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ゆっくりと場内を歩き、動物の様子を見に行く。
動物たちも涼しくなってきたせいか、食い込みが良い。
見ていてホッとする。
ウシ
顎の下をなでたり、目線の高さを合わせたり、
反応を見る。
臆病な個体はうつむいて逃げるが、
人なつっこい個体は顎をぐんっ!と前につきだし、
舐めようとする。
その表情は何ともユーモラス。
ニヤリとせずに入られない。
(撮したいけど、
じっとしてくれない動物を撮るのもムツカシ・・・)
ウマ
じぃっじぃっと、舌鼓を鳴らし、呼ぶ。
遠くにいるウマははっとこちらを見る。
ぶるるるっと鼻を鳴らし、速歩(はやあし)でリズミカルに
とっとっとと走ってくる。
鼻の柔らかい、自由に動く部分をちょっともみもみし
「どおっ?」と、声をかける。
「なんだ、餌はないんだ、ちぇっ」というように、
人の問いかけを無視して再びもといた場所へ
とっととっと、走り去る。
つれない反応ではあるが、そういった様子を見て、
「大丈夫そうだな」と、一人納得。
草食動物は、本能的に自分が調子悪いところは隠そうとするが、
長い間彼らを見ていると、彼らのボディランゲージが読めてくる。
あっているかどうかは、定かではないが、
第6感的な感覚が働いてくるらしい。
さて明日は彼らとどんな“会話”が待っているのだろうか・・・
それもまた私の楽しみの一つなのかもしれない。