LimeGreenさん

MaverickやElvis、ぼくの周りでは評価高いです。
映画館の大画面で観るべきでしょうかね。
ぼくは最近はもっぱら引きこもりでおうち映画です。
(Jul 16, 2022 11:52:05 PM)

ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Jul 14, 2022
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カテゴリ: 映画、テレビ
「我が祖国」(評価 ★★★★★ 満点五つ星)

 指揮者グスターボ・ドゥダメルさんを取材したドキュメンタリーを鑑賞。日本未公開。公式サイト(英語)はたぶんここ https://greenwichentertainment.com/film/viva-maestro/

 とても興味深く観られた。余計な下調べとかはせずにいきなり鑑賞したのは我ながら正解だった。
 どうせアメリカ映画だし当然ながら過剰に演出されてるものという先入観で観始めたけれど杞憂。てか、ベネズエラの貧しい少年が必死に音楽を勉強し、やがて渡米、ロスアンジェリス・フィルの常任指揮者に就任するまでに成功し、ハリウッド周辺とかの豪邸に住んで、ああめでたしめでたし、やっぱ世界の中心は白人社会アメリカでしょ、みたいな上から目線で作られてるのかと思ってたら違った。いい意味で予想を裏切られた。

 あれほど世界的に成功してるのに、彼はあくまでもこてこてのベネズエラ人。常に故郷(や南米全般)の音楽界や音楽人らのことを想っている。

 政情不安定なお国の様子も紹介される。ご当地オケではコンマスをはじめとする多くの奏者が次々と去っていく。
 そんな決して順風満帆とは程遠い状況にあっても、彼は指揮者としてベネズエラ人として、転んでもただでは起きない。こうゆう時こそ人脈が活きる。

 撮影隊に密着取材されてるから彼は意識的に善人を演じてるのかなとも思ったけれど、どうやらほんとに「いい人」らしい。指揮者はオケ人からの信頼がものを言う職業であり、うわべだけの人は業界で長続きしないはずだし。

 稽古時の映像もなかなか見応えがあった。きちんと上半身を重心にしてわかりやすく振ってくれる。




<追記>
 こないだの春のフィラデルフィア管弦楽団の話。もともとドゥダメルさんが客演で振ることになっててぼくも楽しみにしてたら、氏は数日前になってドタキャン。←その理由は忘れた。コービッドではなかったはず
 で、その演奏会は常任のヤニーク・ネゼセガンさんが代わりに登壇することにいったん決まったものの彼もまた体調不良でドタキャン。結局は代わりの代わりでケンショウ・ワタナベさんがご登場、見事に本番は振り切って演奏会は大成功だったのでありました。





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最終更新日  Jul 16, 2022 08:32:54 PM
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Re:映画:ヴィヴァ、マエストロ Viva Maestro!(2022年アメリカ)(07/14)  
LimeGreen  さん
ドゥダメルとはニアミスだったのですね~。

ニューイヤーコンサートでのあの嬉々としたお顔が忘れられなく、好きな指揮者です。見てみたいな。

ここのところRegal CinemaのUnlimitedをやっていて(雨季にインドアで楽しめるアクティヴィティを持っておくと役立つ)、毎週のように映画館に通ってます。

お誕生日にはElvisまた観てしまいました。
(今のところMaverick→Jurassic World→Elvis→Lightyear→Elvisと言う感じ。あと6週間でもう2本見ればもとがとれるかなと。) (Jul 16, 2022 06:50:25 PM)

Re[1]:映画:ヴィヴァ、マエストロ Viva Maestro!(2022年アメリカ)(07/14)  

Re[2]:映画:ヴィヴァ、マエストロ Viva Maestro!(2022年アメリカ)(07/14)  
LimeGreen  さん
ピカルディの三度THさんへ

Maverickは映画館じゃないといけません。
っていうのは冒頭でトム・クルーズが「わざわざ映画館に足を運んでくれてありがとう」って挨拶するんですよ。
そんな風に真面目に感謝してもらえるなら映画館へ行って良かったと、まず冒頭から思います。

それと、戦闘機の音は家のサウンドバーだけでは絶対にもったいないです!

映画館だと本当に右から左から飛んできます。そういう音響でした。

見ている間に、Fitbitの心拍数がゾーンに入ってました(120BP超えてた)。それぐらいすごかったです。


Elvisは個人的に思い入れがありましたので(亡き父がファンだった、自分は子供の頃エルヴィスのお嫁さんになりたかった)、ファンでも何でもない方がどう感じるのかは、ちょっと分からないんですけどね。音楽のことだけ言うと、使い方(挿入歌とか)がかなり興味深いのと、若いエルヴィスのシーンはAustin Butlerご本人の声のはずなのに、すごい溶け込んじゃってて全く違和感ない(でも物まねしているというわけではない)のがまたすごいなと私は感じました。

お母さんが亡くなった時のシーンが、見ててとっても辛かったのですが、後で、Austinご本人もお母様を23歳の時に亡くしているそうで、それで傷つき方がGenuineだったのだなあと思いました。私も同じく23歳でしたので、それで自分は辛くなっちゃったみたいでした。

困ったのは最初の方はカーニバルのシーンが多いので、ピエロ(Clown)が多すぎるんです。私Circus Clownが怖いんで、大画面でこられると、2度目に見たときも、分かっているので身構えてるんですがやっぱり怖かったわ。 (Jul 17, 2022 06:39:55 PM)

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