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ある自称平和主義者は
制裁解除反対し東京で緊急集会
家族会と支援団体の救う会、超党派の国会議員による拉致議連が共催した。
家族会の飯塚繁雄代表(70)は「制裁という、 拉致の解決に向けた大きなカードが崩れ去っていく状況に怒りと不安を覚える 」と政府を批判。拉致議連の平沼赳夫会長は、米国が北朝鮮のテロ支援国家指定解除手続きを始めたことについて「日本など12カ国で北朝鮮のテロは続行中だ」と断言した。
参加した被害者家族9人も、 北朝鮮が約束した再調査への疑念などを口々に訴えた。 横田めぐみさんの母早紀江さん(72)は「拉致されたのが自分の子どもなら、皆どうにかしなければと思うはず。 だれが万景峰号を入港させようとしているのか 」と政府の姿勢をただした。
集会では、制裁継続などを求める4項目の決議を採択した。
新潟日報2008年7月7日
新潟日報(キャッシュ)
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※1 正確に言えば、彼は次のように書いています。
“「一時帰国」などとんでもないと言い出す安倍晋三のような者がわさわさと現れ、結局拉致被害者を北朝鮮に戻さず、その筋書きを壊してしまった。”
(経済制裁について)“そんなものは拉致問題に関してはただのポーズということで確定。”
“国交正常化が進んで日本から資金が入ってくるメリットが期待できる”
“国家が認定した死者が実は生きていたなんてよくあること”
(このように書いていないと「そんなことは言ってない」とワンパターンの逃げに走るため、念のため貼っておく(笑) )
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