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旅・・遠くへ おもいきり遠くへいきたい。。。。。。。。。。。。。。。。。 人間の居ない山の奥 魚ばかりの水の底 鳥しか居ない 山のてっぺん 心がいてつくような冬には、スナフキンのテーマを奏でつつ待ち続け 春うららのぬくもりの中、小鳥達のさえずりに励まされつつ 木々のざわめきに何かを感じ取り 風の流れに魂を同調させて 水の温度を皮膚からはかり 生きる力再生する旅 しかし・・・時間掛けて綴った文章が投稿直前に消えることがことが多くなった 何やってるんだかの二度目の書き込み・・馬鹿馬鹿しいやら憎らしいやら 悪口だけ書いてやろうかな やっぱり楽天では買い物しないことにしましょうなんてね うそだよ 今回のテーマ『春に行きたい旅行先はどこ?』 私が行きたいのは還らない旅立ち なのに 温泉とやらに浸かってみたいと 実は思う。 旅立つ元気は無いし、出かける準備するのも面倒で、 帰ったら山積みになっている用事と、 嫌がらせやら小言やらやつあたりやら、あてこすりやらの、 出迎えは確実なので、考えることもしないようにしている。 不幸な結婚、最悪の親族、唯一の救いの勇樹が死んでしまって どうしようもないどん詰まり。 旅に出たい、もう二度と帰らない旅に、 春だからと楽しめる旅は、 私の身分では無い。 体中が痛い・・雨だからとくに酷い・・・ この世の終わりとやらが待ち遠しい だから・・・ 巷で噂の 2012年終焉説は、ありがたい神様の思し召し。 もしも 体が 痛くなかったら、 飛んで行きたい場所はある、 山のてっぺん、 海の底、 湖の上、 草原、 森の樹木の間をゆっくりとすり抜けて、 滝の水しぶきを感じ、 魚を見つけて喜び、 日向ぼっこの退屈な時間をうつらうつらする。 肉体を捨てたら出来ると信じて、永久の旅立ちにあこがれる。 唯一平等にうることの出来る幸せ、 死後の極楽が、みんなとともにあるしあわせ そう思わなくては、血の涙を流し続けることになるでしょう 理不尽 理不尽 理不尽な国 日本で 反芻の年寄り達は 恨みをつのらせつづけている。自民も民主も議員として失格・・仕事していないのも同然 議員と馴れ合いの上に出来上がった法人制度は憲法違反の横領罪システム。 国会なんていらない。 公開事業仕分けさえあれば良い
2010年03月24日
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なんということでしょう。。。。。。 「子供手当て」「高校無償化」可決されてしまいましたよ・・ 「ゆとり教育」とやらで、 週休二日制となり、 ゆとりのある人たちは、私立へと避難 週休二日制は止めずに、 高校の数を半部に減らし、 いまもそのまま・・ 公立高校の妥当な授業料で学べるのは30パーセント 成績上位者だけが普通化の高校に・・ とは限らない・・ 各校に配置された、政府の回し者 天下り進学指導室の嫌われ者が、 切り捨てるか否かを決めるシステム。 成績上位である自信のない子供には、 公立普通科高校受験の自由が無い。 しぶとく粘っても、受験させてもらえない。 決めるのは進路指導係、天下り役人。 知ってる人は知っている。。。腐り果てた教育現場の現実。 次男坊が通った私立高校にも天下り進路指導員が居た、 個別の懇談会で元々教員でないことを話してくれた、 はっきりと、大学進学は「金次第ですよ」と述べてくれた。 見るからに人を見下した役人面で先生達とは違う高そうなスーツ姿だから、 皆さんもお子さんの通っている学校で探してごらんなさいませ、 中学・高校は法人つながりで必ず居るから。 子供にお金がかかる。 まともな高校に入るためには、 塾に通い続けなければならない現実社会であることを クチコミで伝え合い知っている。 日本は「勉強は塾でしなくてはいけない」教育体制だから・・・ 学校へ真面目に通う子供達が、 全て救われるわけでなく・・ 塾へも通い続けた子供の一部しか、 公立高校へは進学できない、受験もさせてもらえないのである。 受験許可の規定は、中学一年からの総合で判断としているが、 地方自治体ごとに微妙に違うのであるが、社会問題として取り上げることなく 。。誤魔化されたままである。。 受験結果は、受験前に出ている。 通ると決まっている子、私立と両方受ける子、私立だけしか受けさせてもらえない子、 推薦で確定している子、就職しても定時制を希望する子、 絶望して学校へ行くのも仕事するのも拒否する子、≪支援機構という名前のローン会社のカモになる覚悟で私立へ行くことを決定した親子≫ ≪発生原因は此処かもしれない・・金融機関に金が集まる方策≫ 親が裕福でも公立受験は成績の格付けランク入りだから、 たっぷりと学校以外の教育の場で力をつけて公立受験したがる、 中流以下の子供を切捨て組に押し出して、 授業料の安い公立高校へへ通うのである。 >>>。。。なにがまちがっているか?。。。
2010年03月17日
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