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自分がぐらっとくることばを並べられて、やっぱり食べたくなって買いました。
表参道の駅ナカのシュークリーム屋さんにて。
このHIROTAのシュークリームの工場、
こどものころ、ピアノの先生のおうちへ行く途中、
当時の国鉄、大阪から芦屋のあいだに包装紙のようなデザインのビルの工場があって、
通りすがらよく見ていたので、昔ながらに思い入れがあります。
ツェルニーだ、バッハインベンションだ、ソナチネだ・・・といろいろと。
でも当時のほうが練習時間ははるかに多かったなあと思いだしながら。
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今日の午後1は、夏に旅行へ行きたくなったので、ちょっとした打ち合わせをしていました。
何をするにも、担当者はご指名して浮気もせずにたいてい一途なのですが、
今日は代役の方をたててこられました。
仕事の逆の立場になると、私もついわがままになってしまうのですが、
いたれりつくせりで、助かりました。
もう日本に来なくなってしまった、ラベック姉妹の2台ピアノのコンサートが、
ライプツィヒで聴けるといいのですが。メンデルスゾーン音楽祭2009のことです。
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今日の午後2は、
ピアノ仲間の演奏を聴きに、代々木上原のムジカーザへ行っていました。
ショパンのバラード、ベートーヴェンのソナタ、バッハのイギリス組曲、
ラフマニノフの組曲・・・、名演奏がたくさん、うっとりしました。
そんななか、久石譲、ファジル・サイなど、現代曲というか、ジャンルを無理に特定しないほうがいいようなすばらしい演奏が途中にあり、スパイスが聴いていて楽しかったです。
演奏そのものがとても楽しめたのは何よりでした。
最近、何か月かに1回は、このすばらしいコンサート会場に出向いているような気がしています。声をかけてくださる方がいることに感謝しないといけません。
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夕方、表参道経由で、帰宅したのですが、
郵便物として、フェリックス・メンデルスゾーン・バルトロディ基金日本支部からのもの。
第1回、会員の集いのようなものが近々催されるようで、
この活動もこれから楽しみになってきそうです。
ゲヴァントハウスの指揮者をやっているクルト・マズアの夫人が日本人で、彼女が理事長となって、ということなので、面識のある方になれるのであれば、これはとてもうれしいことです。このあいだ中央図書館で本を読んでいた著者の先生もお話できれば、うれしいことです。せっかくなので、生の声をうかがい、いろいろ教えていただきたいものです。
BGM: ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー
クルト・マズア指揮 ニューヨーク・フィルハーモーニック
ピアノ:ファジル・サイ
上記の話題の共通項をさがしていたら、このCDにたどり着きました。
ラベック姉妹も来日公演ではこの曲弾かないとお客は満足しませんでしたので。
ライプツィヒではメンデルスゾーンの2台ピアノのための協奏曲が演目です。
クルト・マズアはメンデルスゾーン研究を再興させた功績大の指揮者です。
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