、大きなハッピーの前触れだと江原啓之さんも何かに書いてたなあ。というか、そういう小さなラッキーに気付いて喜べるココロがすでにハッピーを呼び込んでるのかも?なんだか、ちょっとポジティブシンキングな私。春なのに、花粉があまり気にならないせいかしら?気分が良いのです。辛いこと、嫌なこと、怒りたくなることももちろん毎日あるけどさ。それと同じくらい、嬉しいこともあるのだよね。そういうことを感じるココロの余裕が欲しいものよね。
2006年03月16日
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いつも欠かさず見てたわけではなく、どっちかと言うと見逃したり、途中から見たりすることが多かったのが残念で残念で。DVD出たら最初からちゃんと見るぞ。そんなハンパな見方しかしてないのに、最終回は号泣してしまいました。どういうわけかこのドラマは、私の涙のツボを押さえてるらしく、毎回泣いていたんだけど。小林聡美の淡々とした感じも、山本太郎の暖かさも、ともさかりえの明るさも、武田真二の不器用さも。みんな、私の涙のツボでした。402便の乗客は、やっぱり消えてしまったけど、その消え方が、あまりにもさりげなくて、SFチックな消え方をちょっと想像してた私は、それでまたココロを鷲掴みされてしまいました。「僕のことも、僕と過ごした時間も、みんな忘れて。」「次に会った時に、恋に落ちるために。」次に会えるかどうかなんて分からなくても、なんて素敵な愛の告白の言葉なんだろう。原作を読んでみようかな、と思いました。
2006年03月15日
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大体月2回の割合で、フルートのレッスンに今の先生のところに行き始めて、3年は過ぎたと思います。特に、このエチュードを1冊終える、とか、発表会があって、そのために曲を仕上げる、というのでもなく、ただただ良い響きのある音を出せるようになりたい、という観点でレッスンを受け続けています。お仕事として、たくさんのレッスン生を抱えている人ではないので、いつも先生のところでいろんな雑談をしながら、のんびりと時間を過ごします。でも、レッスンの内容は毎回非常に濃くて。レッスンのカリキュラムなんて考えていないとは思うんだけど、私がふと言ったことばの中から、今日はこういうことをやってみよう、みたいにやっていきます。ある時は、ひたすら音階だったり、モイーズのソノリテだったり、先生とデュオをやったり。オケでやる曲を見てもらうこともたまにあります。ここ数カ月やっているのは、あるバロックの曲をじっくりやること。今日特に言われたのは、(っていうかいつも言われてる?)自分の音を客観的に聴くこと。そのために、今日やったのは、先生が通奏低音のパートを吹いて、私が旋律を吹くということ。他のパートが何をやっているのかをきちんと知って吹くことで、自分の音も冷静に聴くことができます。また、自分で通奏低音を吹いてみて、それを頭に叩き込んでから、旋律をひとりで吹いてみるというのも効果的。旋律と低音がどういう風にからみ合っているのか、例えば和音は?フレーズは?というのが良く見えてきます。バロックの曲は、そういった構成を理解して吹くためにはとても勉強になります。ひいてはオケでも生きてきますし。そういえば「のだめカンタービレ」でも、のだめがコンセルヴァトワールのレッスンでそういうことを教わっていましたね。バッハの平均律を、4声のうちのひとつのパートを自分で歌いながら、他のパートを弾いてみるというやりかた。今日私が教わった方法は、ちょっとこれと似ていることに気付きました。バロックって、面白いですねえ。そして、美しいです。「先生、この曲って美しいんですね~」ってしみじみ言ったら、先生笑ってました。「そうだよ。美しい音楽なんだよ~」って。なんと言うか、先生のレッスンは、フルートのレッスンというより、一種のセラピーです。その時私が必要としていることを、雑談の中からいつの間にか読み取って、必要なレッスンをする。しかも、何かを教えるというのではなく、私が自分で気付くような方向へ持っていく。こんなやり方のレッスンをたくさんの生徒にやってたら、そりゃ~身が持たないわな~。先生はあくまで音楽家なのですから。教えるのは僕の専門じゃない、といつも言っていますし。いやはや、こんな私を弟子にしてくださっているなんて、ありがたくて恐れ多いことですが、私はこのうえなく幸せ者だな~、なんてしみじみ思うわけです。先生に、「もう来なくていいよ」って言われるくらい、上達したいんだけど、そう言われたら寂しいだろうなあ。
2006年03月11日
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