今日は藤井風さんにハマった日。記念日ということで残しておこうと思いました。
なんで今更?
わかります。
私もなんで今?って思います。
最初はバンドでEnglish man in New Yorkをやるとこになり、参考になりそうな音を探すところからでした。
そこで藤井風さんがEnglish man ib NewYorkを弾き語りをする動画を見て
「おしゃれなアレンジで、かっこいい声でかっこいい顔してるなーー」くらいでした。
ところが先日ショパンの幻想即興曲を弾く幼い藤井少年の動画を見たところから
指の美しさに惹かれて
youtube動画を遡る旅が始まりました。
昭和、平成、令和の音楽を自分なりにアレンジして弾き語る姿
そしてオリジナルリリース、
そしてそしてコロナ禍により一人っきりのステージとなったライブ・・・
などなど
順を追って見て、Tiny deskの映像からの
「満ちてゆく」。
歌詞もいい。
手を離すことで満ちていくことって何だろうって考えさせられた。
ハマりすぎて彼が代々木ライブで使っていたキーターを欲しいとまで思っています。
弾けるよな・・・弾きたいな・・・
これですわ↓
Roland AX-edge
Roland/AX-EDGE White
13万円くらいするんですよ。中古でも8万とか9万とか。
でも欲しい。これがあればフロントで踊って弾けるのですよ。
キーボードプレイヤーとかピアニストって
当たり前だけど鍵盤から席を外せないんですよね。
ギタリストとかボーカルrさんみたいに、自由に動き回りたい・・・それは永遠の夢でした。
その上で、ソロまで弾けたら最高ですよね。てことで、今それを狙っております。
藤井風様、ありがとう。すごく勝手に後押しされた気分になりました。
ハービーハンコックとかもキーターは使っておりましたが、
やっぱ同じ国のイケメンが弾いてると違いますね。。。一気に憧れを実現させたくなる
妙な力がありますね。イケメン、声良い、ピアノ上手い、そして性格も可愛い。
かっこいいところもあれば可愛いところもあり、カッコつけてるけど外してるところもあって
自由だけど完璧で。抜き差し上手いかよ。。っ。
と、愛が止まらん。
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