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スペイン反闘牛市民団体の会員の方の投書である。
スペインの観光名物と言ったら
闘牛、フラメンコは
必ずと言って良いほど出てくる。
又、これらがスペインの代表的な伝統のある芸術だとも…
私は国民の娯楽のひとつと、捉えていた。
が、その方の投書内容としては
1. バルセロナで、闘牛は伝統的なものとは考えられていないこと
2. 地元の人はほとんど足を運ばず、むしろ反対の声が強くなっていること
3. 闘牛では、ウシを怒らせる為に始まる前にわざと負傷させること
4. 闘牛場を円形にする事で牛が隅へ逃げ込まないようにする事
5. まれにワセリンを目に塗って視界をぼやけさせ、混乱させること
ある意味、これは 公開処刑にも等しい
とも…
考えてみると、普段ウシや馬などの家畜と関わっていた私であるが、
恥ずかしながら
闘牛の牛は別物として捉えて居た
ことを、この投書を読んで実感した.
ウシなどの草食動物は、
本来大地に生えている 草を食べる
だけで、
餌を得るために 狩るような性質は持ち合わせていない.
色盲の彼らが、 「赤い」マント
に興奮するのではなく、
「生命の危険」な状況に追いこまれ、
興奮状態にされただけ
なのだ.
別に私は動物愛護を声高く唱える資格を持つほど、
大切にはしていない、と思っている.
ただ経済動物としての存在の彼らへの、感謝と言う愛情(?)なのか、
少しでも居心地の良い環境を提供したいとは、考えている.
現実問題、中々全面改良と言うわけには行かないが、
皆、出来る範囲で頑張っている.
それはもちろん、彼ら・ウシ、馬などの
性質、性格を考慮した上で、である.
ちょっと話がそれたが、闘牛と言う「娯楽」であり、「公開処刑」.
これの存在に反対、賛成と言う立場は取れないが、
色んな意味で、考えさせられた投書だった.
尚、この方が訴える所は
闘牛=拷問中止に力を貸して欲しいと.
つまり、観光客が伝統と思っている闘牛を見たいという需要があるからこそ、
この「残酷」と言える闘牛が続くのだと...
だから派手な宣伝に騙されずに、力を貸して欲しいと言うことである.
もちろんこの闘牛で「生活の糧」を得ている人々も居るだろうし、
闘牛士が花形職業であることを聞いたことがある.
(昔だよ、いまはどうなんだろう?)
正直、闘牛は見てみたいと思っているが、
改めて考えると、すごく迷いがある.
皆さんはどう思いました???
なんか堂堂巡りで考えがまとまらなくなったので、
この辺で…
(えっ?ずるい?そうだよねぇ…)(-^-;)