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占いファン談話会2024年

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2017.08.12

今年は、のんびりするはずでしたが
うちのお守りぬいぐるみちゃんは私の心に
前をみて駆け抜けよ！と、いった激励ぶりで、
伝えてくれたのでした。

まさか！と思ったのですが、結果的に思いもよらず？
自宅&会社を移転することに。

で、その前兆が占いの特質をよくあらわして
おりましたので、お話を…。

始まりは、開運の軽い気持ちで

という方角占いの日盤（日にちの吉をあつかう）で、

飛鳥跌穴（ひちょうてっけつ）の方角に
向かい、効果がみこめる期間、
宿泊いたしました。

占いファンがみな、よく行う吉方取り旅行です。

しかし、この日しかスケジュールで行けないため
死門という星が、巡っていましたのを強行したの
でしたが、これは凶星。

普通は避けるんですね。
停滞や終わりを示す？星で。

宿泊が終わり帰る時に、家族の携行品の機器が

物が、身代わりになったのかもです。

この宿泊は、広いリビングがある
マンションのタイプの部屋で、
周囲からの遮音性がよく、落ち着いて、
感じがよく、いつかこんな住まいもいいなと

しかも、占いで住まいや家庭を意味するエリアに
来てました。

数ヶ月後、今度は
安定と、頼りになる仲間を得て、花が咲く方角（錦上添花）が
巡り、これもまた選びに選んで日帰り旅でしたが、

ホテルのレストランでランチをいただき
こちらは、時盤（時間の吉方角を示す盤）をつかい滞在は
数時間で、日帰りしたのですが
（おそらくこの方角が、決定的になったようです。）

後日、私には吉運の干支である
丙寅の星が日に巡ると、引越を決断いたしました。

親の高齢化で、うちの階段での転倒から
救急車で、といったことも以前にあり、
幸い、軽くすんだのですが、

エレベーターがあり、小さな住まいの方が
介護もしやすいかなということがありました。

また、別荘地などは、住まいがかなり
買えそうな金額であるなぁと、ネットで
みていたこともありました。

維持費や、都内にまだ通うことを考え
リゾートは、見送りましたが

結果的に、賃貸の集合住宅をみつけ、
移り住み
将来に再度考えることにしました。

今年になり、３個セットの貯金箱の
ひとつ、これはホームを意味する北に
置く、風水家のものを購入したものですが、
これを不注意で落として、コインがこぼれ

換金のサインにみえました。

家は売却。

税金の控除もあるようでした。

もう１つは、バスに乗りましたら、
女性たちが、話をしているのが
聞こえて参りました。

東京は、オリンピック前の今、
このあたりに住まいがある人たちは、
売り時かも知れない…と。
（これも天の声かも…多くの人がそう考えている？）

確かに、人口も減り、
将来は、高齢化が進み空き家が増えるのでは？

　世のムードが明るいうちにと思い、
都心の人気のエリアではないうちは、
将来の値上がりも見込めそうになかったこともありました。

将来の介護施設に、親たちが入る費用も考え、
自宅・実家を処分しておくことにしました。

　このことは、昨年、近い親戚が倒れ、
入院の後に亡くなったことも
ありました。（将来の介護費用や業務を続けることも）

　今年は、四柱推命で、私の親や家の星を壊す干支の
星が巡ってきておりました。そして数年後にさらに大きく
大運（だいうん）として、運の転換が直撃しそうです。

　数年後には、今の仕事も廃業になってしまうかも？

内外の情勢も不透明になり株価が反応したりしてますが…。

　大きく世の中が変わってしまう前に、備えておいた方が？
という考えも、最初は反対だった家族も賛成してくれました。

　うん、これでハワイへ移住の準備ができたね！
なんて、お笑いでいったりしてますが、

　治療が必要になれば、遠方のよい病院にかよったり、
住まいも賃貸にして、今後のシルバー用の介護施設へ
引越しやすさを選択することにいたしました。

　親を送るようになれば、私一人なら、経営している建物の
方に寝泊まり？？？

　四柱推命で、大運（10年運）を展望し
　奇門遁甲で変化を起こす吉方角を。
（どちらも流派によって見方に違いがあるようですが）

財の方角の死門で、
今までの住まいを売却で終わらせる終焉の運。

　安定と、頼りになるもの得て、木の上の高いところで
花が咲く方角（錦上添花）で、
賃貸の上の階でオーナーさんのお世話に？

　家が壊れる運が直撃するまえに、人の建物に頼ることに。
（自分の家ではないので、運の直撃を避けられそう？）

　小さい住まいへの引越となり多くの家具が不用品として
処分することがかなり大変でしたが、運勢的にも壊れる運命を
家具が負ってくれたという形になったように思えます。

　他には、易や占星術で今年は特別な年ではないか
と判断しましたが、それは次回にお話ししたいと思います。

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