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夜間は、 窓下のパネルヒーターのスイッチが切れます。 暖房はエアコンの温風のみとなります。 壁はコンクリート製なので、 壁の冷たさと カーテンの下から入ってくる冷気で夜間は寒いです。 (築40年は経っているとのお話。 窓はサッシだけれど窓枠は『木』ですから。) 共同部屋の難しさは、 人によって体感温度にかなりの差があること。 一番暑がりの方が夜間1回目の看護士巡回が終ると、 エアコンのスイッチを勝手に切ってしまいます。 部屋のドアは開け放たれているので、 暖房の切れてる共有スペースや廊下からも冷気が入ってきます。 サムい‥:(´◦ω◦`): インフルで熱を出している方もいるのに(基本は隔離なのですが隔離部屋がもうないくらい蔓延しているので罹患するとカーテン内のみで過ごすことになります)、 夜に暖房ナシはありえない。 詰所に伝えに行きまた電源オン&温度や風量を 緩やかに設定しなおしてもらいます。 でも、またしばらくすると電源を切られてしまいます。 ・・・・・。 これは明るくなってから看護士に直に相談するしかありません。 夜勤の看護士さんにその旨を伝え、 私は毛布を更に一枚お借りして凌いでいます。 .・*・.・*・.・*・.・*・. 入退院が多く人の入れ替わりが激しい病棟なので、 いつの間にか部屋の皆さんの調整役が私になっていました。 同じ患者同士なので、 患者が患者のお世話をする事のないように 基本は何でもその日の部屋の担当看護士か 患者一人につく担当看護士への相談することが トラブル回避のために必要です。 でも看護士さん達は皆、とにかく忙しそう。 でもイライラしたりせず懸命にご自分のスタンスを崩さないよう 平常心を持って患者と接してくださいます。 中にはわかってかわからずか、 自分のワガママを通そうとする患者も少なくないです。 自然に『人の振り見て我が振り直せ』のフレーズが 頭の中に常に浮かんできます。 因みに入院してから初めの1ヶ月は同室メンバーに恵まれたのか、 とても快適でした。 その後退院の波がやってきてバタバタと人がいなくなり、 2名ほど新しい患者さんが来ましたが、 (昼夜問わず騒々しいので) どちらの方も1日で個室行きに相成りました。 いろんな病名、症状の方が寝食を共にする自由病棟。 プライバシーの観点から 他の患者さんの病名がわからないまま接しなければいけないのはかなり心身に堪えますが、 それを乗り越えると各種の病気に対する見方が変わったり、 とても勉強、そして理解に繋がります。 普段低体温で35度前半の私にとっては 毎日37度弱の熱(他の方にとっては平熱)は、 身体がフラフラの状態ですし、ほぼ毎日睡眠がとれないことがかなり辛いです。 (眠剤は処方されていませんので) そんな中ベテランS看護士が教えてくれました。 「ただの白湯を飲みなさい、白湯が1番。」 赤ちゃんの頃は飲んでいたでしょうが、 物心ついてからは飲んだ記憶がありません。 だってなんの味もしないただのお湯だもの。。 と思いながら飲んだら! これがまた美味しくて美味しくて、 体内に優しく浸透していく感じで すっかり白湯の虜になってしまいました。 今までお茶やたまにコーヒーを飲んでいましたが、 もう白湯が1番美味しく感じ混られます。 それだけ身体が余計なものは要らない、 と感じているのでしょうね。 部屋の調整役は疲れます。 まずは自分をいたわり、 心と身体の平穏を願って過ごしたいと思います。
2018.02.12
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