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今年の誕生日祝いは丸瀬布町にあるマウレ山荘に宿泊してみました。 この温泉施設は綺麗でお湯もタイヘン良いので今回宿泊での料理など楽しみました。外観はおしゃれなペンション風ホテルです。 館内に入るとロビー喫茶がありました。マウレ山荘 posted by (C)ぴかリンチェックインの手続きまでウエルカムドリンクをいただき、従業員に案内され お部屋へ。機能的で心地よい感じです。持ち帰りできるアメニティーセットが置いてありこれは嬉しいですね。室内の浴室にもキチンとアメニティーセットがありました。IMGP0559 posted by (C)ぴかリンIMGP0560 posted by (C)ぴかリンIMGP0561 posted by (C)ぴかリンIMGP0567 posted by (C)ぴかリン午後7時前に”やまびこの滝ナイトツアー”から戻り、夕食です。朝食ともにレストランでいただきます。従業員に部屋番号を告げると案内されました。テーブルセットされ、お品書きがありました、これも良いですね。まずは食前酒と虹鱒のマリネ。IMGP0578 posted by (C)ぴかリンIMGP0579 posted by (C)ぴかリンIMGP0581 posted by (C)ぴかリン前菜~鶏わさび和え、カスベ南蛮漬け、牛モツ辛味和え、白菜サーモン巻き、行者にんにくローストビーフ巻きスープ~牛すじと野菜のスープIMGP0582 posted by (C)ぴかリンIMGP0583 posted by (C)ぴかリンお造り~ばち鮪、釧路産活〆大兵魚料理~釧路産真鱈の香草パン粉焼きバンブランソースIMGP0585 posted by (C)ぴかリンIMGP0584 posted by (C)ぴかリン肉料理~道産豚ロースの塩麹焼きにんにく醤油ソース食事~七穀米使用焼き鯖の炊き込みご飯、釧路産助たちとふのりの味噌椀IMGP0586 posted by (C)ぴかリンIMGP0587 posted by (C)ぴかリン蕎麦~幌加内産北わせそば粉使用手打ちそば デザート~バニラアイスクリーム小豆がけIMGP0588 posted by (C)ぴかリンIMGP0590 posted by (C)ぴかリン盛り付けが綺麗で、とてもおいしかった~。おなかがいっぱいになり、お風呂で汗を流すとしましょう。脱衣所は使いやすく、浴場は洗い場がゆったりしていて湯船も大きいのでリラックスできます。露天風呂も雰囲気がよいですね。IMGP0592 posted by (C)ぴかリンIMGP0593 posted by (C)ぴかリンIMGP0597 posted by (C)ぴかリンIMGP0595 posted by (C)ぴかリンIMGP0599 posted by (C)ぴかリンさて翌朝の朝食はバイキング方式となっていました。牛乳がおいしかったです。マウレ山荘に宿泊してみて感じたのは、料金のことを思うとサービスが良い、ということです。しかも押し付けがましくない、心地よい時間を過せました。IMGP0608 posted by (C)ぴかリン
2013年04月05日
前編に続きまして、後編をアップします。一度目の宿泊は、緊張?で温泉を心からゆっくり楽しむ、というところまでいかなかったのですが リピート泊で 心おきなく浸かりました。客室露天風呂は少し熱めですが 今の時期ならこのくらいの湯温でちょうど良い感じ。IMGP0433 posted by (C)ぴかリン大浴場と露天風呂にも夜に行き、浸かりましたが 翌朝の撮影です。IMGP0494 posted by (C)ぴかリンIMGP0497 posted by (C)ぴかリン今回の朝食は・・・IMGP0481 posted by (C)ぴかリンIMGP0486 posted by (C)ぴかリンIMGP0487 posted by (C)ぴかリンIMGP0488 posted by (C)ぴかリンレストランの大きい窓の外に木製の鳥の給餌台があるんですが 今回は窓のすぐそばに、氷皿の給餌台があって 至近距離で野鳥を観ることができました。でも、撮影するために外に出るドアを開けると野鳥が逃げてしまいます・・・☆は外に出てカメラを構え、給餌台のそばでじっと鳥が来るのを待ちましたIMG_7980 posted by (C)ぴかリン自然のえさが少ない冬の方が 給餌台に多くの野鳥が来るそうです。野鳥撮影いう意味では冬に宿泊するのが良いでしょう。今回もホテル清さとのスタッフの応対が心地よく 癒されたときを過せました。
2013年03月20日
とある冬の日、清里町にある「ホテル清さと」に宿泊しました。今回は2度目の宿泊ですが、前回宿泊時の食事内容http://plaza.rakuten.co.jp/pikarin6500/diary/201202230000/と少し違うのです、さてさてどんなお料理が出るのでしょう。外観は、一般的なホテルとは違いペンション風な建物という雰囲気。到着すると中から従業員の方が手荷物を取りに出てきて、中へ運んでくれます。チェックインのあとウエルカムドリンクとケーキで小休止です。ホテル清里 posted by (C)ぴかリンIMGP0499 posted by (C)ぴかリンIMGP0425 posted by (C)ぴかリン今回のお部屋の中です。客室露天風呂付きタイプなのでいつでも浸かりたいときに浸かる事が出来るのが良いですね。IMGP0428 posted by (C)ぴかリンIMGP0438 posted by (C)ぴかリン夕食時間になりました。レストランに行きます、従業員の方が椅子を引いてくれ、席に着きます。まずは・・・「食前のささやかなお楽しみ」 今回はわかさぎのから揚げです。IMGP0444 posted by (C)ぴかリン続いてオードブル~ オホーツク産鮭児のマリネ・網走湖産しじ美醤油ソース 清里産金時豆のムース・生雲丹添え 釧路産真だちの清里産そば粉フリッターIMGP0446 posted by (C)ぴかリンスープ~ 清里橋本農園産長葱のクリームスープパン~ シェフ島夛の手作りパン各種IMGP0447 posted by (C)ぴかリンIMGP0448 posted by (C)ぴかリン魚料理~ オホーツク産帆立貝柱の清里焼酎ポッシェ・道産雑穀リゾット添え・焦がしバター青じそ風味の鱈場蟹ソース(早い話がホタテ入りおじや)魚料理~ 知床産大鮃のグラチネ・清里産トマトソースIMGP0449 posted by (C)ぴかリンIMGP0450 posted by (C)ぴかリン肉料理~ 知床産蝦夷鹿ロース肉のグリル・柚子胡椒風味・清里産ごぼうのソースサラダ~ 清里橋本農園産白菜と蛸頭のサラダ仕立て・清里産梅酢味噌ソースIMGP0452 posted by (C)ぴかリンIMGP0453 posted by (C)ぴかリンデザート~料理長手作りデザート盛り合わせ ブルーベリーティーIMGP0454 posted by (C)ぴかリンIMGP0455 posted by (C)ぴかリンどの料理も道産食材、特に清里産をメインに使用していて おいしくいただきました。レストランの大きい窓の外のすぐそばにはアイスキャンドルが並べてあり、ろうそくが灯されていてステキな演出となっていました。この後、部屋に戻り ゆっくり・とっぷり温泉に浸かりました。 後編に続く。
2013年03月18日
1月に清里町に行ったときに撮影チャレンジしてみましたよ。やはり、カメラはバズーカかな??でもその前に腕が悪いですね~オジロワシです。樹木がじゃまだわ~オオワシ posted by (C)ぴかリンオオワシです、こちらはばっちり!オジロワシ posted by (C)ぴかリンIMG_7969 posted by (C)ぴかリンIMG_7954 posted by (C)ぴかリン最後の撮影は手前に樹木があるのですがちょうどオオワシが樹に留まっているように写りました。機会があったらまた撮影したいです。
2013年03月03日
久しぶりに、弟子屈町の川湯近くにある、仁伏保養所に立ち寄ってみました。外観は老朽化が進みつつある建物です。この保養所は 元国鉄職員だった人が経営されていて玄関内に良い雰囲気の看板があります。仁伏保養所 posted by (C)ぴかリンIMGP0209 posted by (C)ぴかリン休憩所?というよりも”憩いの場”でしょうか、ソファと薪ストーブがあります。IMGP0210 posted by (C)ぴかリンさて、それでは浴場に行って見ましょう。男女別の脱衣所ですが、湿気の水滴がひどく、あちこちに水滴受けのオケや雑巾が置いてあります。。。IMGP0227 posted by (C)ぴかリン以前は、女湯は小さい内湯のみでしたが 今は玉砂利の大湯船(以前は混浴)に目隠しの仕切りがあり 男性の目を気にせず大湯船に浸かる事が出来るようになっています。IMGP0220 posted by (C)ぴかリンIMGP0218 posted by (C)ぴかリンIMGP0223 posted by (C)ぴかリン温泉の量が半端ないです、オーバーフローでザブザブ♪IMGP0219 posted by (C)ぴかリンこの玉砂利、歩くとツボに嵌りますよ~ 保養所のご主人と話をしたら、 本州のお金持ち?の宿泊客がこの玉砂利を買いたい、と言ってきたけどお断りしたよ、ということでした。日帰り入浴時間は、 だいたい??午前8時から午後9時くらいまで? 入浴料金は500円です。
2013年02月28日
施設系温泉のお気に入りのひとつ、足寄町にある芽登温泉に宿泊しました。外観は昭和20年代の建物でしょう、北海道には似たような建て方の温泉施設がありますね。画像は2009年のものです。芽登温泉 posted by (C)ぴかリン階段が2箇所あり、こちらは使いこなした方。IMGP0264 posted by (C)ぴかリン到着したのは夕方で、従業員?に案内され2階の和室へ。トイレと洗面台が付いたタイプです。部屋内には必要最小限のものが配置されています。IMGP0245 posted by (C)ぴかリンIMGP0248 posted by (C)ぴかリンまずは一風呂浸かりに行きました。午後5時過ぎていましたが入浴客が数名いたので撮影していません。脱衣所前に「日本秘湯を守る会」行燈が下がっているのも風情があります。 翌朝、露天風呂にての画像です。IMGP0247 posted by (C)ぴかリンIMGP0258 posted by (C)ぴかリンIMGP0260 posted by (C)ぴかリンさて夕食の時間になりました。夕食・朝食ともに部屋でいただきます。 夕食は2回に分けて運んでくださいました。IMGP0249 posted by (C)ぴかリン全体的に薄味仕立てで、胃腸に優しい味付けとなっていました。特に押し寿司がとてもおいしかったです。IMGP0250 posted by (C)ぴかリンIMGP0251 posted by (C)ぴかリン盛り付けも一手間かけているのが 好感もてます。IMGP0252 posted by (C)ぴかリンおなかがいっぱいになり ゆっくり夜の温泉を楽しみました。さて、翌朝の朝食です。全体的に薄味仕立てで おだしが効いた上品な味付け。正月らしくお雑煮が出て、これが特においしかった。IMGP0266 posted by (C)ぴかリンIMGP0268 posted by (C)ぴかリン量的にもちょうどよかった朝食が済んでから温泉でのんびりしました。こういう温泉はいつまでも続けてほしいですね。
2013年02月08日
前編に続きまして、後編をアップします。御宿しきしま荘はどんな食事内容でしょう。入館した際に食事時間と夕食は部屋食かレストランを尋ねられたので、部屋食にしていただきました。 朝食はレストランとのことでした。 まずは夕食から。IMGP0101 posted by (C)ぴかリンどれもおいしそうですね。牛ロース鍋などは・・・IMGP0102 posted by (C)ぴかリン刺身4点盛りIMGP0103 posted by (C)ぴかリン茶碗蒸し(☆は茶碗蒸しが大好きなので、味付けにはちょいとうるさい♪)IMGP0104 posted by (C)ぴかリン生ハムと千切りキャベツのサラダIMGP0105 posted by (C)ぴかリントマトの冷製ジュレIMGP0106 posted by (C)ぴかリン焼き鮭の紅白レンコンのせIMGP0107 posted by (C)ぴかリン甘味(デザート)IMGP0108 posted by (C)ぴかリン全体的に、胃に優しい味付けとなっています。続いて翌朝のレストランでの朝食。従業員にテーブルまで案内されました、席にはすでに卓盆セットがされており、バイキングの盛り付けも出来るようになっていました。IMGP0133 posted by (C)ぴかリンIMGP0135 posted by (C)ぴかリンとてもおいしくいただきました。さて・・チェックアウトまでまだ時間があるので、部屋に戻り、おしゃれなカップにコーヒーを入れて飲みました。ひとっ風呂浴びて・・・IMGP0130 posted by (C)ぴかリンIMGP0125 posted by (C)ぴかリン朝風呂も気持ちよく浸かりました。しきしま荘の温泉は 源泉名~天人峡第1号泉 泉温~44.0℃の自然湧出 pH値~6.8 成分総計~2298ミリグラム 泉質~ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)・・・という長くて舌をかみそうな泉質ですが タイヘン良い湯でした。
2013年01月26日
旭川から車で1時間ほどの天人峡温泉、御宿しきしま荘に宿泊してみました。層雲峡温泉と違い、天人峡温泉はどこと無く寂しい雰囲気。それでもがんばっているお宿です。御宿しきしま posted by (C)ぴかリン客室に客室風呂があるタイプで、従業員に案内していただき、部屋へ。IMGP0070 posted by (C)ぴかリンIMGP0074 posted by (C)ぴかリン8畳の和室にはテレビ、小型冷蔵庫、ポットや金庫などがあります。奥に6畳の和室があり、洗面台はトイレと別です。IMGP0072 posted by (C)ぴかリンIMGP0076 posted by (C)ぴかリン6畳の和室から左手にドアがあり、洗い場と客室風呂に出ます。IMGP0078 posted by (C)ぴかリンIMGP0094 posted by (C)ぴかリンIMGP0095 posted by (C)ぴかリン大きい窓がありロケーションは良いのですが 冬はガラスがくもっているので、ちょっと残念。大人二人が浸かるくらいの大きさの湯船は木のぬくもりが良いですね。しきしま荘には日帰り用の浴場があるので、そちらにも行って見ましょう。男女別の入いり口に貴重品ロッカーがあります。靴置きと脱衣室です。IMGP0110 posted by (C)ぴかリンIMGP0111 posted by (C)ぴかリン脱衣籠の隣に洗面台があり、ウオータークーラーがあります。ドライヤーを使うと少し狭いですね。IMGP0112 posted by (C)ぴかリン浴場の洗い場と内湯船です。露天風呂もありますが、今回はお湯が貯めてありませんでした。IMGP0114 posted by (C)ぴかリンIMGP0117 posted by (C)ぴかリン”笹濁り色”のお湯で 湯加減が少し熱めの良い湯。とろとろ?する感じです。後編は食事をアップします。
2013年01月25日
北見市が近隣の町村と合併して久しいのですね、今回は留辺蘂町にある「北見温泉ポンユ三光荘」に宿泊してみました。ココは日帰り入浴客が途絶えない人気がある温泉ですが さて宿泊の方はどうなんでしょう。外観は昭和風の建物としては近代的?ポンユ三光荘 posted by (C)ぴかリンまず、従業員に案内され部屋に行きました。IMGP0292 posted by (C)ぴかリンIMGP0297 posted by (C)ぴかリンIMGP0294 posted by (C)ぴかリン部屋はバス・トイレつきタイプの和室で、とても昭和な雰囲気が漂った部屋です。間仕切りのフスマなどは・・・泣けちゃいますし 煙突穴や電気スイッチなども昭和!!夕食・朝食、ともに部屋食です。まずは夕食から。IMGP0301 posted by (C)ぴかリンいかにも素人(管理人の奥様?)の手料理??で・・・盛り付け、味付けがイマイチ。IMGP0303 posted by (C)ぴかリン手料理といっても、市販されているものとか売り物の土産品を盛り付け? 謎が多くてゴメンナサイ。一人用鍋の盛り付け・味付けも、唸りましたよ~汗IMGP0304 posted by (C)ぴかリンさて、日帰り入浴時間が終わりましたので、とっぷりと温泉に浸かりに行きましょう。脱衣場は広くて利用しやすいです。洗い場も10人が利用できます。IMGP0310 posted by (C)ぴかリンIMGP0323 posted by (C)ぴかリン内湯船が3つに分かれている浴槽です。手前側は ぬる湯(湯温38℃)の打たせ湯コーナー、二つ目が湯つながりの ぬる湯源泉 奥側が中温湯(湯温42℃)です。この時期は寒いので ぬる湯にずっと浸かっていても温まりませんが 中温湯と交互に浸かると”つるつる湯”に はまります。IMGP0318 posted by (C)ぴかリン反対側からの画像です、こちら側にある泡風呂(湯船底の格子模様)は日帰り入浴時間だけ作動していました。IMGP0315 posted by (C)ぴかリン1時間半ほど浸かり、上がって部屋に戻り就寝。 さて・・翌朝の朝食です。IMGP0325 posted by (C)ぴかリンIMGP0326 posted by (C)ぴかリンIMGP0327 posted by (C)ぴかリン新年が明けて、”三が日”が終わってからの宿泊でしたが 料理内容は正月の残り物・・・という感じでした。これで宿泊料金は 一泊二日二食付きで一人9000円です。普通は大体、こんな程度なのかな?と感じました。
2013年01月22日
前編に続き、後編をアップします。夕ご飯を食べておなかいっぱいになったのでお風呂に浸かることにしました。浴場に向かうと、途中に「家族風呂」がありました。入り口にボードが掛かっていて、一組の入浴時間が1時間となっていて、1時間ごとに部屋番号が記入できるようにひも付きのマジックペンが下がっていました。8~9時の欄が空いていたので記入し待ち、時間になったので行って見ました。こじんまりとした脱衣所と洗面ドレッサーがあります。IMGP0044 posted by (C)ぴかリンIMGP0043 posted by (C)ぴかリン浴室の中もこじんまりとしていて、洗い場と、大人二人が入浴できる程度のタイル張り湯船があり、加水できるようになっています。前客が1時間浸かったあとでした、脱衣所の足拭きマットはべちゃべちゃ、湯船もぬるくて・・・・源泉をジャンジャンいれて熱めの温泉に浸かりました。IMGP0047 posted by (C)ぴかリンIMGP0045 posted by (C)ぴかリン家族風呂に入浴後、夜の大浴場に行き、広いお風呂と露天風呂に浸かりました。さて翌朝の食事です。レストランでバイキング方式ですが、なんとなく選択種類が少なかったようです。IMGP0048 posted by (C)ぴかリンそれから朝風呂に行きました。スペースが広くない脱衣所ですが脱衣籠が使いやすい。でもね~ ちょっとだらしないかな~???IMGP0050 posted by (C)ぴかリン洗い場、内湯船、露天風呂です。IMGP0053 posted by (C)ぴかリンIMGP0055 posted by (C)ぴかリンIMGP0056 posted by (C)ぴかリン私は露天風呂があるほうが好きですが、ココの露天風呂、熱めの湯温ですべすべ感があり、気に入りました。たっぷり浸かりよく温まるお湯でした。
2013年01月18日
層雲峡の温泉、お膝元の湯元銀泉閣に宿泊してみました。外観はこじんまりとした旅館風のホテルですが、撮影を忘れてしまいました。館内に入ると落ち着いた雰囲気になっています。従業員に案内され部屋へ。IMGP0039 posted by (C)ぴかリンユニットバス・トイレ付き、必要最小限の電化品が配置されています。湯元銀泉閣 posted by (C)ぴかリンなお、部屋のバスは水道水加温供給です。夕食・朝食はレストランでいただきます。まずは夕食から。 おもしろかったのが、この鍋。従業員の方がテーブルまで運んでくださいます。三食(三色)のスープがあり、醤油ラーメンベース味・キムチベース味・白タンスープ味となっていました。IMGP0040 posted by (C)ぴかリンこの鍋のほかは、バイキング方式です。IMGP0041 posted by (C)ぴかリンIMGP0042 posted by (C)ぴかリン可もなく不可もない味付けですが、鍋だけでも けっこうお腹いっぱいになりました。後編につづく。
2013年01月16日
遊びにおいでくださった皆さん、お久しぶりでした。昨年10月の母の逝去に続き、ネット環境の整備をしておりましたが、このたび無事整いました。これからもマイペースで ぼちぼちアップしていきたいと思います。以前に変わらぬご愛読、よろしくお願いいたします。コメント、ご意見も遠慮なく書いてください。
2013年01月09日
10月22日午前6時、私の母が 7年半の闘病生活に終止符を打ち 天国に旅立ちました。 昨日 初七日の法要を済ませ 姉妹はそれぞれの自宅に帰りました。一昨年の10月20日に父が他界して 今年の10月20日に 三回忌の法要を済ませたばかりでした 母は 父の三回忌を待ち 父に呼び寄せられるように逝きました。ようやく ようやく 楽になれた 母。今 私は いわゆる 「燃え尽き症候群」とやらに 罹患しているのかもしれません。こちらへの書き込みもしばらく お休みさせいていただきますが皆様におかれましては 寒くなる季節です、風邪など引かぬようご自愛ください。
2012年10月29日
登別の奥座敷、カルルス温泉郷にある、湯元オロフレ荘に立ち寄ってみました。鈴木旅館に寄ろうと思ったら、駐車場がいっぱい!混んでいるのは苦手なので、こちらに入りましたが・・・こちらも、☆が温泉から上がる頃には入浴客がいっぱいやってきたのでした。外観は、そこそこ年季が入った建物です。オロフレ posted by (C)ぴかリンさっそく中に入ってみます。券売機で入浴券を買い、フロントに出します。ロビーのあたりは椅子とかお土産コーナーとかありました。IMGP9723 posted by (C)ぴかリン浴場に行って見ましょう。IMGP9725 posted by (C)ぴかリン脱衣所と洗面所です。とてもきれいですね。IMGP9727 posted by (C)ぴかリンIMGP9726 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると こざっぱりとした洗い場、内湯船が2箇所と水風呂がありました。IMGP9730 posted by (C)ぴかリンIMGP9733 posted by (C)ぴかリンIMGP9735 posted by (C)ぴかリン露天風呂があるので 浸かって見ました。かこいがあってロケーションは望めませんが それでものんびりできます。IMGP9729 posted by (C)ぴかリン無料休憩室があり、とても広い感じです。IMGP9746 posted by (C)ぴかリン入浴時間は12:00~午後8:00 入浴料金は500円です。
2012年10月16日
新得町管轄にある、国民宿舎東大雪荘に宿泊してみました。 施設内の浴場は温泉利用なのですが、残念ながら加水循環・塩素消毒湯となっていますが、それには理由が・・・。新得町から屈足方面へ向かい道道をひたすら北上・・・本当にあるんだろうか??というくらい走行・・・途中は砂利道もあるし、鹿は我が物顔で道路を横切るし。タイヘンな道路ですよ。 やっと東大雪荘に到着! な、何と言う、、、不自然過ぎる 立派な外観。国民宿舎東大雪荘 posted by (C)ぴかリンIMGP9601 posted by (C)ぴかリン館内も綺麗でそこそこ立派です。休憩室も広いです。IMGP9603 posted by (C)ぴかリンIMGP9602 posted by (C)ぴかリンIMGP9614 posted by (C)ぴかリンまずは、お風呂へ。 洗面所と脱衣所です。IMGP9615 posted by (C)ぴかリンIMGP9616 posted by (C)ぴかリン浴場のドアを開けると、塩素消毒臭がぷ~ん。洗い場と内湯船。湯船は2箇所ありました。IMGP9618 posted by (C)ぴかリンIMGP9621 posted by (C)ぴかリンIMGP9622 posted by (C)ぴかリン露天風呂(2箇所)もあるのですが、夜の撮影で、紹介できる画像ではありません(汗)東大雪荘は 平日、土日関係なく、シーズンになると登山客が大勢 宿泊・立ち寄りで登山のあとの汗を流します。雨にあたったり、べたべたの汗をかいたりした人であふれているわけですから・・塩素消毒しないと危険です。(そうだったのか~)夕食時間になったのでレストランへ行きました。部屋の番号を従業員に言うと テーブルまで案内してくれました。すでに用意されています。この中でおいしかったのは 画像左上にある「海鮮つけ麺風」でした。小鍋が無いし、漬物は貧相です。IMGP9605 posted by (C)ぴかリン後だしで、デザートの「富良野メロン」が出てきました。(1/16カット)IMGP9612 posted by (C)ぴかリン翌朝は 早くに出発なので 朝食なし(朝食用のおにぎりをたのみました)部屋に戻ると、布団は自分で敷く、セルフサービスでした。これで日曜日の前日料金 一人10650円・・・恐るべし!!国民宿舎東大雪荘。。。
2012年09月14日
前編に続き、今回は食事編をアップしていきます。夕食、朝食ともに食堂でいただくのですが、今回宿泊したとき 他に客が男性4人いて、すでにほろ酔い加減で大きな声を出しておしゃべり。 館主のご主人が気を利かせて受付側の小さい部屋を案内してくださいました。 テーブルと椅子はあるのですが 少々散らかっていたテーブルの上をあわててかたづけ 夕食のスタンバイをしてくれました。ご主人と奥様、交代交代で出来上がった品を出してくださいます。刺身、ほっけすり身ロールのポン酢おろし、鱒子のしょうゆ漬けIMGP9504 posted by (C)ぴかリンIMGP9505 posted by (C)ぴかリンIMGP9506 posted by (C)ぴかリンIMGP9507 posted by (C)ぴかリン棒鱈の鍋(付けたれ2種)IMGP9508 posted by (C)ぴかリン毛蟹IMGP9509 posted by (C)ぴかリンさめ鰈の煮付けIMGP9510 posted by (C)ぴかリン鹿肉の揚げ煮キャベツ添えIMGP9512 posted by (C)ぴかリン特に、さめ鰈の煮付けがとてもおいしかったです。刺身も新鮮でした。ご飯と味噌汁がつきます。IMGP9511 posted by (C)ぴかリン翌朝の食事です。右下にある、鰈の焼き物がとてもおいしかった。味噌汁はアサリです。IMGP9514 posted by (C)ぴかリンIMGP9517 posted by (C)ぴかリンIMGP9516 posted by (C)ぴかリン今回、初めての宿泊でしたが全体的にアットホーム感のある宿です。一泊二食で一人7500円でした。 帰りには愛想の良いヒーロー(ソウイチロウくん)が見送ってくれました。IMGP9518 posted by (C)ぴかリン
2012年09月05日
放置状態の日記で申し訳ございません。さて 久しぶりの日記アップで緊張します。汗8月に羅臼の民宿に宿泊しました。本当は「民宿いしばし」に宿泊しようと、予約を入れると奥様?が電話に出て「体調を崩して、2年前にやめました、予約でしたらこちらに電話を・・・」ということで 民宿シリエトクに予約を入れたのでした。外観はこじんまりとした民宿で 駐車場は民宿前と道路を挟んで向かい側にありました。硫黄の華の宿シリエトク posted by (C)ぴかリン民宿シリエトクは 若いご夫婦が切り盛りされていて 館内は綺麗に掃除されています。IMGP9519 posted by (C)ぴかリン部屋に案内され荷物を置き、さっそく浴場に向かいます。こちらは温泉を供給しているのです、どんなお湯でしょうね。浴室に向かうと手前にトイレと洗面所があり、男女別の脱衣所前には凝ったレリーフがありました。IMGP9479 posted by (C)ぴかリン「鹿の湯」ですか。それでは・・・まず洗面所と脱衣所です。こじんまりとしています。IMGP9523 posted by (C)ぴかリンIMGP9526 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると右手に洗い場があり、左手に長方形の化粧コンクリート湯船があります。必要最小限ですが湯船から温泉がオーバーフローされ熱めのお湯が身体に気持ちよいです。IMGP9528 posted by (C)ぴかリンIMGP9529 posted by (C)ぴかリン(湧水)加水出来ますが 源泉バルブを絞ることが出来るので 熱すぎるときはバルブを絞って湯温調節し源泉を楽しむのがよいですね。お湯の上側が熱いので混ぜて確認してから入ることをお薦めします。IMGP9530 posted by (C)ぴかリン脱衣所に掲示された温泉分析書によりますと源泉名~羅臼温泉(1号井・4号井・5号井の混合) 泉温~68.2℃(混合) pH値~6.84 成分総計~1854ミリグラム 泉質~含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉(低張性中性高温泉) と なっています。
2012年09月04日
温泉編に続きまして、今回は食事編をアップしていきます。温泉旅館矢野さんは、食事がおいしいと評判の温泉宿。さてどんなお料理がでてくるんでしょうね。まず、夕食から。部屋食で、受付時に希望時間を伝えます。☆は午後6時半を希望しました。従業員と女将が食事を運んで部屋の座卓に出していきます。IMGP9082 posted by (C)ぴかリン煮物~ふきの煮物 お造り~マグロ、中トロ イカ刺しIMGP9083 posted by (C)ぴかリンIMGP9084 posted by (C)ぴかリンIMGP9086 posted by (C)ぴかリン牛乳焼き豆腐、切干大根の煮、もずく酢IMGP9085 posted by (C)ぴかリンもち米蒸し、鯨汁(味噌じたて)、いかつみれの鍋IMGP9091 posted by (C)ぴかリンIMGP9092 posted by (C)ぴかリンIMGP9093 posted by (C)ぴかリンうに茶碗蒸し、鮑の黄身揚げIMGP9088 posted by (C)ぴかリンIMGP9089 posted by (C)ぴかリン後出しで あさり炊き込みご飯、にしんそば、黒みつかんてんIMGP9094 posted by (C)ぴかリンIMGP9095 posted by (C)ぴかリン続いて、朝食です。朝食はレストランでいただきました。席に座ると従業員が持ってきてくれました。IMGP9119 posted by (C)ぴかリンIMGP9121 posted by (C)ぴかリン 夕食、朝食ともおいしくいただきました。特にイカ刺しは絶品でした。ちなみに☆は このコーヒーがおいしかったです。(松前珈琲)IMGP9120 posted by (C)ぴかリン温泉、食事、サービス、宿泊料金・・・とすべてにおいて満足したお宿でした。
2012年07月19日
道南遠征の機会があり、今回は松前町にある「温泉旅館矢野」に宿泊してみました。外観は旅館とは言えなかなか立派な建物でした。松前町温泉旅館矢野 posted by (C)ぴかリン玄関を入ると右手にフロント受付があり、受付を済ませると部屋に案内してくださいました。ロビーには 松前藩ゆかりの品が 収集され代々受け継がれてきた数多くの絵画、骨董品などが展示され、傍らには古い時計や炉端があり 興味深く拝見させてもらいました。IMGP9063 posted by (C)ぴかリンIMGP9064 posted by (C)ぴかリンIMGP9112 posted by (C)ぴかリンIMGP9114 posted by (C)ぴかリンIMGP9065 posted by (C)ぴかリン部屋は和室で 二間あり、とてもリラックスできる空間となっていました。さて、さっそくお風呂(天然温泉)に行ってみることにしましょう。脱衣所と洗面化粧台です。IMGP9070 posted by (C)ぴかリンIMGP9069 posted by (C)ぴかリン洗い場と内湯船です。広さがあるタイル張りの内湯船が一つあり、オーバーフローでお湯がかけ流されていました。IMGP9100 posted by (C)ぴかリン露天風呂があるので出てみました。板塀に囲まれてロケーションは望めませんが 丸石を配した浅い湯船はのんびり出来ました。IMGP9078 posted by (C)ぴかリンIMGP9108 posted by (C)ぴかリンIMGP9080 posted by (C)ぴかリン脱衣所に掲示された温泉分析書から源泉名~湯遊倶楽部 泉温~34.9℃ 湧出量~110リットル無色澄明、微弱苦味、微弱硫化水素臭 pH値~7.4成分総計~3244ミリグラム 泉質~ナトリウム・硫酸塩泉(中性低張性温泉)なお、この掲示もありました。IMGP9072 posted by (C)ぴかリン清掃時のみ使用されるのか、消毒臭はほとんど感じられず、湯感も硫酸塩泉らしい、とろりとするのに湯後はさっぱりしました。次回は食事編をアップします。
2012年07月18日
ずいぶん久しぶりの訪問になる、「カミホロ荘」に行って見ました。国民宿舎というと、良心的値段というイメージですよね。でも検索してみると宿泊料金はそれなりのお値段でした。お料理が気になるところではあります。外観はちょっぴり立派な旅館?です。国民宿舎カミホロそう posted by (C)ぴかリン館内はとても綺麗に掃除されていて気持ちよいです。脱衣所内に下足置き場がありました。IMGP8466 posted by (C)ぴかリンIMGP8467 posted by (C)ぴかリン洗面台と脱衣所内です。IMGP8468 posted by (C)ぴかリンIMGP8469 posted by (C)ぴかリン浴場は全面「おんこ材」を使っていて 木のぬくもりが感じられます。洗い場と内湯船です。湯船のそばに行灯があり「極楽の湯」と書いてありました。IMGP8471 posted by (C)ぴかリンIMGP8474 posted by (C)ぴかリンIMGP8480 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみると ロケーションがよいです。秋も良い眺めですよ。ちょっぴり熱目のお湯に浸かり、さっぱりしました。IMGP8477 posted by (C)ぴかリンなお、ホームページがありますので詳細はこちらでどうぞ。 ↓http://tokachidake.com/kamihoro/
2012年06月13日
帯広方面に出かけたので アサヒ湯に立ち寄ってみました。アサヒ湯は帯広市内にある温泉銭湯です、☆のなかでは 帯広市内で数多くある温泉施設のお湯のなかでも トップクラスの良い湯!なんですよ。立て替えられ、リニューアルオープンした外観です。こじんまりしているので 見逃してしまいそうです。帯広市アサヒ湯 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し、受付に出します。銭湯といえば番台を思いますが、残念ながら?そうではありませんでした。脱衣所と、お休み処です。IMGP8579 posted by (C)ぴかリンIMGP8581 posted by (C)ぴかリンIMGP8582 posted by (C)ぴかリン浴室のドアを開けると左手に 大湯船、水風呂。右手に洗い場が6箇所と、奥にサウナ室があります。露天風呂はありません。入浴客が多くて浴場撮影は・・・無理ですね~IMGP8580 posted by (C)ぴかリン詳細情報住所~帯広市東3条南14-19 営業時間~午後1時~午後11時(日曜日の午前6時~午前10時・朝湯あり)年中無休入浴料金~大人一人 420円
2012年06月07日
久しぶりに、蘭越町にある「鯉川温泉旅館」に立ち寄ってみました。温泉施設は さすがに老朽化しているようでしたが、館内は綺麗に掃除されていて 補修箇所も見られましたがお湯を大事に守っている姿勢が感じられました。鯉川温泉 posted by (C)ぴかリン「日本秘湯を守る会」にも登録されている温泉です。入浴料金を 直接 館主に払いました。(大人・一人・500円)さっそくお湯をいただきに行きましょう。脱衣所はちょっと狭いですね。IMGP8396 posted by (C)ぴかリン洗い場と内湯船です。良い湯色。タイルの床が温泉焼け?していますね。IMGP8399 posted by (C)ぴかリンIMGP8398 posted by (C)ぴかリン名物の露天風呂に行って見ましょう。新緑がまぶしい・・滝も水量があり 良い雰囲気です。IMGP8400 posted by (C)ぴかリンIMGP8401 posted by (C)ぴかリン露天風呂で30分ほどまったりしましたが、出来れば3時間くらい浸かっていたいです~なお、ホームページがありますので詳細はこちらからどうぞ。 ↓http://www.d1.dion.ne.jp/~koikawa/index2.html
2012年06月02日
今回は、阿寒町の阿寒湖畔温泉郷のメイン通りにある、阿寒バスセンターの宿泊棟に泊まりました。素泊まりで、当日に予約を入れましたが、オーケーでした。阿寒湖畔の温泉ホテルや旅館はいずこも宿泊料金が高いのですが、こちらのバスセンター裏にある宿泊棟は一泊素泊まり3800円と格安で、しかも温泉があるのです。外観は・・・コンビニエンスストアーが併設されているので、パス。バスセンターの事務所で宿泊受付をし、宿泊料金もそこで前払い方式です。従業員に案内され、部屋に向かいます。部屋にトイレが無いので トイレ場所確認。IMGP7386 posted by (C)ぴかリン部屋の鍵で開けてくださり鍵を渡されました。入室してみると こぎれいに掃除された6畳ほどの広さで カーペット敷きの部屋の中に最小限必要なものが置いてありました。阿寒バスセンターの湯 posted by (C)ぴかリンIMGP7383 posted by (C)ぴかリン軽く夕食を済ませ 自分で布団を敷き それから温泉に向かいました。浴室の前には洗面台や、洗濯機があります。IMGP7387 posted by (C)ぴかリンIMGP7388 posted by (C)ぴかリン脱衣場です。浴場に入る階段が、ちょっぴり高く段差があるようです。IMGP7396 posted by (C)ぴかリン浴場は内湯船がひとつあるだけ。洗い場は4箇所で リンスインシャンプーとボディーソープがありました。IMGP7402 posted by (C)ぴかリンIMGP7405 posted by (C)ぴかリンIMGP7406 posted by (C)ぴかリン無色透明のさらりとしたお湯ですが やはり温泉パワーはすごい。汗が出始めると止まりません~ 1時間は浸かるつもりでしたが 降参でした。 でも夜中と朝にも浸かりましたよ、24時間入浴できるのでポイント高いですね。部屋に戻り、照明を点すと・・・良い感じでした。IMGP7384 posted by (C)ぴかリン日帰り入浴は午後1時から午後7時?までだったと思います。入浴料金は500円です。
2012年05月21日
野中温泉に浸かった後 お隣の野中温泉別館にも立ち寄ってみました。外観は昭和のよき時代の建物?といった感じです。野中温泉別館 posted by (C)ぴかリン綺麗に掃除されています、 入浴料金を直接従業員に払い(350円) 浴場に向かいます。受付の右手には休憩室があります。IMGP7670 posted by (C)ぴかリンIMGP7669 posted by (C)ぴかリン男女別の脱衣所は これまたシンプルです~IMGP7677 posted by (C)ぴかリンIMGP7678 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、内湯船が右側奥にあり、左側に小さい洗い場?があります。髪の毛を洗ったら、バサバサになりました。汗IMGP7679 posted by (C)ぴかリンIMGP7681 posted by (C)ぴかリンIMGP7682 posted by (C)ぴかリン別館には露天風呂があるので行ってみましょう。雪が降っても、雨が降っても屋根があるので大丈夫ですね。ちょっぴり温めの湯温で、ゆっくり、とっぷり~~ 良い湯でした!IMGP7684 posted by (C)ぴかリンなお、詳細はこちらから・・・松田さんですね。 ↓ http://onsen.u-p.co.jp/get.php?action=get&code=67
2012年04月23日
足寄町にある、雌阿寒温泉は、北海道3大秘湖のうちのオンネトー湖がある場所の手前にあります。 昨年、老朽化による建物一部崩壊で休業していた「野中温泉」に立ち寄ってみました。玄関部分を建て替え、日帰り専用温泉施設として再開しました。野中温泉 posted by (C)ぴかリン受付で入浴料金を払い、浴場に向かいます。IMGP7354 posted by (C)ぴかリンIMGP7357 posted by (C)ぴかリンかつてはユースホステルとして宿泊も可能でしたが その名残の調理場や洗面所などが寂しげでした。脱衣所はとってもシンプルです。IMGP7375 posted by (C)ぴかリン浴場は 内湯船が一つのみで、洗い場もシャワー・カランもありません。IMGP7366 posted by (C)ぴかリン桶の下にある、四角の積み木は 椅子になったり、枕??になったり。頭脳のやわらかさを試されるんですよ~笑IMGP7369 posted by (C)ぴかリンなんと言ってもお湯が素晴らしい。湧出地点が近くなのでしょう、硫黄泉ですがほとんど無色に近い微白濁で、硫化水素が油臭?のようです、浸かっていて目が痛かったですね。電気がちょっぴりおもしろかったので・・・IMGP7371 posted by (C)ぴかリンIMGP7372 posted by (C)ぴかリンIMGP7368 posted by (C)ぴかリンゆっくり浸かって上がり、気になるトイレを探索しました んんん。。。懐かしい感じです。IMGP7377 posted by (C)ぴかリンIMGP7378 posted by (C)ぴかリンIMGP7380 posted by (C)ぴかリン営業時間は午前7:00~午後7:00入浴料金は200円です。詳細情報はこちらでどうぞ。 ↓http://www.onsenlife.jp/search/detail.php?id=10134
2012年04月17日
3月に斜里町・ウトロにある「しれとこ村つくだ荘」に立ち寄ってみました。以前はこの旅館のある場所から山手に向かうと「しれとこ自然村・むらの湯」という温泉施設があったのですが 廃業し現在は更地となっています。 温泉は その当時の「しれとこ自然村・むらの湯」の泉源を利用しているとのことです。外観は 民宿そのもの、です。玄関を入ると スリッパが綺麗にならべてありました。つくだそう posted by (C)ぴかリンIMGP7143 posted by (C)ぴかリンロビー?の右手に食堂、中央では小さいタヌキの置物がお出迎えです。IMGP7146 posted by (C)ぴかリンIMGP7145 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接従業員に払い、浴場に向かいます。廊下を歩く距離が意外とありました。浴場手前には家族風呂がありました。IMGP7147 posted by (C)ぴかリンIMGP7151 posted by (C)ぴかリンその向こうに男女別の脱衣所と浴室があります。脱衣所はいたってシンプル。脱衣棚と椅子、洗面台がありました。IMGP7155 posted by (C)ぴかリンIMGP7156 posted by (C)ぴかリンIMGP7164 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると正面窓側に どどーんと内湯船があり、手前両側に洗い場があります。IMGP7169 posted by (C)ぴかリンIMGP7168 posted by (C)ぴかリン露天風呂はありませんが 湯が素晴らしい。湯船は仕切りで分かれていて右手が熱湯(43℃ほど)、左手が中温湯(41℃ほど)となっています。右手奥の湯口から 凄い勢いで、源泉が出ていました。「温泉噴出口」も良い感じです。IMGP7174 posted by (C)ぴかリンIMGP7179 posted by (C)ぴかリンIMGP7177 posted by (C)ぴかリン家族風呂の様子です。IMGP7180 posted by (C)ぴかリンIMGP7181 posted by (C)ぴかリンIMGP7184 posted by (C)ぴかリンIMGP7186 posted by (C)ぴかリンつくだ荘は 宿泊料金も いろいろ設定しているとのことで 従業員のお話では 料金のわりには料理がおいしいです、とのことです。 機会があったら宿泊してみたい、良い湯に思いっきり浸かりたい と思いました。
2012年04月14日
何年も前から気になっていた、白老虎杖浜にある「浜ちどり」に行って見ました。こちらは「家族風呂専門施設」となっている温泉施設です。外観はちょっと大きな一軒家?みたいでした。虎杖浜浜ちどり posted by (C)ぴかリン入浴料金を受付で払い、「使用中」の子札をもらい、教えられた番号の部屋に向かいます。IMGP7074 posted by (C)ぴかリンIMGP7075 posted by (C)ぴかリンドアの表側に子札を掛け、ドアを閉めて鍵を内側から掛けます。脱衣所の中です。IMGP7077 posted by (C)ぴかリンIMGP7078 posted by (C)ぴかリン浴室にはタイル張りの湯船があり、洗い場が2箇所ありました。湯船のそばには温泉蛇口と水蛇口があります。温泉蛇口からちょろちょろと温泉が出ていて掛け流しとなっていました。湯温はちょっぴり熱めのお湯ですが温泉ですから加水せずそのままがんばって浸かります。つるつるするお湯で、とてもあたたまりましたよ~IMGP7082 posted by (C)ぴかリンIMGP7080 posted by (C)ぴかリンIMGP7086 posted by (C)ぴかリン廊下に温泉分析書が掲示されています。源泉名~虎杖浜温泉 源泉温度~53℃ 泉温~53℃ pH値~8.32泉質~ナトリウムー塩化物泉営業時間~午前10:00~午後9:00利用料金~大人二人で1200円、一人利用は1000円(50分まで。50分を過ぎると追加料金制)
2012年04月09日
前編に続きまして、糠平館観光ホテルの温泉編をアップします。浴場はホテルの奥にあり、案内掲示に従い脱衣所に向かいます。脱衣所と洗面台です、脱衣棚の仕様が使いやすいですよ。IMGP6994 posted by (C)ぴかリンIMGP6996 posted by (C)ぴかリンIMGP6997 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると掛け湯、洗い場、大湯船、水風呂、サウナなどがありました。IMGP7004 posted by (C)ぴかリンIMGP7002 posted by (C)ぴかリンIMGP7022 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみましょう。良い雰囲気です、ミニ雪だるまも帽子をかぶっていました。IMGP7027 posted by (C)ぴかリンさて、こちらのホテルには混浴露天風呂があるのでそちらにも行って見ましょう。廊下の出口で専用スリッパに履き替え、木製階段を下り、男女別の脱衣所にむかいます。冬はとても滑りやすいので、特に勾配のある階段を下りるときは細心の注意が必要です。IMGP7033 posted by (C)ぴかリンIMGP7036 posted by (C)ぴかリンIMGP7037 posted by (C)ぴかリン暖簾が粋ですね、”混浴露天仙人風呂”です。IMGP7039 posted by (C)ぴかリンIMGP7038 posted by (C)ぴかリンIMGP7045 posted by (C)ぴかリン無色透明・微塩味・無臭の、さらりとする湯です。とてもあたたまりますよ。宿泊料金が想像していたより良心的で 快適に過すことができました。なお、ホームページがありますのでこちらからどうぞ。 ↓http://www.nukabirakan.com/
2012年04月07日
2月某日、温泉好きな仲間が集まり宿泊オフ会をしました。(オフ会名は北海道温泉部)お世話になったのは糠平源泉郷にある「糠平館観光ホテル」です。外観はちょっぴり老朽化したホテルで、糠平源泉郷の中では一番の大きな温泉ホテルです。糠平館観光ホテル posted by (C)ぴかリンIMGP6953 posted by (C)ぴかリンフロントで受付けを済ませ、今夜宿泊する「一階西館」へ案内していただきました。部屋の中は質素な雰囲気ですが、こちらの客室にあるバスの、湯は温泉なのです~IMGP7014 posted by (C)ぴかリンさて、夕食の時間になったので レストランに行きました、すでにテーブルセットされていておいしそうな料理が並んでいます。IMGP6955 posted by (C)ぴかリンIMGP6958 posted by (C)ぴかリンIMGP6956 posted by (C)ぴかリンIMGP6957 posted by (C)ぴかリン従業員が あとからナベに着火したり 後出しのものを運んでくださいました。特にこちらが圧巻!IMGP6963 posted by (C)ぴかリン新鮮な魚介類や野菜、卵など・・・食べ過ぎてしまいました~IMGP6968 posted by (C)ぴかリンIMGP6975 posted by (C)ぴかリンこのあと、たっぷり温泉に浸かるのですが温泉編は次回で。翌朝はレストランでバイキングとなっていました。☆のお皿は、取りすぎた!!やはり、バイキングは身体によくありません~ 笑 温泉編に続きます。IMGP7046 posted by (C)ぴかリンIMGP7048 posted by (C)ぴかリン
2012年04月06日
☆のお気に入り、幌加温泉鹿の谷(かのや)へ素泊まりしてみました。翌日早朝に岩間温泉日帰り(徒歩)を計画していたので、身支度などをこちらで済ませようと荷物をおろしていますが 鹿が数頭いて、逃げないし・・・しかも近寄ってきちゃいました~んんん?韻をふんだ。幌加温泉鹿の谷 posted by (C)ぴかリンIMGP6897 posted by (C)ぴかリン少しの間休憩するのにはちょうど良い「お休み処」です。 たまに、ここで女将の造ってくれたコーヒーをブラックでいただきます・・苦いです、アハ。IMGP6902 posted by (C)ぴかリン二階に宿泊する部屋が並んであるのですが、一階の洗濯乾燥室?に宿泊すると、”鹿の谷通!”と言われます。IMGP6903 posted by (C)ぴかリン今日のお湯加減はちょうど良いです。女性用内湯船と洗い場です。IMGP6905 posted by (C)ぴかリンIMGP6906 posted by (C)ぴかリン大浴場?、と露天風呂は事実上混浴です。IMGP6910 posted by (C)ぴかリンIMGP6911 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出ると、またまた鹿のお出迎え。今度はとっても近く~・・・何も食べるものないよ~~IMGP6919 posted by (C)ぴかリン露天風呂は、見事なエメラルドグリーン・・・たまりません、湯温はちょっぴり熱めで、貸切りです。3時間くらい浸かってました。IMGP6922 posted by (C)ぴかリンIMGP6924 posted by (C)ぴかリン日帰り入浴料金は500円 と変わりませんが、素泊まり料金は2750円に上がりました。でも採算取れないですよね~。
2012年04月04日
阿寒湖温泉郷には立派な温泉ホテルが多くありますが、近年は不景気の嵐でこちらの地区も平日は閑散としています。今回は「ホテル阿寒湖荘」に立ち寄ってみました。外観は中規模ホテルという感じです。ホテル阿寒湖荘 posted by (C)ぴかリンフロントロビーはゆったりした感じですが お土産コーナーのそばのテーブルに、団体客の宿泊部屋の鍵が並べてありました、もうすぐ到着するんでしょうか?・・たくさんありますね。IMGP6845 posted by (C)ぴかリンIMGP6843 posted by (C)ぴかリンホテル阿寒湖荘は 露天風呂は2階、大浴場は5階となっていて 「露天風呂には洗い場がありませんので5階で身体を洗ってください。」と従業員に説明を受けました。さっそく、大浴場から行って見ましょう。男女別の脱衣所と、洗面台です。IMGP6865 posted by (C)ぴかリンIMGP6867 posted by (C)ぴかリンIMGP6868 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、浴室の前方いっぱいに全面ガラスがあり、開放感あふれる浴場です。湯船も大きく、中温湯と高温湯になっていました。IMGP6876 posted by (C)ぴかリンIMGP6877 posted by (C)ぴかリンIMGP6879 posted by (C)ぴかリン貸切り個室露天風呂(宿泊者専用)が2部屋あり、時間制となっていました。IMGP6886 posted by (C)ぴかリンIMGP6885 posted by (C)ぴかリン2階にある露天風呂に行きました。岩造りの露天風呂からの眺めも悪くないですよ。IMGP6851 posted by (C)ぴかリンIMGP6860 posted by (C)ぴかリンホームページがありますので、詳細はこちらからどうぞ。 ↓http://www.akanko.com/
2012年04月03日
今回は登別市のカルルス温泉郷にあるホテル岩井に立ち寄ってみました。開湯の歴史は北海道では古く、明治時代だそうです。 詳細はこちらで。http://www.hoteliwai.com/history.html温泉郷の中では一番大きい宿泊施設でしょうね、温泉のほうはどうでしょうか。カルルス温泉ホテル岩井 posted by (C)ぴかリンフロント受付で入浴料金を払い、浴場へ向かいます。IMGP6758 posted by (C)ぴかリンIMGP6759 posted by (C)ぴかリン脱衣所と洗面台です。近くにスキー場があるので入浴客が数名いました。IMGP6761 posted by (C)ぴかリンIMGP6766 posted by (C)ぴかリン洗い場と湯船です。極寒期なので湯気が凄いですね。なお、露天風呂があるのですが 冬季は落雪と凍結のため、閉鎖となっていました。IMGP6767 posted by (C)ぴかリンIMGP6768 posted by (C)ぴかリンこちらの湯船は湯温調整のための小湯船で、湯温は55℃くらいありました。IMGP6772 posted by (C)ぴかリンカルルス温泉は昔から湯治温泉として知られている登別の奥座敷ですが 浴感は無味・無臭のさらりとした単純泉で、浸かった後すべすべする湯です。日帰り入浴は 午前10:00~午後9:00入浴料金は500円です。
2012年03月26日
前編に続いて、後編は食事などをアップします。夕食・朝食ともに館内にあるレストラン「麓亭」でいただきました。IMGP6793 posted by (C)ぴかリンまず夕食から。お膳に乗せられていたのは 胡瓜・いか・春雨・わかめの酢の物、かぶ・ベーコンのポトフ・ブロッコリー添え、切干大根の煮、香のもの。IMGP6800 posted by (C)ぴかリンIMGP6805 posted by (C)ぴかリンIMGP6806 posted by (C)ぴかリンIMGP6807 posted by (C)ぴかリン別に ポークしゃぶしゃぶ、てんぷら、餃子、テラピアの姿揚げ・あんかけ、テラピアの活造り。女将がじきじきに運んでくれました。IMGP6801 posted by (C)ぴかリンIMGP6814 posted by (C)ぴかリンIMGP6812 posted by (C)ぴかリンIMGP6811 posted by (C)ぴかリンIMGP6804 posted by (C)ぴかリンIMGP6799 posted by (C)ぴかリンテラピアの活造りの動画をアップしてみましたが、15R指定?なので 体調がすぐれない方などは、閲覧にはご注意ください。http://www.youtube.com/watch?v=BrEsksZZytAテラピアの刺身をしょうゆに漬けて ご飯に乗せ「づけ丼」で頂きました、癖が無い魚で おいしくいただきました。IMGP6816 posted by (C)ぴかリン翌朝の朝食です。シンプルな和食で、少量ずつ盛り付けてあり、ちょうど良い量でした。お茶やコーヒーはセルフサービスとなっていました。IMGP6820 posted by (C)ぴかリンIMGP6822 posted by (C)ぴかリン食事メニューで一番おいしかったのは テラピアの姿揚げ・あんかけ ですが、餃子も ねたに アイヌねぎが入っていて 手作りなところが良かったです。静かで心地よい時間が過せて、総じて満足した宿でした。
2012年03月24日
2月のとある日、 川湯の駅前に近い ホテルパークウェイに宿泊してみました。外観はペンション風です。ロビーや階段がおしゃれですね。IMGP6660 posted by (C)ぴかリンIMGP6786 posted by (C)ぴかリンIMGP6787 posted by (C)ぴかリン立ち寄りは過去に2度ほど来ていますが、今回は宿泊ということで食事の方はどんな感じなのでしょうか、楽しみです。フロントで受付を済ませたら、鍵を手渡しされ、自分で部屋に行ってください、とのこと・・・。部屋までの案内は無い、いわゆるセルフサービスですね。部屋は2階の和室で 洗面所、トイレ付きです。冷蔵庫、テレビなどもありました。IMGP6789 posted by (C)ぴかリンIMGP6791 posted by (C)ぴかリンそれではまず、お風呂でのんびりしてみます。男女別の脱衣所内、洗い場、内中船、露天風呂です。IMGP6826 posted by (C)ぴかリンIMGP6827 posted by (C)ぴかリンIMGP6824 posted by (C)ぴかリンIMGP6828 posted by (C)ぴかリンIMGP6831 posted by (C)ぴかリン大きい露天風呂に行って見ましょう。IMGP6832 posted by (C)ぴかリンIMGP6841 posted by (C)ぴかリンIMGP6835 posted by (C)ぴかリン混浴露天ですが、脱衣所は男女別で、岩造り湯船の中央に岩仕切りがあるので風情を感じますね。IMGP6679 posted by (C)ぴかリン混浴露天風呂が一番良い湯加減でした。貸切り状態です・・・のんびり、まったり~食事の方は、後編でアップしていきます。
2012年03月23日
蟠渓ひかり温泉に寄った後、北湯沢にあるホロホロ山荘に立ち寄ってみました。改築したようで 館内は新しく広々していました。北湯沢ホロホロ山荘 posted by (C)ぴかリンIMGP6610 posted by (C)ぴかリン休憩所は、どこかの会館みたいに広いです。IMGP6609 posted by (C)ぴかリンIMGP6608 posted by (C)ぴかリン貸切風呂があり、日帰り営業時間前に利用する(午前8時~午前10時)ようになっていました。下足置き場、脱衣所、パウダーコーナーです。IMGP6596 posted by (C)ぴかリンIMGP6598 posted by (C)ぴかリンIMGP6590 posted by (C)ぴかリンIMGP6588 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると これまた広い!入ってすぐ左手奥に洗い場があり、隣の人にシャワーのお湯が掛からない仕切りがあります。IMGP6585 posted by (C)ぴかリンほぼ中央に大きな四角い湯船と、円形泡風呂、奥に寝湯がありました。IMGP6565 posted by (C)ぴかリンIMGP6566 posted by (C)ぴかリン露天風呂に行って見ましょう。長い渡り廊下風の通路を奥に進むと 左手に岩造りの露天風呂がありました。露天風呂は2箇所あり、どちらも今時期は熱めの湯温設定になっていました。IMGP6597 posted by (C)ぴかリンIMGP6600 posted by (C)ぴかリンIMGP6602 posted by (C)ぴかリン露天風呂の奥にさらに浴室があり、立ち湯とヒノキ風呂(香り風呂)、水風呂、サウナがありましたよ。IMGP6575 posted by (C)ぴかリンIMGP6576 posted by (C)ぴかリン温泉は掛け流し、ですが、立ち寄ったときは大浴場(四角い湯船)は清掃中で、塩素消毒臭がほんのり漂っておりました。日帰り入浴時間は午前10:00~午後9:00入浴料金は700円です。
2012年03月14日
ひそかに・・・音も立てず 波紋をひろげる。今回は ☆が ”影武者~またの名を ”くのいち・やまんば”で アップしてみました。ぜひ、こちらに遊びに行きましょう~ もしかしたら開催中に やまんばに会えるかも。笑 ↓ http://muroranyakei.ni-moe.com/
2012年03月13日
蟠渓地区は☆のお気に入り場所のひとつで 久しぶりに ひかり温泉に立ち寄ってみました。外観はレトロな雰囲気満載の温泉旅館です。玄関前に「足湯」がありましたが、16℃しかなくて、溜め湯?状態でした。ひかり温泉 posted by (C)ぴかリンIMGP6560 posted by (C)ぴかリンIMGP6558 posted by (C)ぴかリンひかり温泉の名物は「石風呂」です。以前は混浴でしたが 現在は「男湯」、「女湯」、「空いています」だったかしら?・・の小看板があり、それぞれ使用するようになっていました。石風呂はあとで入浴するとして、先に「家族風呂」に行って見ましょう。石風呂の先に階段があり、階下に家族風呂と女湯のドアがあります。IMGP6511 posted by (C)ぴかリンIMGP6518 posted by (C)ぴかリンIMGP6519 posted by (C)ぴかリン家族風呂の脱衣所と、浴室内です。 すごい湯気で、うまく撮影ができません 汗IMGP6520 posted by (C)ぴかリンIMGP6527 posted by (C)ぴかリン女湯の脱衣所と、浴室内です、こちらはさらにすごい湯気。 滝汗 IMGP6546 posted by (C)ぴかリンIMGP6512 posted by (C)ぴかリンIMGP6529 posted by (C)ぴかリンIMGP6538 posted by (C)ぴかリンIMGP6539 posted by (C)ぴかリンIMGP6536 posted by (C)ぴかリン湯口もすごいことになっています。蟠渓のお湯は北湯沢のお湯と似ているのですね。「お宿かわせみ」の湯口もこんな ”とげとげ”でした。IMGP6542 posted by (C)ぴかリンIMGP6544 posted by (C)ぴかリン石風呂に行ってみましょう。湯船に浸かってみたらちょっとぬるいかしら。IMGP6516 posted by (C)ぴかリンIMGP6534 posted by (C)ぴかリンこちらでは湯治できるように台所がありました。トイレもすばらしいです~IMGP6548 posted by (C)ぴかリンIMGP6551 posted by (C)ぴかリンIMGP6553 posted by (C)ぴかリン中は、普通の洋式トイレでした~ ・・惜しい。IMGP6555 posted by (C)ぴかリン時間が止まってしまったかのような温泉宿で、のんびり浸かりました。入浴料金は400円です。なお詳細はこちらをお薦めします。 ↓http://onsen.u-p.co.jp/get.php?action=get&code=205
2012年03月11日
中標津町にある「北ホテル」に素泊まりしてみました。外観は一般的な温泉ホテルです。 フロントで受付を済ませ鍵をいただき、客室に向かいます。中標津町北ホテル posted by (C)ぴかリン客室は いたってシンプル・機能的な造りで 室内灯はドアフックのすぐ横にある鍵差し込み式でした。IMGP7247 posted by (C)ぴかリンIMGP7248 posted by (C)ぴかリンIMGP7253 posted by (C)ぴかリンIMGP7249 posted by (C)ぴかリンIMGP7255 posted by (C)ぴかリンまず、夕食を食べに「居酒屋 蔵(朝・昼はレストラン)」に行き、ビールを飲み 刺身、冷奴、石焼ビビンバを食べました。石焼ビビンバが特においしかったです。IMGP7257 posted by (C)ぴかリンIMGP7261 posted by (C)ぴかリンIMGP7260 posted by (C)ぴかリンIMGP7262 posted by (C)ぴかリンおなかがいっぱいになったので少し休憩してから浴場へ向かいました。休憩所、待合い、脱衣所前です。スペースが少し狭いかしら・・・。IMGP7289 posted by (C)ぴかリンIMGP7290 posted by (C)ぴかリンIMGP7267 posted by (C)ぴかリンIMGP7268 posted by (C)ぴかリン脱衣所と、パウダーコーナーです。IMGP7291 posted by (C)ぴかリンIMGP7292 posted by (C)ぴかリン洗い場と内湯船、露天風呂です。内湯船、露天風呂は朝に撮影しました。IMGP7276 posted by (C)ぴかリンIMGP7296 posted by (C)ぴかリンIMGP7305 posted by (C)ぴかリン温泉は、つるつる感がある、しょっぱさのあるお湯です。湯温はちょうど良いか、少しぬるいかな?でもとっても温まり汗が引かない良い湯でした。なお、詳細はこちらがお薦めです。 ↓http://web.travel.rakuten.co.jp/PLAN/67824/2583229
2012年03月10日
ずっと前からある温泉施設ですが、今回初めて立ち寄ってみました。源泉温度が少し低いことを知っていたので、加温・循環とくれば塩素消毒かな?と思っていて興味がなかったのです。広い駐車場からの外観は昭和の臭いがぷんぷんでした。笑びほろ後楽園 posted by (C)ぴかリンロビーというか、待合いというか・・・それぞれかなり使いこなした雰囲気があふれております~ 券売機で入浴券を購入。券売機が、し・・・しびれますIMGP6417 posted by (C)ぴかリンIMGP6418 posted by (C)ぴかリンIMGP6419 posted by (C)ぴかリン休憩所の奥には貸切風呂が3部屋ありました。IMGP6422 posted by (C)ぴかリンIMGP6423 posted by (C)ぴかリン脱衣所前の のれんも・・・しびれました 脱衣所内は、変わった造りでした。IMGP6424 posted by (C)ぴかリンIMGP6427 posted by (C)ぴかリンIMGP6428 posted by (C)ぴかリン浴場には入浴客が数人いました。洗い場は撮影不可です、内湯船もシャッターチャンスで。IMGP6442 posted by (C)ぴかリンIMGP6443 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみると貸切です。 やったー!パチリ。 ぽちゃん、うわっ!!めちゃくちゃぬるい。でも・・・良い湯??うんうん、良い湯です~IMGP6436 posted by (C)ぴかリンIMGP6439 posted by (C)ぴかリン浸かっていたら寒くなったので 笑 内湯船に戻り、あたたまりました。温泉分析書が2通りあり、源泉が2本だったのですね。1号井・・・泉温~33.1℃ pH値~8.9 成分総計~314ミリグラム 泉質~アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)2号井・・・泉温~43.3℃ pH値~9.4 成分総計~1260ミリグラム 泉質~ナトリウムー塩化物泉(アルカリ性低張性高温泉)1号井のほうは掘削自噴ですが 2号井のほうは動力揚湯で どちらも湧出量が記入されていません。入浴料金が安いので機会があったらまた立ち寄ってみたいですね。
2012年02月29日
ホテル清さと、今回は温泉編をアップします。ホテルは一部2階建てで、1階客室には客室露天風呂がありますが、2階部分は客室露天風呂がありません(部屋にユニットバスがあるかは不明です)。1階に大浴場があるので先に入浴しに行って見ましょう。入り口と男女別の脱衣所内です。IMGP6334 posted by (C)ぴかリンIMGP6335 posted by (C)ぴかリンIMGP6340 posted by (C)ぴかリンIMGP6342 posted by (C)ぴかリン洗い場はアメニティーが豊富でゆったりした感じです。内湯船と水風呂、露天風呂がありました。IMGP6344 posted by (C)ぴかリンIMGP6346 posted by (C)ぴかリンIMGP6350 posted by (C)ぴかリンIMGP6354 posted by (C)ぴかリンのんびり浸かった後、客室に戻り露天風呂に行きます。洗面台の左手に露天風呂に向かうドアがあり、ドアの向こうに洗い場がありました。IMGP6311 posted by (C)ぴかリンIMGP6313 posted by (C)ぴかリン洗い場の向こうに露天風呂に出るドアがあり、組み込みタイルの露天風呂がありました。ほとんど無色に近いウーロン茶色のつるつる湯で、良い湯です。雪見の露天風呂に何度も浸かりましたよ~IMGP6314 posted by (C)ぴかリンIMGP6315 posted by (C)ぴかリンIMGP6393 posted by (C)ぴかリン温泉分析書によりますと源泉名~知床第一ホテル清里温泉 泉温~72.4℃ 湧出量~毎分480リットル pH値~7.8 成分総計~16.49ミリグラム 泉質~ナトリウムー塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性高温泉) なお、ホームページはこちらです ↓http://hotel-kiyosato.com/
2012年02月23日
ホテル清さと、今回は食事をアップします。夕食、朝食ともにレストランでいただきました。ロビー通路からレストランに行きます、レストランのなかです。IMGP6357 posted by (C)ぴかリンIMGP6360 posted by (C)ぴかリン席に着くとき、従業員が椅子を引いてくださいました。 隣の席にも間もなく中年の男女が席に着きましたが、どうやら椅子を引いてくれるのは女性のみ、のようです。従業員がテーブルセットして お品書きを置き 飲み物の注文を尋ねたので、ビールをお願いしました。まず、「食前のささやかなお楽しみ」が出されます。 大きな大きな白皿の上にお猪口サイズのガラス食器に入った、一口で食べられる魚料理?です。IMGP6366 posted by (C)ぴかリンIMGP6369 posted by (C)ぴかリン食べ終わると大きい皿ごと下げます、 ☆は てっきりお猪口ガラスだけ下げる、次の食事は白い大皿の上に載せる・・・と思っていたので心中唸ってしまいました。次はまたまた、透明な大皿に載せられたオードブル。手前から時計まわりで 南蛮海老と野菜の塩麹和え、フランス産ファワグラのフリッター バルサミコ酢ソース、 オホーツク産生雲丹のフラン コンソメゼリー添え・・・・舌をかんじゃいます。笑IMGP6370 posted by (C)ぴかリン続いて 清里橋本農園産メルヘンかぼちゃのクリームスープ フランスパン IMGP6372 posted by (C)ぴかリンIMGP6374 posted by (C)ぴかリン続いてオホーツク産かすべほほ肉の清里焼酎ポッシェ 道産雑穀リゾット添え 柚子風味の鱈場蟹ソース ・・・早い話が、かすべが入ったかにぞうすいIMGP6376 posted by (C)ぴかリン続いてオホーツク産真鱈とキンキのアーモンドフライ 香草バターソース ・・・箸・箸置きと比べてみました~IMGP6377 posted by (C)ぴかリン続いて滝川産合鴨のロースト温野菜添え 清里橋本農園産焼葱ソースIMGP6382 posted by (C)ぴかリンサラダ オホーツク産やわらかたこ頭のサラダ仕立て 清里産トマトソースIMGP6381 posted by (C)ぴかリンデザート 料理長手作りデザート盛り合わせ コーヒー(飲み物はコーヒー、紅茶、ブルーベリーティーのうち一つを選択)IMGP6385 posted by (C)ぴかリンIMGP6388 posted by (C)ぴかリン着席したときからテーブル上・窓際に、一輪挿しのバラ生花が置いてあり そのすぐ前に なにやらキャンドル?が置いてありました・・・しかし、それは パンに付けるバターだったのです。 最初に説明がほしかったほど 思い違いをしていましたよ~IMGP6379 posted by (C)ぴかリンどれも一口サイズ?で、若い人だと夜中におなかがすきますね、だから夜食を用意してあるのかしらん?翌朝の朝食です。和食と洋食の選択ができるので ☆は洋食にしました。前夜のバター、この日はジャムと一緒です~IMGP6396 posted by (C)ぴかリンIMGP6406 posted by (C)ぴかリン牛乳、これはおいしかった!!IMGP6401 posted by (C)ぴかリンパンとヨーグルトIMGP6403 posted by (C)ぴかリンIMGP6402 posted by (C)ぴかリンいずれの料理も薄味仕立てで食べやすかったです。大きな窓の外に藤棚や鳥の給餌台などがあり 癒しの空間があり 初夏の頃も良いでしょうね。次回は 「温泉編」をアップします。IMGP6399 posted by (C)ぴかリン
2012年02月23日
2012年冬の とある日、清里町にある「ホテル清さと」に宿泊してみました。外観は・・・一瞬ですがラブホの入り口?みたいな感じ(ごめんなさい!)。 車を駐車すると、ホテルの中から従業員の男性が出てきて「お荷物をお持ちします。」と言いながら☆の荷物を持ってくださいました。ホテル清さと posted by (C)ぴかリンフロントで受付を済ませ、ひとまず「ウエルカムドリンク」をいただきます。ロビーは明るく広くゆったりしています。IMGP6300 posted by (C)ぴかリンIMGP6333 posted by (C)ぴかリンIMGP6301 posted by (C)ぴかリンIMGP6305 posted by (C)ぴかリンそれから客室に案内されました。客室ドアを開けて進むと左手がベッドルーム。ほぼ中央に椅子とテーブルがあり、右手には和室と客室露天風呂があります。客室露天風呂は「温泉編」でアップします。IMGP6324 posted by (C)ぴかリンIMGP6308 posted by (C)ぴかリン和室にはテレビや冷蔵庫などがあり、冷蔵庫のなかに美味しい湧水が入ってあります。 おやつ(夜食用サンドイッチ)がありました。夜中におなかがすいたら食べてください、とのことです。(笑)IMGP6325 posted by (C)ぴかリンIMGP6363 posted by (C)ぴかリンこの続きは「食事編」です。
2012年02月22日
お湯仲間から情報を得たので 帯広周辺のお湯探索のため こちらのホテルボストンに素泊まりしてみました。外観は中堅ホテルという感じですが、撮影していません。当日、携帯電話で素泊まりを予約。夜に入館しフロントで受付を済ませ、前金で支払い 鍵をもらい部屋に向かいました。フロントと待合い?です。IMGP6159 posted by (C)ぴかリン帯広ホテルボストン posted by (C)ぴかリン4畳半シングル和室の部屋です、部屋のドアを開けると 引き戸がすでに開いていて 布団が敷いてあります。部屋の手前左手にトイレがあり、上がり台にお湯入りポットが置いてありました。部屋の中の左手に洗面台がありました。IMGP6160 posted by (C)ぴかリンIMGP6164 posted by (C)ぴかリンIMGP6163 posted by (C)ぴかリン部屋の中は暖房を効かせてありましたが、少し寒い。部屋の奥にリンスインシャンプー・ボディシャンプーを入れてある籠があり、レトロな手元照明、すりきれた畳・・・かなりな経営難が伝わります。IMGP6161 posted by (C)ぴかリンIMGP6166 posted by (C)ぴかリンIMGP6167 posted by (C)ぴかリンIMGP6165 posted by (C)ぴかリン寒いので早々に軽い夕食を済ませ 温泉に浸かることにします。浴室内は照明は点いていますが暗く、湯気もあるので撮影はお粗末です・・。IMGP6173 posted by (C)ぴかリンIMGP6179 posted by (C)ぴかリンかなり年季が入った脱衣所と・・・きわめつけは 天井。補修にガムテープが貼ってありますが・・・だいじょうぶかしら???IMGP6182 posted by (C)ぴかリンIMGP6183 posted by (C)ぴかリンお湯は つるつるする いわゆるモール泉で良い湯です、あたたまりました。素泊まりで一泊2600円でした。今回は「妖怪シリーズ・番外編~妖怪ホテル編」でした~
2012年02月21日
☆の自宅から車で20分ほどのところにある公園です。ココは鳥沼公園といって、冬でも凍らない沼があります。 沼の一部分で 十勝岳からの浸透水が湧き水として湧出しているので ミネラル豊富なおいしい水が 沼の動植物を潤しています。コガモ達が たくさんいて のんびりしています。白鳥もたまにいるのですが 今回はいませんでした。 カメラ撮影の練習です~IMG_6043 posted by (C)ぴかリンIMG_6078 posted by (C)ぴかリンIMG_6096 posted by (C)ぴかリン
2012年02月10日
~五色の湯ものがたり~前編に続きまして後編をアップします。五色の湯は、その湯色が季節・時間・湯温などにより 五色に変化するので名付けた、と聞いています。 泉質は、かなり難しい「含硫黄ーナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉(硫化水素型)」で低張性中性高温泉。 簡単な説明ですが、湯ざわりは粘りのあるトロトロ湯のような感じで、湯上りはさっぱり・しっとり。汗が引かない、あたたまりの湯で 許されるならいつまでも浸かっていたい湯でした。翌朝の撮影です、流し台と脱衣所内、洗い場。IMGP6076 posted by (C)ぴかリンIMGP6078 posted by (C)ぴかリンIMGP6082 posted by (C)ぴかリン時間差の湯船ですが こちらは午前8時30分頃。IMGP6085 posted by (C)ぴかリンIMGP6087 posted by (C)ぴかリンこちらは午前9時10分頃。微妙に違いますよね。成分堆積の様子も撮影してみました。IMGP6092 posted by (C)ぴかリンIMGP6090 posted by (C)ぴかリン出発の時間になってしまい、女将と娘さんに何度もお礼を言って、五色の湯をあとにしました。おそらく・・・☆が最後の宿泊客になるのでしょう、どうもありがとうございました!!IMGP6095 posted by (C)ぴかリン
2012年02月07日
~五色の湯ものがたり~さて、妖怪屋敷シリーズ・パート3は〆で「五色の湯」に宿泊しました。五色の湯 posted by (C)ぴかリンあらかじめ予約の電話を入れたんですが、老齢の女将が電話に出て「ウチは食事を出せないんで、宿泊は受け付けていないんですが・・・」☆「食事はこちらが用意します、素泊まりで泊めてくれませんか?」女将「ぼろ屋だし、良い部屋は無いですよ?」☆「かまいません、よろしくお願いします。」ということで、予約を入れてみたんですが 当日、五色の湯に行って宿泊することを伝えると、女将の娘さんが居間?から出てきて「あらあ~・・・おばあちゃん、またやっちゃったのね~、 ・・すみません、もう宿泊客を取らないことにしているんですが。」☆「困りました・・・ココを予約してしまったので、今夜はもう他に泊めてもらえる宿がありません、お願いします、泊めてください。」女将は2階に上がって部屋の用意をしているようです。 娘さんに 先払いで宿泊費を払いました。 娘さんは「おばあちゃんは、宿泊代金は取らないように、と言っていましたが、一応・・・」と申し訳なさそうでした。☆は 2階から降りてきた女将に「すみません・・・、米とガスは持ってきたんですが、ご飯を炊くナベを忘れてしまいました。勝手なお願いで申し訳ないんですが 小さいナベを貸していただけませんか?」翌日のおにぎり分も考慮して2合の米を手に持っていると女将「そのお米を貸してください、こちらで炊きますから。」☆「え??わるいですよ・・」女将「何もお構いできないんで、ご飯くらい炊きますよ。」☆「それじゃあ、お言葉に甘えて、よろしくお願いします。」ということで 炊飯をおまかせして、☆は途中のスーパーで買ってきた刺身3点をキャンプセットのまな板・包丁でそれぞれ半分ずつにして 切り分け・盛り付けし その半分ずつにした刺身を ご飯が炊けて”櫃”に入れて持ってきてくれた女将に「刺身用の魚です、良かったら食べてください。」と渡しました。女将がお礼を言ったので☆は「こちらこそ、無理を言ってごめんなさいね。」と言いました。食事前の部屋の様子です。IMGP6069 posted by (C)ぴかリンIMGP6068 posted by (C)ぴかリンIMGP6070 posted by (C)ぴかリン自前の食事を済ませました。 ストーブは点火してありましたが寒かったのでお風呂に行きました。女将は 今、ちょうど良い湯加減ですよ、と言っていましたが・・・ (夜に撮影)IMGP6075 posted by (C)ぴかリンIMGP6073 posted by (C)ぴかリン半円形のほうの湯船はかなり表面が熱い(48℃くらい)。でも、少し加水して混ぜて入浴しました。四角い小さい湯船は 激熱湯船(53℃くらい)で このままでは入れません 汗バルブを絞ると湯量が減るので、少し止めておきました。後編に続きます。
2012年02月06日
現在は函館市になりました(旧南茅部町)川汲にある「明林荘」に立ち寄ってみました。「妖怪屋敷シリーズ・パート2」です。笑こちらには温泉女将の「座敷ばあちゃん」がいます。謎旅館の外観は、それはそれはステキな雰囲気の建物ですが、 温泉施設のほうは公衆浴場的な感じです。明林荘 posted by (C)ぴかリンIMGP6040 posted by (C)ぴかリンIMGP6042 posted by (C)ぴかリンな・・・何と。撮影禁止です、撮影してしまいました!ごめんなさい今回はお許しくださいね~IMGP6043 posted by (C)ぴかリン脱衣所と湯桶置き場です。IMGP6044 posted by (C)ぴかリンIMGP6046 posted by (C)ぴかリン女性側には入浴客が居たので撮影不可。失礼して、どなたも入浴していない男性浴場の方を撮影しました。本当に、申し訳ありませんでした!!・・・でも、いつ見てもほのぼのする「入れ歯を洗わないで・・・お浴の中で・・・」ナイスです。IMGP6048 posted by (C)ぴかリンIMGP6049 posted by (C)ぴかリンIMGP6045 posted by (C)ぴかリン無色透明・無味無臭、ほんのりつるつるする掛け流しの温泉は気持ちよかったです。営業時間は午前7:30~午後9:00 入浴料金は、たしか420円です。
2012年02月03日
前編に続きまして、後編をアップします。浴場はバルブが故障して使えないということで、家族風呂に入浴させていただきました。浴室スペースは小さいのですが洗い場が一箇所あり、シャワーが使えます。タイル張りのほぼ四角い湯船は大人3人ほど浸かることができる大きさ。IMGP6001 posted by (C)ぴかリンIMGP6005 posted by (C)ぴかリン湯口から48℃ほどのお湯が出ていて 湯表面が熱くなっていて、下部分がぬるかったので かき混ぜると・・・ちょうど良い湯温(42℃ほど)になりました。排湯口には成分付着の”石灰模様”ができていました。湯口IMGP6004 posted by (C)ぴかリン排湯口IMGP6007 posted by (C)ぴかリンとてもよい湯で、きしきし感・金気臭・薄笹にごり色?の湯に 夕食後と夜半過ぎにゆっくり浸かりました。翌朝の朝食のメニューです。質素ですが白飯がとてもおいしく、これで十分です。一泊二食で一人5500円でした。IMGP6008 posted by (C)ぴかリンIMGP6009 posted by (C)ぴかリンIMGP6010 posted by (C)ぴかリンIMGP6011 posted by (C)ぴかリン
2012年02月02日
2012年の1月のある日、湯岱荘に宿泊してみました。湯岱荘に到着すると、予約してあったのですが浴場のバルブが故障したらしく、女将さんは「家族風呂しか使えないので、温泉は隣(湯ノ岱保養センター)へ行ってください・・・。」と言います。家族風呂でもかまわないから宿泊します、と言いました。外観は、かなり老朽化しています。受付の横に簡素なお休み処がありました。湯岱荘 posted by (C)ぴかリンIMGP5971 posted by (C)ぴかリン宿泊する部屋は旅館の2階部分で、廊下には2箇所、部屋に一箇所 ポータブル石油ストーブが置いてあり点火されていましたが 非常に寒かったです。 宿泊する部屋の様子ですが・・・昭和の臭いがぷんぷん。特に鏡台は、夜中に何かが映りそうです・・・。IMGP5978 posted by (C)ぴかリンIMGP5972 posted by (C)ぴかリンIMGP5973 posted by (C)ぴかリンIMGP5974 posted by (C)ぴかリンIMGP5975 posted by (C)ぴかリン夕食・朝食は宿泊室の隣の部屋で、一気出しでした。 考えてみると 一階の調理場で造り、2階に運ぶんですからタイヘンですね。どれも薄味で食べやすかった。特に白飯が素晴らしくおいしかったです。夕食のメニューです。IMGP5992 posted by (C)ぴかリンIMGP5993 posted by (C)ぴかリンIMGP5994 posted by (C)ぴかリンIMGP5996 posted by (C)ぴかリンこのおかずに大根なます、味噌汁、白飯が付きました。☆にはちょうど良い量でした。温泉と朝食は後編でアップします。
2012年02月01日
北見市の端野にあるリゾートホテル。立派なホテルの中に温泉がありその名も「金の湯」という温泉は 湯色が金色に輝くようなので名付けられたとか。まず外観から。北見金の湯 posted by (C)ぴかリン宿泊棟から渡り廊下?を進むと温泉施設があります。温泉施設フロント受付で入浴料金を直接払い浴場に向かいます。IMGP5602 posted by (C)ぴかリンIMGP5603 posted by (C)ぴかリンIMGP5604 posted by (C)ぴかリン脱衣所内です。IMGP5608 posted by (C)ぴかリンIMGP5609 posted by (C)ぴかリン浴場内には 掛け湯、ジャグジー寝湯、サウナ、水風呂、内湯船がありました。内湯船のみ、温泉利用されています。IMGP5613 posted by (C)ぴかリンIMGP5611 posted by (C)ぴかリンIMGP5612 posted by (C)ぴかリンIMGP5616 posted by (C)ぴかリン露天風呂があるので出てみましょう。露天風呂(温泉利用)のほかにジャグジー湯船があります。IMGP5625 posted by (C)ぴかリンIMGP5626 posted by (C)ぴかリンIMGP5627 posted by (C)ぴかリンこの色・・・十勝岳温泉凌雲閣の露天風呂の色を薄くしたような色ですね。湯の花も確認できる良い湯です。なおHPがありますので詳細はこちらからどうぞ。 ↓http://northernarcresort.co.jp/
2012年01月24日
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